東京ドームで開催されたイベントに、今年も『G-cam』が採用されました。 「ふるさと祭り東京」と「テーブルウェア・フェスティバル2023」では、 27台のカメラを設置いただき、「世界らん展2023-花と緑の祭典-」では、 防犯目的のほか、人の流れや混雑状況を確認するために会場の上部に2台設置。 また、カンタンビューアで同時に複数台の映像を確認でき、少人数でも 離れた場所から会場の様子をチェックできたことが非常に便利だったと 喜びのお声をいただきました。 マーケティング面でも活用されるケースが増えてきていて、ますます 当製品の活用方法が広がっています。

日本のじゃがいも産業を切り開く、カルビーポテト株式会社様。 今回、生産者様に付加価値を、という取り組みの中で、 『G-cam』を採用いただきました。 じゃがいもの収穫時期、集荷場はとても混み合うそうです。 そこで、集荷場の混雑状況を当製品で配信。 生産者様が映像を確認し、すいている時間に向かうことで、 大切なお時間も節約することができました。 カルビーポテト株式会社様も、広い集荷場を一目で見渡すことができ、 業務効率が上がったそうです。 G-camも活躍できて、トリプルウィンの関係になりました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2022年9月8日・9日の2日間、株式会社MIYOSHI、株式会社ヨシダパッケージ、 株式会社ヨシダエンタープライズ主催の「第2回 MIYOSHIDA Queens CUP 2022」が 開催されました。 『G-cam』は今回も大活躍。アウト・インコースのティーグラウンドに各2台ずつ 設置し、選手が打つ瞬間を前後から撮影。 YouTube Liveで限定公開配信し、クラブハウス内でもLIVE中継したところ、 立ち止まって映像を閲覧されるお客様もたくさんいらっしゃいました。 そして今回の目玉、組ごとのハイライト動画を作成し、QRコード付き手作り うちわをお渡ししました。 また、当社新規事業のモミニーク(企業向け出張整体サービス)もお披露目。 参加者の皆さんにマッサージを施術し、大好評でした。 MIYOSHIは、これからも若いアスリートの皆さんを支援していきます。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

江ノ島海水浴場 片瀬東浜で開催された「ちびっこBEACH SAVERパーク」は、 目標来場者数を大きく上回る大盛況ぶりでした。 このイベントは、海離れが進む子ども達にも海で遊んでもらいたいという 思いから始まり、さらに子どもたちに楽しんでもらえるよう、『G-cam』を 使ってYouTubeでのLIVE配信を実施。 NPO法人海さくら様から「LIVE配信でパークの様子や混雑状況がわかるので、 それを見て近隣の方が何度も来場してくれたんです。また、台風の日には G-camでいち早くパークの状況が把握できとても助かりました。G-camと 出会えて本当に良かったです。」と嬉しいお言葉を頂きました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

江の島海水浴場片瀬東浜で開催された「ちびっこBEACH SAVERパーク」で、 『G-cam』によるLIVE配信を行いました。 大賑わいのイベントで気になるのは、やはり混雑状況。整理券の配布に よって人数制限を行っていますが、実際にビーチに行かないと混雑の 様子などが分からないのは、お子様連れだと少し大変。 入り口近くに設置した当製品の映像をライブ配信することによって、 いまどのくらい人がいるのか一目で分かるように。 監視できることによってお子様の安全も守れ、スタッフさんからは 「1台でいろいろな使い方ができる」と喜びのお言葉をいただきました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2022年3/24(火)～3/30(水)に東京ドームシティ プリズムホールで開催された 「世界らん展2022 -花と緑の祭典-」は大盛況のうちに幕を閉じました。 こちらのイベントを企画運営され、『G-cam』をご活用頂きました、 東京ドーム様からお話を伺いました。 「世界らん展 -花と緑の祭典-」では、今まで監視カメラを導入して いませんでしたが、昨年から会場が変わり、出店者様のストックヤードが 点在するようになったため、出店者様のストックを一括管理できる防犯体制 作りが必要になったそうです。 そこで、「テーブルウェアフェスティバル」での実績や、担当者様からの オススメもあり、今回G-camを導入頂くこととなりました。 「使い方について事前にサポートして頂いたので、安心して使えました」と うれしいお言葉も頂き、手間やコストの削減にもなったそうです。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2022年1/29～2/6に開催された、日本最大級の器の祭典 「テーブルウェアフェスティバル2022」にて『G-cam』を ご活用いただいた東京ドーム様にお話をお伺いました。 イベントでは展示はもちろん、その場で商品購入も可能。 多くの出展者様が店頭以外にストックヤードでも商品管理をしているので、 出展者様の安心につながったという嬉しいお言葉をいただきました。 また、今年は東京ドームの改修工事に伴い3つの会場を使っての開催となり、 それぞれに設置したカメラの映像を、まとめて1つのPCやスマホで見られる ことが非常に良かったそうです。 結束バンドだけで固定し、片付けはバンドを切るだけなので設置も取り外しも 簡単にできたとのことでした。360度監視できるのでしっかりと目が行き届き、 想定よりも少ない数で、助かったとのお話も。 さらに、移動用に設けた地下通路でも役立ったみたいです。 来年はマーケティングの面も踏まえて、またぜひ利用させていただきたい、 とありがたいお言葉もいただきました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ペンギンたちと意思疎通できる未来へ。ペンギン語の翻訳に挑戦。 ペンギン語の翻訳の研究に、『G-cam』が活用される予定です。 当製品は、電源のみで使用ができ、設置や撤去も簡単。 さらに防塵防水仕様で水に濡れても平気など、今回の研究にピッタリ。 ペンギン大学ではこの研究資金を集めるためのクラウドファンディングに 挑戦されています。（2022年3月18日まで） G-camはそういった夢のような研究にも協力していきます。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

昨年12月に開催された「クリスマスマーケット熊本」にて『G-cam』が 活用された事例をご紹介します。 花畑広場会場と熊本駅会場へ当製品の導入を決めていた、副委員長・ 事務局長にお話を伺うことができました。 「今回は2会場になることもあり、夜間の警備や、会場のチェックなどに 何か良いツールはないかと思っていた時に、FacebookでG-camの記事を 見つけました。これはと思いウェブサイトのデモを体験し、これならと 3台の導入を決めました。」 会場設営の段階からご活用いただき、夜間の監視に始まり、開催期間中も 2会場の様子を同時に確認。 「設置の簡単さ、夜間でもきれいに写ること、そして録画機能などが役に 立ち良かった。また、安全管理面のほかに、マーケティングの観点でも 活用でき、大変満足」というお言葉をいただきました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「JapanCup2021 マーチングバンド・バトントワリング全国大会」の 会場で、『カンタンサーモカメラ』が大活躍した事例をご紹介します。 会場への入場の際、人数が多いと1人ずつの検温は時間もかかり、 とっても大変です。 当製品なら前に立つだけで体温を瞬間検知。体温が正常値だと画面が 緑色に光って、音声で「正常です」と教えてくれます。 選手と一般のお客様の入場口それぞれに設置されましたが、会場への 入場がとてもスムーズになりました。 組み立ても必要なく、コンパクトサイズなのでどこでもすぐに設置できます。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「G-cam」の活躍場所は防犯だけではありません。 高画質・夜間クッキリの『G-cam02』なら、 河川の水位の確認などもできます。 いろいろな場面で活躍できるため、活用により 人件費の削減なども可能になります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社MIYOSHI＆株式会社ヨシダパッケージの2社による ゴルフツアーを初開催しました。 『G-cam』をティーグラウンドの前後に設置。 スーパーショットを見逃しません。 打つ瞬間を色んな角度からみたり、ホールインワンの瞬間も 皆で確認し、このような所でも当製品は大活躍しました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

乗馬用のお馬さんが休む厩舎でも『G-cam』は活躍します。 真っ白な毛並みがとってもキレイですね。 幼い頃に白いポニーに乗せてもらったことを思い出します。 また、乗馬体験してみたくなりました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

今回お邪魔したのは、さいたま新都心駅からほど近い、地上17階建の マンションの建設現場で、『G-cam』をご導入いただいた所長さんに お話を伺いました。 最初は防犯目的で何かいいものがないか探していたところ、同僚の方 から当製品を紹介されたそうです。 実際に使ってみると、当初の目的以外に便利なことがあったとのこと。 実は、現場に向かっている搬入車両から、今ゲート内に入れる状況かと 確認の電話がよく入るそうなのです。そんなとき、G-camがあると離れた 事務所からゲート内を確認し、中の状況を搬入車両に伝えることができます。 PCでもスマホでも確認が可能なので、重宝していますと言われました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『G-cam』をご採用いただいている、東京都江東区のマンション建設現場で 所長さんにお話を伺ってきました。 7階建、129戸のマンションを建設。大規模な現場になると建設期間は2年を 超え、資材の盗難などのリスクも高くなるんだそうです。 そこで、何か良い手はないかと思案中の所長さんに、別の現場所長さんから 当製品を勧められたとのこと。 導入の決め手は、簡単に利用開始でき、レンタルなので低コストな点。 そして、PCはもちろんスマートフォンなどからも動画の閲覧が出来ること。 「事務所や移動中にも気になったら簡単にチェックが出来るところが良い ですね。G-camは盗難抑止効果になっていると思いますよ。動画の録画も 出来ますしね。」とおっしゃていただきました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ドーム球場でイベントの際に、バックヤードの警備員が 足りないので何とかならないか」というお話が来ました。 当社は、24台の『G-cam』をご用意して対応。ドーム球場でも しっかり監視でき、臨時で展示品をまもるためにも活躍しました。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

実際にあった『G-cam』活用のお話をご紹介します。 実家を離れて働くお嬢さんが地元に戻ってくるということで、 お嬢さんのお家を建てることになったのです。 そこで、お客様と離れて暮らすお嬢様が一緒にお家ができていく 様子が見れるようにできないかとお話をいただきました。 導入後、お電話をしながらPCの画面を起動していただくと、 すごく嬉しそうな声で「映った！」と言っていただきました。 お客様とお嬢様が、別々の場所から夢のお家が出来上がっていく姿を、 ワクワクしながら見ていたそうです。 ※詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

＜現場での鍵の貸し出しや返却といった煩雑な作業が不要となり、社員や作業員の負担軽減を実現＞ 「QRKAZAS(キューアールカザス)」は、スマートフォンの専用アプリからQRコードを表示することで、高所作業車を起動できるスマートキーです。 複数台の高所作業が稼働する建築現場においても、「QRKAZAS(キューアールカザス)」を利用すれば鍵の貸し出しや返却が不要となり、運用の効率化を図ることができます。 利用については、同アプリで高所作業車の始業前点検を実施すると、高所作業車の鍵の代わりとなるQRコードが発行されます。 取得したQRコードを高所作業車に後付けしたQRコードリーダーにかざすことで、高所作業車を起動させることができます。

おかげさまで、G-camの稼働台数が5,5000台を突破しました！

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