協働ロボット『GoFa CRB 15000』
一体型トルクセンサによる優れた出力、力制限性能!最大5kgまでの可搬重量に対応するように設計
基本情報
【その他の特長】 ■ロボットの安全設計、丸みを帯びた形状、挟み込み、巻き込みリスクの最小化 ■最大5kgまでの可搬重量に対応するように設計 ■6つの関節のそれぞれにトルクセンサを内蔵 ■優れた出力と力制限能力を両立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション】 ■マテリアルハンドリング ■マシンテンディング ■組立 ■ピッキング&パッケージング ■スクリュードライビングなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(10)
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型番 | 概要 | ファイル |
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GoFa CADデータ (STEP) |
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この製品に関するニュース(2)
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ABB、次世代ロボティクス制御プラットフォームOmniCoreを発表
ABB ロボティクスはビジネスの強化と将来的な発展を可能にする、より高速で高精度かつ持続可能なインテリジェントオートメーションプラットフォーム「OmniCore」を発表します。 クラス最高水準であるOmniCoreのモーション性能は、複数のロボットを最大1,600mm/秒の高速で動作させつつ、0.6mm以下の軌跡精度を実現します。これにより、アーク溶接、携帯電話ディスプレイの組立て、接着、レーザー切断などの精密分野における新たな自動化の可能性が広がります。全体としてOmniCoreは、従来のABBコントローラとの比較でロボットの動作を最大25%高速化し、消費エネルギーを最大20%削減します。 OmniCoreの1,000以上のハードウェアおよびソフトウェア機能により、お客さまは簡単に設計、運用、保守、および最適化を実行できます。これはABBのAbsolute Accuracy、PickMaster Twinを含むソフトウェア機能と、外部軸やビジョンシステムからフィールドバスに及ぶハードウェアオプションによって実現されています。
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ABB、協働ロボットGoFaファミリーを拡充
ABBは、協働ロボットGoFaTMの2つの新モデルを発表します。最大10 kgと12 kgの可搬重量を、市場をリードする位置繰返精度で処理できるこの協働ロボットは、作業員との緊密な連携により、安全性と生産性を向上させながら、スキルや労働力不足に対処し、幅広い作業を処理することができます。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
取り扱い会社
ABBロボティクスは、ABBの4つのビジネスエリアのひとつ、ロボティクス&ディスクリート・オートメーションの主要部門であり、世界有数のロボットサプライヤです。 私たちは53カ国、100以上の拠点で活動し、多様な産業や用途向けに40万台以上のロボットソリューションを出荷しています。お客さまが柔軟性、効率性、安全性、信頼性を向上させ、未来のコネクテッド&コラボレーティブファクトリーのに向けて前進することを支援します。