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ABB超高効率モータソリューションが「日刊工業新聞」のIE5モータ特集に掲載
2024年12月20日(金)の日刊工業新聞の広告特集記事に当社のIE5超高効率モータの省エネソリューションについて掲載していただきました。 記事全文は、関連リンク(日刊工業新聞社ウェブサイト)よりご確認ください。
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インテル エネルギー・フォーラム 2024に出展
9月4日(水)に開催される「インテル エネルギー・フォーラム 2024」に出展します。分科会セッションでは、「デジタル変電所の集中監視制御と人工知能を活用した故障予知」と題して講演します。 講演 | 分科会セッション 2 [P1-2] 「デジタル変電所の集中監視制御と人工知能を活用した故障予知」 現代の電力システムでは、AIとデジタル変電所が重要な役割を果たします。本講演では、AIを活用した予測的かつ自律的な故障予知とネットワーク管理に不可欠な集中型および仮想化保護制御をご紹介します。ネットワークの柔軟性、メンテナンス効率、サイバーセキュリティの向上、持続可能なエネルギーインフラに貢献します。 展示内容 メタルケーブルと盤面数の削減を実現するデジタル変電所向けIEC61850対応機器 世界的に普及が進んでいるデジタル変電所と周辺機器を紹介します。電力会社の変電所だけでなく、工場や施設の受電電設備にも適しています。また、温度・湿度・振動等のセンサを必要とせず、電流と電圧のみで故障を予知するAIを用いた故障予知ソリューションも紹介します。 最新資料を配布予定です。
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「日刊工業新聞」にIE5+ EC Titanium が掲載されました
2024年5月10日(金)の日刊工業新聞に当社のIE5+ インバータ一体型モータ「EC Titanium」についての記事を掲載していただきました。 記事全文は、関連リンク(弊社ウェブサイト)よりご確認ください。 ※当社のHPへの掲載は、日刊工業新聞社から著作権利用の許諾を受けています
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ABB、オーストラリアのQTMP列車に電力を供給する1億5,000万ドルの牽引契約を確保し、クイーンズランド州地方に新しい施設を発表
ABBは、2024年2月に1億5,000万米ドルの契約を締結し、オーストラリアのクイーンズランド州鉄道製造計画(QTMP)で納入される6両編成の旅客列車65両それぞれに、トラクション パッケージ一式とエンジニアリング、サービス サポートを供給することになりました。現代ロテム社(韓国)が受注したこの契約の一環として、ABBはトラクションセンター・オブ・エクセレンスを設立し、トラクションパッケージの生産をサポートします。現代ロテム社はトラクションパッケージアセットマネジメントのリーディング プロバイダであるダウナーEDIレール社(Downer EDI Rail Pty Ltd)との合弁パートナーです。 詳しくは、関連リンク(弊社ウェブサイト)よりご確認ください。
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ABB、エネルギー効率と高出力のベンチマークとなる水冷式IE5 SynRMモータで世界初を達成
ABBは、IE5 SynRM(同期リラクタンスモータ)シリーズにおいて、超高性能のエネルギー効率と高い冷却効率の利点を組み合わせた新バージョンを発表し、またもや世界初の快挙を成し遂げました。この新設計は、コンパクトな設置面積で高出力と高い信頼性を実現する新たなベンチマークとなります。 お客さまは、IE5 SynRM水冷式モータを、新規プロジェクトのエネルギーコスト削減と排出量削減、あるいは効率の低いモータとの交換に活用いただけます。舶用推進器、ゴム・プラスチック製造、食品・飲料など幅広い産業に最適です。 詳しくは、関連リンク(弊社ウェブサイト)よりご確認ください。
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日立建機、ABBの革新的バッテリ技術を採用したフル電動ダンプトラックの試作車を完成
日立建機株式会社(以下、日立建機)とABBのトラクション事業部が共同開発を進めてきた大型鉱山用フル電動ダンプトラックが、最初のプロトタイプを完成させ、重要な段階を迎えました。このプロトタイプは、すでに工場内での初期試験を経て、2024年1月20日にザンビアのカンサンシ銅・金鉱山に出荷され、2024年半ば以降に実証試験と最終試験プログラムが実施される予定です。 詳しくは関連リンク(弊社ウェブサイト)よりご確認ください。
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TECHNO-FRONTIER特別ウェビナーに登壇!:IE5モータ+インバータによるエネルギー効率化の促進
ABBモーション事業本部がTECHNO-FRONTIERの特別ウェビナーに登壇します。IECLVモータ&NEMAモータ事業部 事業部長の高橋優介とセールススペシャリストの中井研志郎が参加します。 TECHNO-FRONTIER 2024 モータ技術展に先駆けて、IE5モータとインバータによるエネルギー効率化の促進について講演します。 世界の環境問題・トレンドから、なぜIE2,3モータからIE5+インバータ化が必要なのか、またその省エネ効果が与えるコスト削減についてご説明いたします。 【開催日時】 2月14日(水) 11:00~12:00
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電動車両用のABB社製急速充電器を羽田空港内に設置
■ABB社の急速充電器「Terra CE 54 CJG」を羽田空港の制限エリア内に設置し、電動GSE車両を充電 (注)GSE(Ground Support Equipment):航空機地上支援機材 ■急速充電器は国内外の3規格に対応し、海外の空港における実績あり ■ANAグループのカーボン・ニュートラルに向けたトランジション戦略を推進 詳細は関連リンクから参照ください。
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産業界が2030年までに世界の炭素排出量を11%削減しつつ、年間4370億ドルを節約する方法を示す新しい報告書にABB が貢献
エネルギー効率化運動(Energy Efficiency Movement:EEM)の新レポートは、産業界が世界的な脱炭素化目標を達成する一方、増大する需要に対応するという前例のない課題に直面する中、企業がどのように行動を開始できるかを示しています。EEMはABBによって設立され、現在400以上の組織からなるグローバルフォーラムで、よりエネルギー効率の高い世界を創造するためのアイデア、ベストプラクティス、コミットメントを共有しています。 詳しくは、関連リンク(弊社ウェブサイト)よりご確認ください。
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ABBの革新的な超高速半導体遮断器をCEATEC 2023で国内初公開
■SACE Infinitusを2023年10月17日(火)から開催されるCEATEC 2023で初公開 (ブース:A051、ホール7アドバンスドテクノロジーエリア内) ■超高速半導体技術を採用した世界初のIEC60947-2に準拠した遮断器 ■SACE Infinitusは、船舶、スマートビル、一般産業向けに高効率の次世代直流配電システムを実現 詳細は関連リンクから参照ください。
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CEATEC 2023
ABBは、SACE Infinitus超高速半導体遮断器を10月17日(火)〜20日(金)に幕張メッセで開催されるCEATEC 2023で国内初公開します。SACE Infinitusは、IEC60947-2に準拠した世界初の超高速半導体遮断器であり、次世代の持続可能な配電システムの導入に向けた重要な技術です。 10月19日(木)14:00からコンベンションホールBで、エネルギー転換における直流の役割と、SACE Infinitusがもたらす革命について講演します。(参加無料、要事前登録:詳細・申込み用URLから) ABBのブースでは、追加の防護具なしで電圧下のバスバーに電源を切ったデバイスを安全に活線挿抜できる世界初のプラグイン配電システムである革新的なSMISSLINE TPの実機も展示します。また、コンテナデータセンタに導入されたエネルギーマネジメントシステムABB Ability Energy Managerによるライブデータを展示し、ABBのデジタル技術の進化がいかにお客さまのエネルギーのデジタル化を支援し、効率化および持続可能性向上を促進するかを紹介します。
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瞬低対策ウェビナー:全国で増加中!!落雷による瞬低とその対策【午後の部】
ABBエレクトリフィケーション事業本部スマートパワー事業部パワープロテクショングループによる無料ウェビナーのご案内です。 独自のインバータ技術 世界中の負荷を保護してきたABBが解説! 近年増加傾向にある落雷による瞬低被害対策導入検討中の方、対策済みであるが更新費用や運用コストにお困りの方に向けて、独自のインバーター技術で業界をリードしているABBが、瞬低対策についてのウェビナーを開催いたします。 本ウェビナーでは、近年増加傾向である落雷とそれによって引き起こされる瞬低についての解説からその対策まで説明いたします。また瞬低被害対策に対してABBが提案するPCS100 AVC-40の特長をご紹介します。 プログラム: ■ 雷発生増加に伴う瞬低被害の拡大 ■ 瞬低と停電、瞬断 ■ 電源トラブルに占める瞬低の割合 ■ 全世界で10年以上の稼働実績!PCS100 AVC-40 ■国内含む導入実績のご紹介 開催日時: 2023年10月6日(金)11:00 ~/15:00~ (各回約45分、内容は共通です)
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ABBのEV充電ソリューションをVolvo Studio Tokyoに設置
ABB株式会社は、ボルボ・カー・ジャパンが、東京・青山にオープンした電気自動車(EV)に特化した体験型の新たなブランド発信拠点「Volvo Studio Tokyo」にTerra 184急速充電器とTerra AC Wallbox普通充電器を設置しました。 詳細は関連リンクから参照ください。
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ABBソリューションによりグラスファイバー製造工場の安定生産を実現
ABBのPCS100 AVC-40は電子機器、自動車から建築まで幅広い産業で使用されているグラスファイバー製品の製造メーカである日東グラスファイバー工業株式会社の製造ラインの一部設備を、瞬時電圧低下(瞬低)から保護しています。 詳細は関連リンクから参照ください。
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ABB E-モビリティ、EV充電器の世界累計販売100万台を達成
ABB E-モビリティは、100万台目となる電気自動車充電器の納入を発表しました。これは、スマートで信頼性の高いEV充電ソリューションを通じて、排出ガスのない未来を実現するという継続的な使命における最新のマイルストーンです。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、船舶の安全性とエネルギー効率向上を実現する革新的なソリッドステートサーキットブレーカを発表
■ SACE Infinitusにより、持続可能で高エネルギー効率のDC電力系統上で輸送船などの船舶稼働が可能に ■ SACE Infinitusは、従来のサーキットブレーカよりも100倍速く短絡故障を検出の上遮断、また100倍の耐用年数 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB E-モビリティ、同社最大のDC急速充電器生産施設をイタリアに開設
ABB E-モビリティは本日、イタリアのトスカーナ州ヴァルダルノに同社最大のDC急速充電器生産拠点であるE-モビリティセンターオブエクセレンスを開設し、EV充電ソリューションにおける世界的リーダーとしての地位を強化しました。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBとEviny、ノルウェーに世界最速の電気自動車用充電器を設置
ABBとEvinyは共同でABBのTerra 360を初設置しました。 ノルウェーのeモビリティリーダーであるEvinyと提携し、ABBのTerra 360はベルゲンのオアーセンショッピングセンターとノルウェーのスキーリゾートであるヤイロに設置され、急速に拡大しているEVドライバーコミュニティが利用できるようになりました。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、シェルのグローバルEV充電ネットワーク構築の野望を支援
EV充電インフラのリーダーとして、ABB EモビリティはABBのACおよびDC充電ステーションのエンドツーエンドポートフォリオを供給するための新しいグローバル枠組み協定をシェルと締結しました。ポートフォリオは、家庭、オフィス、店舗に設置するAC wallboxから、ガソリンスタンド、都市部の充電ステーション、店舗駐車場、フリートアプリケーションに最適なTerra 360まで多岐にわたります。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBの技術でコペンハーゲン空港がデンマーク最大規模のEV充電サイトに
長期契約の一環として、コペンハーゲン空港(CPH)が2030年までに運営におけるカーボンニュートラルを達成する上で、ABBの充電インフラは重要な役割を果たすことになります。今後10年間にわたり、ABBはエネルギーグループ企業イービー社(EWII)にEV充電器1,350基を提供、スカンジナビアで最も混雑する空港の1つに設置することで、同空港はデンマーク最大の電気自動車(EV)充電サイトになります。最初のAC充電器180基とDC急速充電15基が2022年に設置される予定です。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBとAhlsell社、より持続可能な社会の実現に向けて協業
大手卸売業者Ahlsell社は、スウェーデンのフリートのより持続可能な輸送手段への転換に取り組んでおり、ABBはハルスベルでの電気自動車実証実験向けにTerraハイパワー充電ソリューションを提供することで、この移行に貢献しています。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBとパッカー社、トラック向け高性能充電ソリューションでEVユーザをサポート
ABBは、高品質のプレミアムトラックの設計、製造、カスタマーサポートで世界をリードするパッカー社と提携し、北米・欧州のフリート事業全体における、パッカーディーラーとその顧客に幅広い高度な充電ソリューションを提供します。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB E-モビリティ、中国のEV充電器プロバイダであるChargedot社の株式の過半数を取得
ABBは、中国の電気自動車(EV)充電プロバイダであるChargedot Shanghai New Energy Technology Co., Ltd.(以下Chargedot社)の過半数の株式持ち分を80%に引き上げたことを発表しました。 ABBは、2020年3月にChargedot社の株式67%を取得していました。追加投資は、ABB Eモビリティの成長戦略の一部であり、急速に成長する中国モビリティ市場におけるABBの地位をさらに強化します。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、InCharge Energy社の経営権を取得、米国でのEV充電ソリューションを強化
ABBは、電気自動車(EV)商用充電インフラソリューション企業InCharge Energy社の経営権を取得したことを発表しました。InCharge Energy社の追加により、ABBのE-モビリティディビジョンは、顧客基盤の拡大と、フリート電化ソフトウェアおよびデジタルサービス提供の拡大によって北米市場での競争力が強化されます。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、UKパワー・ネットワークス社から世界初の2重母線式36kV AirPlus開閉装置を受注
830万の家庭と企業に電力を供給するUK Power Networks(UKパワー・ネットワークス社)はABBに世界初の2重母線式36kVAirPlusガス絶縁開閉装置(GIS)の供給を委託しました。このGISは地球温暖化の影響がほとんどなく、電気接点間の絶縁媒体として機能するAirPlusガスを備えています。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、ミラノの電気バスネットワークの発展を支援
イタリアの工業都市ミラノでは2030年までに1,200台のディーゼルバスを新型の全電動バスに切り替えるため、ABBのTerra 124充電器が設置されました。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBデジタルソリューションの迅速な展開により、Centrin Data Systemsデータセンタの電力供給を保証
ABBは、中国東部の高度な大規模データセンタ向けにデジタルソリューションを設置し、試運転を80%以上高速化するとともに現場における配線作業を削減することでプロジェクト納期を40%短縮しました。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、e-モビリティスタートアップのGO TO-U社に出資
ABBのe-モビリティ事業は、世界中でEVの採用を促進する戦略の一環として、ロサンゼルスを拠点とするスタートアップGO TO-U社への出資を発表しました。2017年に設立されたGO TO-U社は、電気自動車(EV)の採用を促進することで、炭素排出量を削減する使命を掲げています。同社はEVの充電管理・運用のソフトウェアソリューションの中心にユーザーを据え、充電器のオペレータやドライバーにシームレスな体験を提供しています。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、ドイツEichrecht規制に準拠したEV充電を開始
ABBは、ドイツのハイパワーDC充電器において権威あるEichrecht認証を取得したことにより、エネルギー計測のコミットメントを達成するために順調に進んでいます。Eichrechtは較正された電力量計測の一形態で、EV充電器から車両のバッテリに供給される電力の透明性のある計測と請求を保証するように設計されています。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBのMegaFlex DPA、ecopassportラベルを取得
データセンタ主要事業者が2030年までにネットゼロを達成するために欧州気候中立的データセンタ事業者協定に署名する中、グリーン競争における電気機器のサステナビリティ認証はますます重要になっています。ABBは1つのシステムで最大6MWの出力範囲を提供するデータセンタ向けUPS、MegaFlex DPAにおいて権威あるPEP ecopassportラベルを取得することでこれに対応します。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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イタリアのABBのフロジノーネ工場で埋立て廃棄物ゼロを達成
イタリアのフロジノーネにあるABBスマートパワーの製造拠点では、生産工程で発生する廃棄物の埋立てゼロを達成しました。これは、2035年までに埋立て率を10%以下にするという欧州連合の循環型経済パッケージの目標を14年先取りしたものです。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より