ニュース一覧
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ABB、エネルギー効率と高出力のベンチマークとなる水冷式IE5 SynRMモータで世界初を達成
ABBは、IE5 SynRM(同期リラクタンスモータ)シリーズにおいて、超高性能のエネルギー効率と高い冷却効率の利点を組み合わせた新バージョンを発表し、またもや世界初の快挙を成し遂げました。この新設計は、コンパクトな設置面積で高出力と高い信頼性を実現する新たなベンチマークとなります。 お客さまは、IE5 SynRM水冷式モータを、新規プロジェクトのエネルギーコスト削減と排出量削減、あるいは効率の低いモータとの交換に活用いただけます。舶用推進器、ゴム・プラスチック製造、食品・飲料など幅広い産業に最適です。 詳しくは、関連リンク(弊社ウェブサイト)よりご確認ください。
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ABBソリューションによりグラスファイバー製造工場の安定生産を実現
ABBのPCS100 AVC-40は電子機器、自動車から建築まで幅広い産業で使用されているグラスファイバー製品の製造メーカである日東グラスファイバー工業株式会社の製造ラインの一部設備を、瞬時電圧低下(瞬低)から保護しています。 詳細は関連リンクから参照ください。
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ABB、船舶の安全性とエネルギー効率向上を実現する革新的なソリッドステートサーキットブレーカを発表
■ SACE Infinitusにより、持続可能で高エネルギー効率のDC電力系統上で輸送船などの船舶稼働が可能に ■ SACE Infinitusは、従来のサーキットブレーカよりも100倍速く短絡故障を検出の上遮断、また100倍の耐用年数 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBのMegaFlex DPA、ecopassportラベルを取得
データセンタ主要事業者が2030年までにネットゼロを達成するために欧州気候中立的データセンタ事業者協定に署名する中、グリーン競争における電気機器のサステナビリティ認証はますます重要になっています。ABBは1つのシステムで最大6MWの出力範囲を提供するデータセンタ向けUPS、MegaFlex DPAにおいて権威あるPEP ecopassportラベルを取得することでこれに対応します。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBは次世代協働ロボットを発売し、新たな分野や初めてのユーザのために、自動化を解き放ちます
ABBは、新しいGoFaとSWIFTI協働ロボットファミリーで協働ロボット(コボット)ポートフォリオを拡大しており、ABBの協働ロボットラインアップのYuMiとSingle-arm YuMiを補完するために、より高い可搬重量と速度を提供します。これらのより強く、より速く、より有能な協働ロボットは、電子機器、ヘルスケア、消費財、物流、食品・飲料などの高成長分野でのABBの拡大を加速させ、複数の業界にわたる自動化需要の高まりに対応していきます。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、高可搬型の協働ロボットGoFaを発表、最大5kgの協働作業に対応
ABBは、新しい6軸のGoFa CRB(Collaborative RoBot)15000の発表により、協働ロボットポートフォリオを拡大、生産性と柔軟性を高めるためにより高い可搬重量に対応できる協働ロボットに対する需要の増大を支援します。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBの新しいSWIFTI協働ロボットは、一般的な産業用ロボット水準の速度での協働作業を実現します
毎秒最速5mの速度を誇るSWIFTIは、最大4kgまでの可搬重量に対応する高速かつ高精度な産業用協働ロボットで、協働ロボットと産業用ロボットのギャップを埋めるように設計されています。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、設備運用の最適化を支援する分析・AI統合ソフトウェアを市場投入
ABBは運用データ(OT)、設計データ(Engineering Technology: ET)、およびITを組み合わせて、実用的な高度情報を提供する分析・AI統合ソフトウェアとサービスを発表 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBの新しい3D検査ロボットセルは、品質管理試験を10倍高速化します
拡張可能な品質検査セルは、自動車、航空宇宙、重機、建設分野の生産を加速し、品質、生産性を向上させ、廃棄物を削減します 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、都市ニーズに最適なコンパクトハイパワー充電器を発表
ベストセラーTerraシリーズの拡張型となる、180kWの能力を持ち合わせた Terra 184は、市場で最高の出力密度を持つ、最もコンパクトなハイパワー充電器です。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBの革新的なYuMiロボットは、5年間にわたって、協働ロボットの新たなスタンダードを定めました
協働型双腕ロボットYuMiが今年5回目の誕生日を迎え、ABBはその小さなロボットのビッグストーリーを祝っています。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、東京電力エナジーパートナーと、日本の高圧領域の電力品質の向上に挑む
このたび、東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)とABBは、ABB高圧UPS、PCS120 MV UPSの販売協業活動に関する覚書を締結しました。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABB、オープンフレーム電源のCLPファミリーを拡張
ABBはこのたび、より広い範囲の出力電圧をサポートするためにCLPオープンフレーム電源製品ファミリーを拡張しました。お客さまである設計者が必要とする電力レベルとその選択肢を提供することに重点を置いて、出力電圧が最大54ボルト(DC)に、電力が最大550ワットに増加します。新しいCLP電源は、電力の増加を実現すると同時に、ボードにできるだけ多くの機能を実装しようとするときに多くの設計者が直面するスペースの制限、という課題も解決します。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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危険が伴う場所の機器を遠隔監視する新スマートセンサ
モータ向けABB Abilityスマートセンサは2016年に発売され、それ以来多くの産業で大きな関心を集めています。ABBは、2018年、ポンプ用のABB Abilityスマートセンサを発売し、その後ベアリングとギア向けバージョンを発売しました。今年のハノーバーメッセ 2020では、ABBは、モータやポンプなどの回転機器向けの危険が伴う場所における使用に適したスマートセンサである次のバージョンを発表する予定です。これは、化学および石油・ガス産業向けの費用対効果の高い状態監視ソリューションです。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBの最新インバータ一体型モータ、Baldor-Reliance EC Titanium シリーズにより、次世代レベルのエネルギー効率を達成
インバータ一体型モータは、通常のモータに比べて、最大16%の効率向上を実現します。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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ABBの太陽光発電向け大容量パワーコンディショナ PVS800に1000 キロワットが登場 - ABBの太陽光発電向けパワーコンディショナ(PCS) PVS800の製品ラインアップに、875kW、1000kWが新たに加わり、国内市場でも販売を開始
PVS800 はプラント全体のシステムコストを削減するだけでなく、効率の改善にも優れています。 コンパクトな設計でシンプル。メンテナンスも容易です。 周囲温度(定格)の範囲、使用可能な標高もさらに広がりました。 また、直流入力部は追加可能な配線モジュール構造になっており、柔軟なシステム統合が可能です。大型の発電所には十分威力を発揮し、また、2メガワット以下の発電所でも、複雑なシステム構成の単純化が可能となります。 FITの低下を受けて、国内市場でも、太陽光発電所のよりいっそうの効率化が課題となっていますが、大容量のパワーコンディショナを導入により、パワーコンディショナ単体での価格低減のみならず、変圧器、設置、施工、メンテナンス等、システム全体の価格低減にも寄与します。新しく発売する大容量パワーコンディショナにおいても、高い信頼性で日本国内でも大きく普及が進んでいる現行のPVS800 シリーズと共通のABBパワーモジュールが採用されています。 ※詳細は添付のリリースをご覧ください
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エネルギーマネジメント、スマートグリッド通信機能を搭載した気中遮断器(ACB)Emax 2を発売
技術革新により、欧州の140万世帯の年間エネルギー消費分に匹敵する 省エネ効果を生み、停電を回避!! 【従来のACBをEmax 2に置き換えた場合の年間の省エネルギー効果】 ○580万メガワット時 →欧州の140万世帯の年間エネルギー消費量に相当 →100万台の自動車の二酸化炭素年間排出量に匹敵する4百万トン相当の二酸化炭素排出削減に寄与 ○一般的なビルにおいて →ピーク電力使用量を最大15パーセント削減 →大量に電力消費をする工場、商業施設、オフィスビル、データセンターや船舶等の低圧領域で効果を発揮 【特徴】 ○電力制御機能を有した保護トリップリレーが装備 ○停電の回避にも寄与 ○スイッチのオン・オフの最適なタイミングを合理的に決定 ○1年以内で投資回収が可能 ○IEC61850を含む他7種類のプロトコルを介しエネルギーマネージメントシステムと直接統合可能 その他詳細は、関連資料をご覧ください。