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シンガポール公益事業庁(PUB)が世界最大の膜分離活性汚泥法自動化にABBを採用

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PUB(シンガポール国立水道局)は、トゥアス水再生プラント(WRP)のサイト全体を完全に網羅するプラント監視・制御システム一式を納入する約3000万ドル(4050万シンガポールドル)相当の契約をABBと締結しました。 シンガポールは、自然の水源がない世界で最も水ストレスの多い国の1つと見なされており、将来的に増加する569万人の人口と企業に高品質の水を提供するのに役立つ技術に多額の投資を行っています。 詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より

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PUB(シンガポール国立水道局)は、トゥアス水再生プラント(WRP)のサイト全体を完全に網羅するプラント監視・制御システム一式を納入する約3000万ドル(4050万シンガポールドル)相当の契約をABBと締結しました。