2022年07月13日
株式会社エーディーディー
様々な用途に使用できる外観検査システムiVision その事例集を追加いたしました。今回はラベルプリンターへの利用と、インラインでの検査の2点となります。ご興味のある方は、カタログ一覧からご確認下さい。
画像処理検査装置の導入を検討されている方、既存の検査装置で不足を感じられている方、iVisionを検討しませんか【導入事例進呈】
★お困りではありませんか? ★検査を自動化したい! ★目視検査をやめたい! ★検査員の確保が難しい! ★一定品質で検査をしたい! ★検査員のスキルにバラツキがある! ★人件費を削減したい! ★検査結果をデータ取りして、生産品質の向上に役立てたい! ★画像検査にAIを使いたい! iVisionの特長 【高速検査】10ミリ秒の検査速度、5ミクロン以下も可能! 【簡単操作】作業者にやさしいユーザーインターフェース 【カメラ最大12台】最大12 台までカメラ接続可能! 【複数同時】お客様の用途に合わせて検査内容をカスタマイズすることも可能! 【検査の拡張性】後からでも新しい検査や機能を追加可能! 【高検査精度】ガンマ補正やエッジ強調等の輝度補正フィルタ、ノイズ除去等平滑化フィルタを多数装備 このように多種多様な検査への対応が可能なのがiVisionの特長です。 ★ 画像処理 外観検査装置 早わかり動画 ★ https://drive.google.com/file/d/1gL6N1lXFbdX1uBRIhHIOOpp35baw8m_4/view?usp=shari
外観検査の自動化についてお悩みではありませんか?iVisionは様々な加工品や素材に柔軟に対応可能です。その導入事例集をご紹介!
当社が開発した「iVision」は高性能な画像処理エンジンを組み込む事により、高い検出精度を実現しております。また、ソフトウェアを中心とした製品であり、お客様の希望に沿った対応が可能となります。 まず、お客様が「何を」「どの様な状態」で検査を行いたいかを確認し、それに応じたカメラや照明等を検討し、その上で必要な装置をご提案させて頂きます。 対象となる品目は鋳造、鍛造、ダイカストやプレス、切削加工を施した各種金属加工、射出成型や押出成型、ブロー成型など樹脂製品、繊維や食品容器、基板等の電子機器など多くの品目に対し実績があり、お客様が目視で検査を行っておられる物であれば一度ご確認頂ければと思います。また、外観検査に合わせて寸法計測なども同時に行えるのが、iVisionの特長の一つとなります。 いままで、外観検査の導入をご検討され、お断りされたお客様も一度iVisionを試してみませんか、当社ではお客様の検査対象に対して、検証を行い、その結果をご報告させて頂きます。
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