VariCAD - 3D CAD ソフトウェア
「モノづくり」を支援する低価格 3D CAD 「VariCAD」
VariCAD は主に機械工学設計のために開発された 「モノづくり」を支援する 3D CAD ソフトウェア。 機械工学設計に必要な3D/2D の基本ツールを備えながらも、価格は税込13万円台~と安く、コストパフォーマンスを追求した 3D CADである。 別途有償プラグインのインストールなども不要で、設計に必要な機能はすべて含まれており、「モノづくり」にかかるコストに悩むユーザーから高い満足度を得ている。また、毎年の保守費用も低コストで抑えられる。 VariCAD の機能は、3D モデリングと 2D 製図、寸法記入のツールに加え、スタンダードな機械部品(ANSI、DIN)のライブラリ、基本的な機械構成部品の計算機能、部品表(BOM)やブロックを使用して作業を行う為のツールを備えている。 パフォーマンス性能も高く、PC 側のメモリを調査し、十分な空きメモリが検出された場合は、自動でレンダリング速度を調整し、低速オプションと比べて 3D 描画が 3倍 速くなる高速オプションを選択する。 カタログをダウンロードしていただいたイプロス会員様限定!! ◆◆◆5,000円の割引クーポンを進呈中◆◆◆
基本情報
VariCAD は基本的な 3D ソリッドのライブラリ(角柱、円筒、円錐など)を備えており、元の断面やパラメータの編集で、簡単に修正できる。 ソリッドは、断面の回転、押出、ロフトによって簡単に作成することもでき、ツールを使用して 2 つの断面間でブレンドしたり、円と長方形間でロフトしたり、らせん表面の作成をすることも可能。 任意のショートカットへコマンドの割り当てができるため、ユーザーが使いやすいようにカスタマイズできる。 3D モデルでは 2D 描画に簡単に変換でき、一般的な機械製図文書を作成可能。3D 内のビューを指定して、選択した 1 つ以上のソリッドの 2D ビューの作成ができる。 【対応ファイル形式】 <出力形式> STEP 形式(3D)、STL 形式(3D)、IGES 形式(3D)、DWG 形式(2D)、DXF 形式(2D) <入力形式> STEP 形式(3D)、DWG 形式(2D)、DXF 形式(2D) 無料使用版は下記 URL からダウンロードが可能 https://varicad.add-soft.jp/download/
価格情報
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価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1週間
型番・ブランド名
VCW-DL-L
用途/実績例
平面図作成 ~ 機械設計まで幅広くご利用いただけます。 詳細は、お問い合わせ下さい 「3Dプリンタ」 に出力可能な ファイル形式 STL や STEP に対応!
関連動画
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(9)
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【IT導入補助金2024】補助金対象ITツール認定 3DCAD ■導入費の1/2を国が補助■
3DCAD の VariCAD が経済産業省が実施する、IT導入補助金 2024 の対象ITツールに認定され、通常枠A類型の申請が可能となりました。IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールを導入する経費の一部を国が補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする補助制度です。補助を受けた場合、【導入費用の 1/2 ※上限150万円未満】が国から補助されます。IT導入補助金を活用して最新の 3DCAD を導入するチャンスです。申請手続きは、IT導入支援事業者の当社がお手伝い致します。 詳細は下記ページをご覧ください。 ●○●VariCAD IT導入補助金特設ページ●○● https://varicad.add-soft.jp/support/?page_id=13153 VariCAD は、充実した作図補助機能で操作性に優れスピーディーな作図が可能、他社製品との互換性も高く、3D ビューから投影図/断面図/斜視図に一括変換が可能です。
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【IT導入補助金2023対象】画像をまとめて PDFに変換できるソフト
画像ファイルを PDF ファイルに変換することに特化した、「Convert Image To PDF」 (コンバートイメージ トゥ ピーディーエフ) が IT導入補助金の対象ツールとして登録されました。IT導入補助金を使用すれば「Convert Image To PDF」を実質半額で導入できます。 まずは無料の試用版をお試しください。 Convert Image To PDF は、画像ファイルをスケジュール設定で一括で PDF 化したり、複数の画像ファイルを 1つの PDF ファイルにまとめて保存できます。 社員がスマホで撮影した領収書の画像ファイルの整理でお悩みではございませんか。 Convert Image To PDF ならスマホで撮った領収書等のJPEG形式のファイルを一括でPDF ファイルに変換できます。スケジュール設定もできるので 一度設定すれば、あとはフォルダに画像ファイルを置くだけで Convert Image To PDF が定期的に PDF ファイルに変換してくれます。 電子帳簿保存法改正に伴う電子帳簿データの保存作業にかかる手間や時間を軽減できます。
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Excelファイル変換ソフト Convert XLS が IT導入補助金の対象ツールとなりました。
Convert XLS(コンバートエクセル)が IT導入補助金 2023 の対象ツールに登録されました。 Convert XLS は、Excel ファイルや CSV ファイルの変換や特殊処理に特化したファイル変換ソフトです。 ファイル変換はもちろん、行列の並べ替えや文字の置換などを自動化により、中小企業の DX導入を推進します。 Convert XLS (コンバートエクセル) は、Microsoft Excel ファイルの変換や、シートの結合などの処理を自動化できる、ワンランク上の Excel ファイル変換ツールです。 フォルダ内にある複数の XLSX や CSV などのファイルが一括で変換できるため、Excel を使用する業務の効率改善に大きく貢献します。 ファイル変換だけではなく、シートの移動や統合、行と列の入れ替え、文字置換などの特殊処理にも対応しています。 これらの作業を BAT ファイルで実行できるため、現在ご利用中のシステムとの連携させることも可能です。 ■IT補助金特設ページ https://diffdoc.add-soft.jp/support/it-hojo/
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マニュアル/仕様書などの変更箇所を比較【IT導入補助金2023対象ITツールに認定】
文書比較ソフト Diff Doc が経済産業省が実施する、IT導入補助金 2023 の対象ITツールに認定され、通常枠A類型の申請が可能となりました。 IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールを導入する経費の一部を国が補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする補助制度です。補助を受けた場合、【導入費用の 1/2 ※上限150万円未満】が国から補助されます。申請手続きは、IT導入支援事業者の当社がお手伝い致します。 DiffDoc (ディフドック)' は、Word ファイルや PDF ファイルなど、2 つのファイルを比較し、違いを検出します。対応ファイル形式は、Microsoft Word 、Excel 、PowerPoint 、PDF 、RTF、テキスト、HTML、XML のファイルです。Word と PDF といった異なるファイルの比較も可能です。 比較結果については文字の色を変えて表示され、マニュアルや仕様書等の変更箇所が一目瞭然です。
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【IT導入補助金2023対象】WebDAV・SFTP クライアントソフト
WebDAV・SFTP クライアントソフトの WebDrive NextGen が IT導入補助金2023 の対象ツールとなりました。 WebDrive NextGen は、Dropbox や WebDAVサーバー などのストレージの保存領域を Windows のネットワークドライブに割り当てて利用するファイル転送ソフトです。 ファイルのバックアップが手間だと感じたことはありませんか? 是非、WebDrive のファイル転送マネージャをご利用ください。指定時刻に対象フォルダ/ファイルを自動転送できるため、作業担当者の負担を大きく軽減します。WebDAV や SFTP などのサーバーはもちろん、Google ドライブ, Dropbox, OneDrive などのクラウドストレージでも同じ感覚でご利用できます。 IT導入補助金をご利用いただければ、通常価格の半額 (最大150万円未満) で製品をご購入いただけます。 詳しい内容は IT導入補助金2023 特設ページをご参照ください。 https://webdrive.add-soft.jp/support/?page_id=6980
取り扱い会社
◆画像処理検査システムiVision ・キズ、欠け、バリなどの欠陥検査、色調検査や文字読取、寸法検査等各種検査に対応 ・フルカスタマイズによる無駄のないシステム ・金属・樹脂・電子機器・建材・繊維等幅広い導入実績 ・多軸ロボット、3Dセンサー、AIとの併用も可能 ・導入時の設定まで行う安心対応 ◆各種販売ソフトウェア一覧 〇 VariCAD(低価格メカ設計・機械設計用 3D/2D CAD ソフト) 〇 WebDrive(クラウドストレージ対応 SFTP クライアント) 〇 Titan FTP サーバー(Windows 用 SFTP サーバー) 〇 ABBYY FineReader(PDFファイルの編集も可能な ALL in ONE の OCRソフト) 〇 Diff Doc(文書ファイル比較ソフト)