WebDAVクライアントの WebDrive NextGen
NASと同じような感覚で、接続したサーバー内のファイルを操作できるファイル転送ソフト。サーバー内のファイルを手軽に管理。
WebDrive NextGen は、Googleドライブ, Dropbox, WebDAV, SFTP に対応したファイル転送ソフトウェア(WebDAVクライアントソフト)です。 サーバーに接続後、開いたフォルダにファイルをドラッグ&ドロップするだけでアップロードを実行できます。 ファイルを開いて編集し、上書き保存するだけ、サーバー内のファイルを更新できます。 NAS と同じ感覚でサーバー内のファイルを操作いただけます。 接続したサーバーにドライブ文字を割り当てるため、接続中はドライブにアクセスするだけで、サーバー内のファイルを操作できます。 複数のクラウドストレージに対応しており、クラウドストレージごとにソフトウェアをインストールする必要がありません。 WebDrive NextGen 1つで、WebDAVサーバー, SFTPサーバー, Googleドライブ, Dropbox, OneDrive, SharePoint Online にあるファイルを管理できます。 Windows の WebDAV にご不満の方は、WebDrive NextGen をお試しください。
基本情報
WebDrive NextGen に複雑な操作やコマンド知識は不要です。 クリックでサーバーに接続し、開いたフォルダ内でファイルを操作するだけです。 NAS と同じように、Windows エクスプローラーでサーバー内のファイルを直接編集できます。 一般的なフリーソフトと違い、WebDrive NextGen は、接続したサーバーにドライブ文字を割り当て、Windows の「ネットワークの場所」に登録します。 接続中は、ネットワークの場所にあるドライブをダブルクリックするだけで、サーバーにアクセスできます。 また、アップロード・ダウンロードは、ファイルをドラッグ&ドロップするだけです。 サーバー内のファイルを編集する際に、ファイルのダウンロードは不要です。 目的のファイルを直接開いて編集した後、上書き保存するだけです。 普段の Office ファイルと同じ感覚でご利用ください。 また、サーバーの保存領域と同期しないため、ローカルドライブにファイルを残しません。 クライアントPCのディスク容量の節約だけではなく、端末の紛失や盗難した場合のセキュリティリスク対策としても効果的です。
価格情報
14,980 円 ~
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
土日祝日は発送対応を行っておりません。
型番・ブランド名
WebDrive NextGen
用途/実績例
■WebDrive NextGen の使用例 1) 社内サーバーへの接続 社内サーバーへのアクセスに WebDrive NextGen を使用することで、業務効率を大きく改善できます。 ローカルPCと同じ感覚で、サーバー内のファイルを操作できるため、新たに操作方法を覚える必要がありません。 2) Webサイトの編集用途 WebDrive NextGen ではサーバー内の HTML を直接編集できます。 サーバー内の HTML/CSS を直接開いて編集/保存できるため、少しの編集作業のために、ダウンロードとアップロードを繰り返す必要はありません。 さらに、サーバー内のファイルをローカルドライブ内にドラッグ&ドロップするだけで、フォルダやファイルのバックアップを複製できます。 3) クラウドストレージを非同期で利用 Googleドライブ や Dropbox などのクラウドストレージ内のファイルも直接編集できます。 非同期でのファイル転送にも対応しているため、ローカルドライブ内のストレージ容量を心配する必要がありません。 テレワーク運用時で非常に活躍します。
詳細情報
-
WebDrive NextGen でサーバーに接続した際のスクリーンショットです。 画像に表示されているファイルは、WebDAVサーバー内のファイルです。 このように、普段の Windows OS と同じ画面でサーバー内のファイルを表示され、自分の PC 内で作業している感覚でサーバー内のファイルを操作できます。
-
WebDrive NextGen でサーバーに接続後、Windows で「PC」を開いた状態です。 「ネットワークの場所」に、接続中のサーバーが表示されています。 ドライブ文字も割り当てられているため、ドライブをダブルクリックで開くと、サーバー内のファイルやフォルダが表示されます。 もちろん、コマンドラインでの操作時にも、ドライブ文字を指定したアクセスが可能です。
関連動画
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
WD-010-1L | WebDrive 10ライセンスパック |
WD-050-1L | WebDrive 50ライセンスパック |
WD-100-1L | WebDrive 100ライセンスパック |
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(9)
-
【IT導入補助金2024】補助金対象ITツール認定 3DCAD ■導入費の1/2を国が補助■
3DCAD の VariCAD が経済産業省が実施する、IT導入補助金 2024 の対象ITツールに認定され、通常枠A類型の申請が可能となりました。IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールを導入する経費の一部を国が補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする補助制度です。補助を受けた場合、【導入費用の 1/2 ※上限150万円未満】が国から補助されます。IT導入補助金を活用して最新の 3DCAD を導入するチャンスです。申請手続きは、IT導入支援事業者の当社がお手伝い致します。 詳細は下記ページをご覧ください。 ●○●VariCAD IT導入補助金特設ページ●○● https://varicad.add-soft.jp/support/?page_id=13153 VariCAD は、充実した作図補助機能で操作性に優れスピーディーな作図が可能、他社製品との互換性も高く、3D ビューから投影図/断面図/斜視図に一括変換が可能です。
-
【IT導入補助金2023対象】画像をまとめて PDFに変換できるソフト
画像ファイルを PDF ファイルに変換することに特化した、「Convert Image To PDF」 (コンバートイメージ トゥ ピーディーエフ) が IT導入補助金の対象ツールとして登録されました。IT導入補助金を使用すれば「Convert Image To PDF」を実質半額で導入できます。 まずは無料の試用版をお試しください。 Convert Image To PDF は、画像ファイルをスケジュール設定で一括で PDF 化したり、複数の画像ファイルを 1つの PDF ファイルにまとめて保存できます。 社員がスマホで撮影した領収書の画像ファイルの整理でお悩みではございませんか。 Convert Image To PDF ならスマホで撮った領収書等のJPEG形式のファイルを一括でPDF ファイルに変換できます。スケジュール設定もできるので 一度設定すれば、あとはフォルダに画像ファイルを置くだけで Convert Image To PDF が定期的に PDF ファイルに変換してくれます。 電子帳簿保存法改正に伴う電子帳簿データの保存作業にかかる手間や時間を軽減できます。
-
Excelファイル変換ソフト Convert XLS が IT導入補助金の対象ツールとなりました。
Convert XLS(コンバートエクセル)が IT導入補助金 2023 の対象ツールに登録されました。 Convert XLS は、Excel ファイルや CSV ファイルの変換や特殊処理に特化したファイル変換ソフトです。 ファイル変換はもちろん、行列の並べ替えや文字の置換などを自動化により、中小企業の DX導入を推進します。 Convert XLS (コンバートエクセル) は、Microsoft Excel ファイルの変換や、シートの結合などの処理を自動化できる、ワンランク上の Excel ファイル変換ツールです。 フォルダ内にある複数の XLSX や CSV などのファイルが一括で変換できるため、Excel を使用する業務の効率改善に大きく貢献します。 ファイル変換だけではなく、シートの移動や統合、行と列の入れ替え、文字置換などの特殊処理にも対応しています。 これらの作業を BAT ファイルで実行できるため、現在ご利用中のシステムとの連携させることも可能です。 ■IT補助金特設ページ https://diffdoc.add-soft.jp/support/it-hojo/
-
マニュアル/仕様書などの変更箇所を比較【IT導入補助金2023対象ITツールに認定】
文書比較ソフト Diff Doc が経済産業省が実施する、IT導入補助金 2023 の対象ITツールに認定され、通常枠A類型の申請が可能となりました。 IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールを導入する経費の一部を国が補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする補助制度です。補助を受けた場合、【導入費用の 1/2 ※上限150万円未満】が国から補助されます。申請手続きは、IT導入支援事業者の当社がお手伝い致します。 DiffDoc (ディフドック)' は、Word ファイルや PDF ファイルなど、2 つのファイルを比較し、違いを検出します。対応ファイル形式は、Microsoft Word 、Excel 、PowerPoint 、PDF 、RTF、テキスト、HTML、XML のファイルです。Word と PDF といった異なるファイルの比較も可能です。 比較結果については文字の色を変えて表示され、マニュアルや仕様書等の変更箇所が一目瞭然です。
-
【IT導入補助金2023対象】WebDAV・SFTP クライアントソフト
WebDAV・SFTP クライアントソフトの WebDrive NextGen が IT導入補助金2023 の対象ツールとなりました。 WebDrive NextGen は、Dropbox や WebDAVサーバー などのストレージの保存領域を Windows のネットワークドライブに割り当てて利用するファイル転送ソフトです。 ファイルのバックアップが手間だと感じたことはありませんか? 是非、WebDrive のファイル転送マネージャをご利用ください。指定時刻に対象フォルダ/ファイルを自動転送できるため、作業担当者の負担を大きく軽減します。WebDAV や SFTP などのサーバーはもちろん、Google ドライブ, Dropbox, OneDrive などのクラウドストレージでも同じ感覚でご利用できます。 IT導入補助金をご利用いただければ、通常価格の半額 (最大150万円未満) で製品をご購入いただけます。 詳しい内容は IT導入補助金2023 特設ページをご参照ください。 https://webdrive.add-soft.jp/support/?page_id=6980
取り扱い会社
◆画像処理検査システムiVision ・キズ、欠け、バリなどの欠陥検査、色調検査や文字読取、寸法検査等各種検査に対応 ・フルカスタマイズによる無駄のないシステム ・金属・樹脂・電子機器・建材・繊維等幅広い導入実績 ・多軸ロボット、3Dセンサー、AIとの併用も可能 ・導入時の設定まで行う安心対応 ◆各種販売ソフトウェア一覧 〇 VariCAD(低価格メカ設計・機械設計用 3D/2D CAD ソフト) 〇 WebDrive(クラウドストレージ対応 SFTP クライアント) 〇 Titan FTP サーバー(Windows 用 SFTP サーバー) 〇 ABBYY FineReader(PDFファイルの編集も可能な ALL in ONE の OCRソフト) 〇 Diff Doc(文書ファイル比較ソフト)