株式会社エーディーディーの会社ロゴ画像です 株式会社エーディーディー 公式サイト

外観検査自動化導入事例 ※AIによる野菜変色検査事例

搬送ラインを流れている野菜の変色をライン上にカメラ、照明を設置して撮像し検査を行う外観検査の自動化導入事例!

ライン上を搬送されている野菜の変色(腐食等)の検査について、 「目視検査」 から「カメラを使用した自動検査」 に切り替えませんか? 既存の搬送ラインにカメラと照明を設置し、AIを用いることにより、 搬送中の野菜類に腐食した個体が流れていないかを検査を行うシステムとなります。 通常の検査装置では判別の難しい野菜など不定形な品目についても AIを用いることにより判別することが可能となります。 【このシステムの特長】 ■別途検査用のシステムを作成せず、搬送ライン上で検査を行うことが可能 ■搬送ラインで検査を行う為、別途の装置作成を行うことなく検査することが可能 ■AIを用いることにより、不定形な野菜類に対する検査が実施可能 ■装置に関しては検査内容により変更可 ※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。 ※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。

基本情報

【このような問題ございませんか?】 ■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある ■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい ■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配 当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、 目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。 「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報

価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。

納期

詳細はお問い合わせください

ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。

型番・ブランド名

画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」

用途/実績例

【用途】 ■搬送ラインで検査を行うことによる作業の効率化 ■AIを用いることによる、不均一な形状物に対する検査 【導入事例】 ■野菜等自然物の色調分類検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

画像処理 外観検査システム事例(AI を使⽤した⾷品変⾊検査システム)

技術資料・事例集

取り扱い会社

◆画像処理検査システムiVision  ・キズ、欠け、バリなどの欠陥検査、色調検査や文字読取、寸法検査等各種検査に対応  ・フルカスタマイズによる無駄のないシステム  ・金属・樹脂・電子機器・建材・繊維等幅広い導入実績  ・多軸ロボット、3Dセンサー、AIとの併用も可能  ・導入時の設定まで行う安心対応 ◆各種販売ソフトウェア一覧 〇 VariCAD(低価格メカ設計・機械設計用 3D/2D CAD ソフト) 〇 WebDrive(クラウドストレージ対応 SFTP クライアント) 〇 Titan FTP サーバー(Windows 用 SFTP サーバー) 〇 ABBYY FineReader(PDFファイルの編集も可能な ALL in ONE の OCRソフト) 〇 Diff Doc(文書ファイル比較ソフト)

おすすめ製品