外観検査自動化導入事例　※板材キズ寸法・深さ検査事例

鋼板等板材の表面にあるキズの大きさと深さをカメラと3Dセンサを用いて検査を行った外観検査の自動化導入事例！

金属板の表面キズの大きさや深さの検査について、「手動による検査から」から「カメラと3Dセンサーを使用した自動検査」に切り替えませんか？カメラと3Dセンサーを併用し、双方の特長を利用し、検査・計測を行った外観検査の自動化事例についてご紹介いたします。キズの大きさや長さはカメラによる検査でそのサイズを測定することが可能ですが、深さに対する測定は苦手としております。そこで、深さの測定に3Dセンサーを併用することにより、大きさ、長さ、深さの計測を行うことが可能となります。【このシステムの特長】 ■カメラと3Dセンサーを併用することによりキズの大きさ、長さ、深さの測定が可能。 ■カメラのみ、センサーのみの場合、判定が難しい不良も併用により、対応が可能 ■装置に関しては検査内容により変更可 ※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。 ※詳しい処理に関してはPDF内に詳細と処理フローを記載しております。

基本情報

【このような問題ございませんか？】 ■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある ■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい ■検査を自動化したいが、自社の製品の検査ができるのか心配当社が独自開発した検査ソフト「iVision」は、目視検査の自動化をご検討の方にぜひともお勧めしたい商品となります。「iVision」はソフトウェアを中心とした製品であり、フルカスタマイズにより、お客様の希望に沿った納品対応が可能となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報

価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。

納期

詳細はお問い合わせください

ご注文を頂いてから、2、３ヶ月を平均とさせて頂いております。

型番・ブランド名

画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」

用途／実績例

【用途】 ■カメラとセンサー併用による検査装置【導入事例】 ■鋼板等金属素材表面状態検査 ■木製板材等木製素材表面状態検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ（1）

カタログをまとめてダウンロード

画像処理外観検査システム事例(３Ｄセンサ鋼板検査システム)

技術資料・事例集

このカタログにお問い合わせ

取り扱い会社

株式会社エーディーディー

特設サイト公式サイト

電話番号・住所

◆画像処理検査システムiVision 　・キズ、欠け、バリなどの欠陥検査、色調検査や文字読取、寸法検査等各種検査に対応　・フルカスタマイズによる無駄のないシステム　・金属・樹脂・電子機器・建材・繊維等幅広い導入実績　・多軸ロボット、3Dセンサー、AIとの併用も可能　・導入時の設定まで行う安心対応 ◆各種販売ソフトウェア一覧〇　VariCAD(低価格メカ設計・機械設計用 3D/2D CAD ソフト) 〇　WebDrive(クラウドストレージ対応 SFTP クライアント) 〇　Titan FTP サーバー(Windows 用 SFTP サーバー) 〇　ABBYY FineReader(PDFファイルの編集も可能な ALL in ONE の OCRソフト) 〇　Diff Doc(文書ファイル比較ソフト)

製品・サービス一覧 (137)