積層セラミックコンデンサの寿命はいつ?基礎知識資料進呈中
キュリー温度以上で1~4時間加熱することで回復!寿命推定について分かり易く解説
MLCCの故障で注目すべきパラメータは静電容量です。MLCCは、(3-36)式に 従って使用中に静電容量が劣化する傾向があります。 この経年変化は、キュリー温度からの冷却に伴うセラミックの強誘電性と 体積応答によるものです。MLCCの静電容量は、キュリー温度以上で1~4時間 加熱することで回復することも知られています。 本資料では、代表的なコンデンサの寿命の他、選び方と使い方やコンデンサの 基礎などについても掲載しております。是非ダウンロードし、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コンデンサの基礎 ■故障モードと故障メカニズム ■寿命推定 ■選び方と使い方 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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取り扱い会社
当社では、アルミ電解コンデンサやフィルムコンデンサ、蒸着フィルムなどを 取り扱っております。 当社のコンデンサは、いまやハイテクノロジー産業にはなくてはならない 存在となりました。 高性能、軽量・小形化をいち早く実現し、多様なニーズにお応えします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。