株式会社赤川硬質硝子工業所 【硝子技術と職人の声】
「管引きガラス職人は理屈よりも身体全部で微妙な感覚を覚える」当社の職人の声をご紹介!
当社では、原料調合、溶解、成型を一貫して行っており、その中で 活躍する職人(技術者)の声を一部ご紹介します。 ・チームワークによる手引硝子管(抜粋) ガラスは窯の温度、溶けたガラスの巻き方によって昨日とまったく 同じ状態にはならないんです。この道37年になりますが、もうこれで いいと言う事は決してありません。ガラス創りとは一生が勉強そのものです。 ・個人技の光る 型吹き硝子(抜粋) 熱されたガラスってドロドロしていて水アメよりも柔らかいんです。 そのガラス生地を棒に巻き付け、均一の太さのガラス棒に変える熟練された 技ってすごいなっていつも思います。 ちょっとの狂いもゆるされない厳選されたものだけが製品になるんですよ。 当社HPより、全文をご覧になれます。ぜひ、ご一読ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社赤川硬質硝子工業所は、原料調合、溶解、成型を一貫して行う硝子工場です。 溶融した硝子を顆粒にする、バルブにする、パイプにする、ロッドにする、プレス成型する、ブロック状にする等の加工を行っています。 少ロット、多品種生産で、お客様のさまざまなご要望に答えられるよう努力しております。 各種製品は最新科学技術の多くの分野で採用されており、我々はこの点に大きな誇りと喜びとを感じています。