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消費電力を最小限に抑えた遠心分離機Brew701+eMotion

最大限の省エネルギーを可能にしたeMotionを搭載した完全密閉構造の直結駆動式型遠心分離機

消費電力を30-60%低減、CIP時間の削減、冷却水量の低減を実現します。(当社既存機比較) ★FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展に出展します! 会期:6月12日(火)~15日(金)10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト東1ホール ブース:No.1P-14 ※是非ブースまでお越しください! ◎会期中にセミナーも開催! 日時:6月14日(木) 10:30-11:15 場所:会議棟6F Room No.607 タイトル:省スペースで短工期~これからの多重効用エバポレーターのかたち 要旨:少ない熱源蒸気で大きな蒸発量という多重効用のメリットはそのままに。共通スキッドに一体搭載のすっきりした外観イメージを裏切らない、省スペースとシンプルな設置工事。CSLや異性化糖工程をはじめ、各種の食品プロセス液の濃縮装置にそのあたらしいかたちをご提案します。 詳しくは展示会にて! ※ダウンロードのPDFは英語版となっております。 詳しくはお問合せください。

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基本情報

【遠心分離機の新技術】 ■eMotion  *既存の機器と比較して電力消費量を30–60%減少  *冷却水消費量が低減  *CIP工程を低減 ■Top Steam  *固形分処理量を上げる  *酵母の活性度を上げる  *消費電力を低減 ■UniDisc  *既存の機器と比較して分離能力が30%増加可能  *CIP工程を低減 ■Center to Center  *既存の機器と比較して電力消費量を30–60%減少  *ビール処理を最適化  *製品歩留まりを改善  *酸素のピックアップなし ※ダウンロードのPDFは英語版となっております。 詳しくはお問合せください。

価格情報

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取り扱い会社

アルファ・ラバルは、熱交換、分離および流体制御の3つのコアテクノロジーをベースにしています。これらの技術は、すべての産業にとって重要な技術であり、アルファ・ラバルは、これらの専門技術分野において、世界のリーディングカンパニーとして、その地位を築いてきました。 アルファ・ラバルの最新の製品情報・カタログ情報は下記リンクよりご確認いただけます。 ▶ https://shop.alfalaval.com/ja-jp/?utm_source=Ipros&utm_medium=database&utm_campaign=nea_jap_al_al_a_ipros_extdb&utm_content=Ipros&utm_term=Ipros 今ある資源を最大限に活用する能力が、これまで以上に求められています。アルファ・ラバルは、お客様と共に社会を支える産業を革新し、持続的なポジティブな影響を創り出しています。私たちは、何十億もの人々が必要とするエネルギー、食料、そして衛生的な水を供給するために全力でサポートしています。そして同時に、グローバルな貿易の基盤である海事業界の脱炭素化にも取り組んでいます。

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