ディスク型遠心分離機『CultureOne』
より高い回収率で、より高い価値を!生産性向上と高品質を両立する実証済みのソリューション
『CultureOne』は、バイオ医薬製造プロセス向けに提供されたシングル ユース仕様ディスク型遠心分離機です。 ヘルメチックデザイン(完全密閉設計)により、培養液を穏やかに 処理できるため、細胞溶解を低減。最大99%の製品回収率を誇る 「CultureOne Primo」は、少量の細胞培養バッチによる回収に適した GMP対応ソリューションです。 また、大量の処理が可能な「CultureOne Maxi」もご用意しております。 【特長】 ■簡単に組み込めるシングルユース仕様のSpincert(回転体)とチューブキット ■凝集剤、ろ過助剤不要 ■高濃度の培養液であっても効率的な分離が可能 ■バッチ全体で定常状態での連続処理 ■シーメンス、アレンブラッドリー、デルタVの制御機器を使用した 自動化が利用可能 ■低騒音レベル67dB(A)以下 ■直感的なインターフェースで、プロセスの全体像を容易に把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■CultureOne Primo(処理容量:200リットル/時) ■CultureOne Maxi(処理容量:600リットル/時) ■Culturefuge(処理容量:2,200リットル/時) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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アルファ・ラバルは、熱交換、分離および流体制御の3つのコアテクノロジーをベースにしています。これらの技術は、すべての産業にとって重要な技術であり、アルファ・ラバルは、これらの専門技術分野において、世界のリーディングカンパニーとして、その地位を築いてきました。 アルファ・ラバルの最新の製品情報・カタログ情報は下記リンクよりご確認いただけます。 ▶ https://shop.alfalaval.com/ja-jp/?utm_source=[externaldatabasename]&utm_medium=database&utm_campaign=nea_jap_al_al_a_ipros_extdb&utm_content=Ipros&utm_term=Ipros