SOLIDWORKS便利機能4<アニメーション>
3Dモデルに動きをつけた動画を出力!部品の動作などを簡単に表現できます
『SOLIDWORKS』の便利機能「アニメーション」についてご紹介します。 3Dモデルに動きをつけた動画を出力できるため、 視覚的にわかりやすい資料を作成できます。 フィーチャーに任意の動きを設定できるため、部品の動作などを 簡単に表現できるほか、一つ動きを設定するとそれまでの挙動が 自動的に補完されるため、作業時間の短縮につながります。 【特長】 ■3Dモデルに動きをつけた動画を出力できるため、視覚的に わかりやすい資料を作成できる ■フィーチャーに任意の動きを設定できるため、部品の動作などを 簡単に表現できる ■一つ動きを設定するとそれまでの挙動が自動的に補完されるため、 作業時間の短縮につながる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【使用方法】 1.ねじ合致をつけたアセンブリを使い、アニメーションを作成 2.「タイムバー」を0秒時点に設定し、最初のフレームでの部品の位置を定める 3.「モーター」を追加し、部品が自動で動くよう設定 4.OKをクリックすると、デフォルトで5秒間モーターが設定 5.再生ボタンを押してモーターの動作を確認し、問題がなければ保存 6.保存をクリックすると、任意の保存先に複数枚の画像が保存される ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
関連動画
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードおすすめ製品
取り扱い会社
当社は、国内外の製造企業の皆様に、情報システム(IT)をフレームワークとした エンジニアリングソリューションを提供し、それらのお客様に対して システムインテグレーションを実施しています。 当社の提供する多くのユニークなアプリケーション・ソフトウェアやシステム・ インテグレーションは、私たちのガイドラインである聖書の理念から生み出されており、 多くのお客さまから大きな評価と期待が寄せられています。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。