SOLIDWORKS便利機能6後編＜輪郭中心/直線カプラー合致＞
設計意図通りの動きを再現！他の部品との関係を細かく設定できる便利な機能です
『SOLIDWORKS』の便利機能「輪郭中心合致」と 「直線/直線カプラー合致」をご紹介します。 他の部品との関係を細かく設定できるため、 設計意図通りの動きを再現しやすいです。 また、設計者の意図をより詳細に表現でき、 設計者以外でもアセンブリの理解が容易になります。 【特長】 ■他の部品との関係を細かく設定できるため、設計意図通りの 動きを再現しやすい ■設計者の意図をより詳細に表現でき、設計者以外でもアセンブリの 理解が容易になる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【使用方法】 1～5.SOLIDWORKS便利機能6前編にて掲載 6.スイッチ枠部品とスイッチ部品を追加 7.スイッチ部品の突起をスイッチ枠部品の穴に沿って前後にスライドできるようにするため、部品間に「幅合致」をつける 8.ケース枠部品とスケッチ枠部品に合致をつけるため、詳細設定合致である「輪郭中心合致」を設定 9.最後に、スイッチ部品とケース部品の動きを連動させるため、詳細設定合致である「直線/直線カプラー合致」をつける 10.スイッチ部品をスライドさせ、ケース部品も連動してスライドすることを確認 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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