基板認識機構 部分はんだ付け装置
部分はんだ付け装置に基板認識機構を搭載
今後、基板密度が高い基板実装に有ると心強い機構 本機構は標準搭載されているプログラムカメラを使用しますのでハード的な改造は不要 ソフトウェアの変更も必要なし ライセンスの購入、登録で使用可能 (一部製品を除きます) #局所はんだ付け #部分はんだ付け
基本情報
・プログラムカメラを使用の為ハード的な改造の必要なし ・ソフトウェアの変更必要なし ・ライセンスの購入、登録のみで使用可能
価格帯
納期
用途/実績例
・今後基板密度が高まり、表面実部品に近い箇所をはんだ付けする際、より精確にはんだ付けする際に必要な機構 ・装置にプログラムカメラが搭載されており、そのカメラを使用しますのでハード的な改造は不要。ライセンスの所得のみで使用可
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アルファエレクトロニクス株式会社は昭和58年に設立し、電子・電気・機械の輸出入及び製造販売を目的とした業務を開始致しました。 現在では主にプリント基板用はんだ付装置を始め、ディスペンス装置及びクリームはんだ印刷機並びに各種検査装置など、エレクトロニクス産業界へ貢献すべき理念を基本とし、グローバルに事業を展開しております。 今後におきましても更なる技術革新の想定のもとに、お客様の声を大切にし、より良い製品をお届けする所存です。