2020年06月19日
アマノ株式会社
【オフィス・工場での感染拡大を水際で防止】 各種感染症の特徴の一つである発熱を非接触で測定し、タイムレコーダーや入退室管理機器と連動します。 「従業員を守る」 「会社を守る」 「取引先との信頼を守る」 自己申告だけでは管理が難しい発熱者の確認を、ユニット形体表面温度チェッカーがフォローします。 さらに、勤怠(入室)情報ターミナルとの連動で、設定した体表面温度以下の場合のみ出勤や入室を許可する運用ができます。
勤怠管理と体表面温度チェッカーの連動で 工場内での感染を水際で抑止しましょう
新型コロナウィルスやインフルエンザなど感染症の症状の特徴の一つである高い発熱を非接触で測定し、入室管理機器と連動することで、職場や施設内における感染拡大を抑止します。 表体温チェッカーに適切な距離まで近づくと、測定中をお知らせする信号音が鳴ります。測定OK後30秒間、出勤の打刻操作ができます。 測定NGや未測定の場合は出勤報告できません。
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