ランニングソー+ロボット活用で省人化を実現 ※切断加工の効率化に
切断・研削・研磨加工を省人化!ロボット付きランニングソーや協働ロボット×ワイドベルトサンダーなど加工現場の改善に寄与!
木材など様々な板材の加工に対応する機械を製造するアミテックでは、 材料の投入、切断、排出を自動化するロボット付きランニングソー『RCN』や 材料の投入時と搬出時に協働ロボットを活用し、安全フェンスの設置が不要なロボット付きバーチカルサンダー『V-SER』など切断加工や研削・研磨加工工程を省人化する製品を扱っております。 お客様の仕様に合わせてカスタマイズ対応も可能です。 【ロボット付きランニングソーの省人化工程】 1)コンベアから原板を横投入 2)加工機に送材し切断 3)加工後の原板を補助テーブルへ押し出し 4)ロボットが出てきた部材を回転させセカンドカットを行う 5)ロボットが加工後の原板を加工後ストックに置く→1)へ ショールーム常設しております。 製品によっては運用 ( テスト ) も可能です。お気軽にご相談ください ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
基本情報
【その他製品紹介】 ■プレス打抜き、レーザー切断により発生したバリを効率良く除去する 「ソフトワイドサンダー STP15D」 ■多種多様な原板山を機内に保管し、材料が空になると投入運転を継続したまま原板山を自動補充できる全自動原板投入倉庫『ATLAS』 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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