【資料】液体漏洩対策7つのステップ【ISO14001】
万が一の液体漏洩事故に備えていますか?『漏洩対策トレーニング』実施中!
万が一の液体漏洩事故に備える手順を7つのステップにまとめました。 事故が起こってしまった時、漏洩物を「処理する装備がない」「処理手順がわからない」「処理作業におけるリスクを知らない」等の準備不足があると、二次災害の恐れもあります。 事前に備えをすることで、実際に漏洩が起きた際、何を、どのように使って処理を行うべきかを、明確にすることができます。 液体の種類や吸収量に応じて選定いただける液体漏洩対策キットもご紹介いたします。 【目次】 ■ステップ1~7 ■「液体漏洩対策キット」のご紹介 ※『漏洩対策トレーニング』『デモンストレーション』をご希望の方はぜひお問い合わせください。 ※詳細はお問い合わせいただくか、PDFデータをご覧下さい
基本情報
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価格帯
納期
型番・ブランド名
NEW PIG CORPORATION
用途/実績例
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カタログ(8)
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2024年は、何を取組むISO14001【環境対策 VOL.1】
ISO14001は、組織が自社で設定した『環境に関する方針や目的』に整合して、 自社の『事業活動やその結果生まれる製品・サービスが環境に及ぼす影響』を 管理することによって、健全な環境パフォーマンスを達成し、それを実現できるよう にする仕組みの構築を目的とした規格です。 取り組みには、大きく分けて4つあり『環境影響の理解』、『リスク管理と計画作成』 、『PDCAサイクルの運用』、『環境マニュアルの作成』があります。 これらの取り組みを通じて、組織は環境保全に貢献することで組織のイメージ向上 やビジネスチャンスの創出へとつながっていきます。 本ホワイトペーパーでは、環境変化や災害事例、そしてそれらの対策について ご紹介をし、皆様のISO14001の取得及び更新に向けた準備のお手伝いになるような ホワイトペーパーを目標に毎月発信をいたします。 今回は、2023年に起こった環境変化と災害事例を元に 2024年に皆さんのISO14001の取得及び改善点のヒントになるようなお話が出来たらと思います。
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液体漏洩事故 対策のポイントを解説【環境対策VOL.7】
火災事故に比べて約2倍も多い液体漏洩事故。液体漏洩事故が発生した時の迅速な対処法や事故を低減させるためのポイントを解説。 令和5年に発生した火災事故は243件、危険物に係る流出事故は、482件ありました。液体漏洩事故は、負傷者数は多くはありませんが企業へ与えるリスクは多くあります。 事故の発生を完全に防ぐ事は難しいですが、事故の予防や対策を取ることで事故の発生を低減させることは可能です。 長年吸収材を販売しているエー・エム・プロダクツは、液体漏洩事故に対する知識やノウハウが豊富にございます。今回はその経験を生かし、液体漏洩事故に対する対策のポイントを解説してまいります。
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液体漏洩事故 対策のポイントを解説【環境対策VOL.7】
火災事故に比べて約2倍も多い液体漏洩事故。液体漏洩事故が発生した時の迅速な対処法や事故を低減させるためのポイントを解説。 令和5年に発生した火災事故は243件、危険物に係る流出事故は、482件ありました。液体漏洩事故は、負傷者数は多くはありませんが企業へ与えるリスクは多くあります。 事故の発生を完全に防ぐ事は難しいですが、事故の予防や対策を取ることで事故の発生を低減させることは可能です。 長年吸収材を販売しているエー・エム・プロダクツは、液体漏洩事故に対する知識やノウハウが豊富にございます。今回はその経験を生かし、液体漏洩事故に対する対策のポイントを解説してまいります。
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液体漏洩事故 対策のポイントを解説【環境対策VOL.7】
火災事故に比べて約2倍も多い液体漏洩事故。液体漏洩事故が発生した時の迅速な対処法や事故を低減させるためのポイントを解説。 令和5年に発生した火災事故は243件、危険物に係る流出事故は、482件ありました。液体漏洩事故は、負傷者数は多くはありませんが企業へ与えるリスクは多くあります。 事故の発生を完全に防ぐ事は難しいですが、事故の予防や対策を取ることで事故の発生を低減させることは可能です。 長年吸収材を販売しているエー・エム・プロダクツは、液体漏洩事故に対する知識やノウハウが豊富にございます。今回はその経験を生かし、液体漏洩事故に対する対策のポイントを解説してまいります。
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2024年は、何を取組むISO14001【環境対策 VOL.1】
ISO14001は、組織が自社で設定した『環境に関する方針や目的』に整合して、 自社の『事業活動やその結果生まれる製品・サービスが環境に及ぼす影響』を 管理することによって、健全な環境パフォーマンスを達成し、それを実現できるよう にする仕組みの構築を目的とした規格です。 取り組みには、大きく分けて4つあり『環境影響の理解』、『リスク管理と計画作成』 、『PDCAサイクルの運用』、『環境マニュアルの作成』があります。 これらの取り組みを通じて、組織は環境保全に貢献することで組織のイメージ向上 やビジネスチャンスの創出へとつながっていきます。 本ホワイトペーパーでは、環境変化や災害事例、そしてそれらの対策について ご紹介をし、皆様のISO14001の取得及び更新に向けた準備のお手伝いになるような ホワイトペーパーを目標に毎月発信をいたします。 今回は、2023年に起こった環境変化と災害事例を元に 2024年に皆さんのISO14001の取得及び改善点のヒントになるようなお話が出来たらと思います。
取り扱い会社
創業以来、「作業環境の改善と安全衛生の向上に役立つ製品をご提供したい」との思いから、油・液体吸収材をはじめ様々な製品を輸入・販売しております。長年、現場で働く方々へ啓発活動を行うことによって、「環境改善と安全衛生」の大切さを工業界に浸透させるというパイオニア的な役割を果たして参りました。 現在は工業界のみならず、スーパーマーケット、飲食店、学校・研究施設、官公庁など、様々な業種のお客様に製品をご利用いただいております。