安全カッター『セキュプロ 625』
切り終わると刃が自動的に収納される安全設計のカッター。段ボールや梱包資材を切る時のヒヤリハット対策に!
基本情報
商品名 :セキュプロ 625 品番 :NO.625001 サイズ :長さ154mm×幅59mm×厚み22mm 重量 :151g 本体素材:アルミニウム、ゴム、プラスチック 替刃 :NO.60099(10枚入り。1枚で2回使用可能。) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
~ 1万円
納期
応相談
型番・ブランド名
Martor KG(ドイツ)
用途/実績例
【用途】 ■3層段ボールのカット ■梱包テープのカット ■PPバンドのカット ■ロール状のシートのカット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(7)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(59)
-
労働災害ゼロを目指して!適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。
-
労働災害ゼロを目指して!適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。
-
労働災害ゼロを目指して!適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。
-
人や製品を傷つけない設計の安全カッターでヒヤリハット対策に!『セキュマックス イージーセーフ』をご紹介します。
刃先が本体に内蔵されており、人や製品を傷つけないように設計されています。薄い素材を切る時のヒヤリハット対策に! 『セキュマックス イージーセーフ』は本体ノーズ部分で穴をあけ開封できる安全設計のカッターです。 【特長】 ■【安全レベル3】製品の損傷防止、より高い安全性を実現 最大限の安全性を実現するため、刃先は本体に内蔵。人や製品を傷つけないように設計されています。 ■薄いフィルムや紙をホールドできるホルダーブラケット 刃の前に取り付けられているホルダーブラケットで、薄いフィルムや紙をホールド。1枚ずつでも容易に切断することが可能です。 ■左利き対応
-
労働災害ゼロを目指して!適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。
取り扱い会社
創業以来、「作業環境の改善と安全衛生の向上に役立つ製品をご提供したい」との思いから、油・液体吸収材をはじめ様々な製品を輸入・販売しております。長年、現場で働く方々へ啓発活動を行うことによって、「環境改善と安全衛生」の大切さを工業界に浸透させるというパイオニア的な役割を果たして参りました。 現在は工業界のみならず、スーパーマーケット、飲食店、学校・研究施設、官公庁など、様々な業種のお客様に製品をご利用いただいております。