浸水被害対策製品『ピグ水のう』
台風や集中豪雨による浸水被害対策に!高吸水性ポリマー使用 ※動画説明あり
基本情報
ピグ水のう ●WTR009 サイズ幅38.1cm×長さ66cm×厚み6.4mm (吸水後:幅30.5cm×長さ61cm×高さ8.9cm) 入数10個/袋 重量約2.1kg/袋 (吸水前:約210g/個、吸水後:約15kg/個) 【廃棄方法】 ・天日干しで十分に乾燥させ一般ごみとして廃棄処分できます。 大量の水のうを廃棄する場合は、各自治体の処理方法に従い、産業廃棄物として処理してください。 ・水分を含んだまま廃棄する場合は、産業廃棄物扱いとなります。各自治体の処理方法に従ってください。 ・市販の脱水剤等(塩化カルシウム)を使用し、脱水を早めることも可能です。乾燥後は一般ごみとして廃棄処分できます。 【吸水最大容量】 約15リットル 耐熱温度0~82度 【素材】 外側:ポリプロピレン 中身:高吸水性ポリマー(SAP) 【ご注意】 ・本製品は再利用できません。 ・海水には対応しておりません。 ※只今、近年の水害被害の傾向をまとめた資料を進呈しています。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
応相談
数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
土のうと同様、大雨、台風などの水害による浸水対策にご使用いただけます。 軽量でコンパクトのため、土のうでは常備が難しい場所でも保管可能です。
関連動画
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
WTR009 | ピグ水のう サイズ幅38.1cm×長さ66cm×厚み6.4mm 入数10個/袋 重量約2.1kg/袋 |
カタログ(14)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(149)
-
梅雨の時期こそ水害対策 その1【環境対策 VOL.5】
「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問にお答えします。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。 水害は企業にとって重大なリスクをはらんでいます。近年では洪水や豪雨による被害が増え、それが企業の業績や持続可能性に大きな影響を与えています。 例えば、平成30年7月の西日本豪雨や、令和元年10月の台風19号などによる被害は我々の記憶にも新しく、これらの事例から学びを得ることが重要です。オフィスや倉庫、工場、店舗など、企業施設が浸水被害を受けたというニュースを見るたび、「うちの会社は大丈夫だろうか」 と心配されている関係者も多いのではないでしょうか。事業を継続する上で水害への対策は非常に重要になってきます。 「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問に応えるべく、水害対策の基本を2部に分けてご紹介します。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。
-
梅雨の時期こそ水害対策 その1【環境対策 VOL.5】
「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問にお答えします。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。 水害は企業にとって重大なリスクをはらんでいます。近年では洪水や豪雨による被害が増え、それが企業の業績や持続可能性に大きな影響を与えています。 例えば、平成30年7月の西日本豪雨や、令和元年10月の台風19号などによる被害は我々の記憶にも新しく、これらの事例から学びを得ることが重要です。オフィスや倉庫、工場、店舗など、企業施設が浸水被害を受けたというニュースを見るたび、「うちの会社は大丈夫だろうか」 と心配されている関係者も多いのではないでしょうか。事業を継続する上で水害への対策は非常に重要になってきます。 「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問に応えるべく、水害対策の基本を2部に分けてご紹介します。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。
-
梅雨の時期こそ水害対策 その1【環境対策 VOL.5】
「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問にお答えします。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。 水害は企業にとって重大なリスクをはらんでいます。近年では洪水や豪雨による被害が増え、それが企業の業績や持続可能性に大きな影響を与えています。 例えば、平成30年7月の西日本豪雨や、令和元年10月の台風19号などによる被害は我々の記憶にも新しく、これらの事例から学びを得ることが重要です。オフィスや倉庫、工場、店舗など、企業施設が浸水被害を受けたというニュースを見るたび、「うちの会社は大丈夫だろうか」 と心配されている関係者も多いのではないでしょうか。事業を継続する上で水害への対策は非常に重要になってきます。 「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問に応えるべく、水害対策の基本を2部に分けてご紹介します。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。
-
梅雨の時期こそ水害対策 その1【環境対策 VOL.5】
「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問にお答えします。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。 水害は企業にとって重大なリスクをはらんでいます。近年では洪水や豪雨による被害が増え、それが企業の業績や持続可能性に大きな影響を与えています。 例えば、平成30年7月の西日本豪雨や、令和元年10月の台風19号などによる被害は我々の記憶にも新しく、これらの事例から学びを得ることが重要です。オフィスや倉庫、工場、店舗など、企業施設が浸水被害を受けたというニュースを見るたび、「うちの会社は大丈夫だろうか」 と心配されている関係者も多いのではないでしょうか。事業を継続する上で水害への対策は非常に重要になってきます。 「企業はどのように水害対策を行えば良いか」という疑問に応えるべく、水害対策の基本を2部に分けてご紹介します。梅雨入り前の今こそ、台風や豪雨に備えましょう。
-
多目的吸収マット『フォーインワンピグマット』
・フォーインワンピグマットは、パッド、ロール、ソックス、ワイプと 1枚で4役をこなす吸収マットです。 ・持ち運びや保管に便利な、ディズペンサーボックスに入っています。 ・油、冷却水、溶剤、水などを吸収します。 ・防炎適合品 【パッドとして】 液体の汚れの拭き取り作業もすばやく簡単。 【ロールとして通路に】 耐久性の高いマット上層部は耐摩耗性で裂けにくく丈夫です。 柔軟なマット下層部は床面にしっかり密着します。 【ソックスとして】 折り目があるので折りたたみが簡単。厚みのある長方形に折りたためます。 機械周辺の液体漏れや垂れ落ちる油・液体をキャッチします。 【ワイプとして】 便利なミシン目入り。無駄なく必要な分だけカットして、機械設備の 拭き取りや、こぼれた液体の吸収、製造にお使いください。 【基本情報】 サイズ:幅41cm×長さ24m×厚み3mm 入り目:1巻/箱 重量:約4.5kg/箱 吸収量:約35.5リットル/箱
取り扱い会社
創業以来、「作業環境の改善と安全衛生の向上に役立つ製品をご提供したい」との思いから、油・液体吸収材をはじめ様々な製品を輸入・販売しております。長年、現場で働く方々へ啓発活動を行うことによって、「環境改善と安全衛生」の大切さを工業界に浸透させるというパイオニア的な役割を果たして参りました。 現在は工業界のみならず、スーパーマーケット、飲食店、学校・研究施設、官公庁など、様々な業種のお客様に製品をご利用いただいております。