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塗装ロボット『SWAN』※導入事例を進呈

驚異の仕上げとランニングコスト低減を実現!塗装作業のお悩みを解決します。

塗装ロボット『SWAN』を自動車部品の生産会社に導入した事例をご紹介します。 同社では、元請企業からのコストダウン要求が会社経営を圧迫し、自動化の推進や、様々な経費の削減が急務の課題でした。 そこで当社の新型塗装ロボット『SWAN』を導入。 結果、塗料消費量や消費電力などを削減し、トータルで3,828,210円/月のコスト削減効果を得ることができました。 【導入後の効果】  ■塗料消費量削減  ■消費電力削減  ■産業廃棄物処理費用削減  ■排気二次処理ランニングコスト削減 ★産業用ロボット特別教育講座開講のご紹介★  近年、産業用ロボットは極めてポピュラーな産業機械として位置づけられ、普及が進んでおります。  一般的にはロボットとして扱われない2軸のXY装置や、ストローク300mm以上、出力80W以上を取扱う方は、労働安全衛生  規則にて特別教育を受講するように義務付けられております。  当内容を踏まえ、当社では厚生労働省の指針に基づき、『産業用ロボット特別教育』を開講致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

産業用ロボット特別教育講座開講の概要について

基本情報

【製品導入の背景(課題など)】  ■自動化の推進や、様々な経費の削減が急務の課題だった  ■産業廃棄物の処理費用の増加が大きなコスト負担となっていた  ■塗装ブースの清掃による人件費低減には、塗料スラッジの減容化も重要な課題だった  ■塗装職場・塗装設備には排気二次処理装置の設置が絶対条件との認識を持っていた  ■ランニングコストの増大こそが利益を圧迫すると認識していた ★産業用ロボット特別教育講座のご紹介★  ●アネスト岩田では、厚生労働省の指針に基づき、『産業用ロボット特別教育』を開講致します。  ●3日間コースの開講で、講座は1社限定とし、お客様だけの教育講座を実施いたします。  ●納入するロボットメーカーや、付帯機器(フィーダ等)など、より実践に近い形での教育を実施し、塗装機器メーカならではの過去の経験と新規技術を織り交ぜた講習会となります。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

【導入事例】新型塗装ロボット『SWAN』

技術資料・事例集

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取り扱い会社

アネスト岩田(株)は創業1926年(大正15年)以来、日本の塗装機器・空気圧縮機を90年以上リードし続けて参りました。 世界で初めての製品を開発し続けています。 ・1927年 国産第1号のスプレーガンの製造・販売開始 ・1985年 世界初の多関節電動塗装ロボット発売 ・1991年 世界初のオイルフリースクロールコンプレッサ開発 ・1993年 世界初のドライ(オイルフリー)スクロール真空ポンプ開発 ・1995年 世界初の樹脂製ピストンオイルフリーコンプレッサ開発 ・2005年 世界初のオイルフリーブースタコンプレッサ開発 【取扱製品】 コンプレッサ(空気圧縮機)及び関連製品  レシプロコンプレッサ  スクロールコンプレッサ  スクリューコンプレッサ  クローコンプレッサ  ブースタコンプレッサ  窒素ガス発生装置  空気タンク・ドライヤ・フィルタ他 塗装機器  スプレーガン  静電塗装機  エアーブラシ  供給機器・関連機器  塗装装置(塗装ロボット等)  塗装設備(塗装ブース・乾燥炉等) 真空ポンプ 液圧機器(塗布機器・供給装置・塗布装置等)