ニュース一覧
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【2024年10月23日(水) 対面開催】「Ansys Simulation World 2024 Japan」申込受付中
アンシス・ジャパンでは、最新のシミュレーション技術やものづくりのDX、 最新の製品やサービスの開発にご興味のあるお客様を対象に 「Ansys Simulation World 2024 Japan」を開催します。 <<イベントの目玉>> ・Special Session:国内大手企業と著名な大学教授をお招きした 特別セッション ・事例講演:企業様、学術分野におけるご講演 ・スポンサー展示ブース:ご支援・サービス、解析技術のご紹介 ・アンシス・ジャパン展示ブース:最新のシミュレーションをご紹介 ・学生ポスターセッション:Ansys製品を使用した解析事例 ・ネットワーキング:技術分野別にテーブルを設けた交流の場 2024年は、米Ansys本社の掲げる3つのテーマ 「Inspire」「Empower」「Equip」を軸に日本開催の対面イベントとして ホテル雅叙園東京より講演をお届けいたします。 お申し込みはこちらから>>https://event-entry.net/ansys/?mparam=
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【9月開催参加費無料ウェビナー】大規模解析の高速化/コスト最適化の両立を図る CAEのクラウド戦略 ‐Ansys Gateway powered by AWS によるシミュレーションパワーの最大化 -
【大規模解析の高速化/コスト最適化の両立を図る CAEのクラウド戦略 ‐Ansys Gateway powered by AWS によるシミュレーションパワーの最大化 -】 開発期間の短縮、コスト低減、安全性・信頼性の向上が求められるエンジニアリングの現場では、 設計段階から膨大なシミュレーションシナリオによるテストや検証を実行する企業が増えています。 物理的なプロトタイプテストでは対応しきれないこのようなニーズに対し、シミュレーション技術の適用が進んでおり、 さらに大規模、複雑化が進むシミュレーションの計算環境としてCloud/HPCの利用も拡大してきています。 本セミナーでは、開発競争における優位性を獲得する一手として、AWSの最新クラウドソリューションを活用したシミュレーションの高速化、 大規模、そしてコストの最適化を実現するAnsys Gateway Powered by AWS についてご紹介します。 お申込み https://form.e-mktg.jp/seminars/nymlwk/seminar_20240925_Ansys_Gateway_AWS
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【2023年11月1日(水) 】Ansys宇宙開発セミナー ~エンジニアリングシミュレーションを活用して宇宙開発プログラムの信頼性を高める~
マルチフィジックスシミュレーションのリーディングプロバイダーであるAnsysは、2020年にミッションエンジニアリング、軌道解析ソフトウェア STKの開発元であるAGI社を買収し、2022年には宇宙及び人工衛星分野での熱・流体解析のデファクトスタンダードツールであるThermal Desktopを提供するC&R Technologies社を買収するなど、宇宙開発分野における製品ポートフォリオを拡大しています。 今回のセミナーではそうした熱・流体解析ソフトウェア Thermal Desktopのご紹介だけでなく、デジタルミッションエンジニアリングの宇宙機における適用事例や、宇宙放射線の影響や電子基板アセンブリに対する信頼性評価などの解析技術、またそうした諸々のシミュレーション技術を開発プロセスにおいて統合する仕組みであるデジタルスレッドを構築するためのAnsysのソリューションなど、宇宙開発プログラムにおいて信頼性を高めるエンジニアリングシミュレーション全般についてご紹介します。 宇宙開発全般に従事・ご関心のあるお客様のご来場をお待ちしております。
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【2023年11月22日(水) オンライン開催】Ansys バーチャルイベント 『Simulation World 2023 Japan』
アンシス・ジャパン株式会社は、『シミュレーションが秘める巨大な力』を紹介する グローバルイベント『Ansys Simulation World 2023 Japan』を11月22日に開催 製造業全般におけるDXの注目度が高まっているなかで、シミュレーション技術は益々重要視される中で、今年で4年目となる本イベントでは、そのシミュレーション技術に焦点をあて、参加者の皆様により深く、より有意義なシミュレーション技術に触れていただく場をご提供します。 Ansys本社によるビジョンやトレンドを紹介する基調講演、シミュレーション技術活用の国内外事例、各産業分野からお招きしたお客様による事例紹介、スポンサー各社のソリューションと統合したパートナーエコシステムの紹介など、業界リーダー・インフルエンサーによるセッションを1日に凝縮しお届けいたします。 <対象ご参加者> ◆シミュレーションによる活用事例にご興味をお持ちのお客様 ◆ものづくりのデジタル化を推進し、各産業の先端分野で次世代製品やサービスの開発、 変革に従事するお客様 ◆Ansys製品をご使用いただいておりますお客様
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【2023年10月5日(木) オンライン開催】フォーミュラマシンの最新デジタル開発セミナー
日程:2023年10月5日(木)18:00-19:00 (受付開始 17:45) 対象:Ansys製品を現在使用している、また、使用検討している学生フォーミュラチームのメンバー(各チーム複数名のご参加歓迎) 主催:アンシス・ジャパン株式会社 形式:オンライン Microsoft Teams ANSYSの製品はF1で近年活躍の目覚ましい,オラクル・レッドブル・レーシングでも活用されています。 本講習では,リアルタイムシミュレーションや精緻なCAE解析を複合的に用いフォーミュラマシンの開発プロセスをデジタル化し,開発速度,精度を飛躍的に向上させる手法に着眼します。 従来の経験,実物ベースによるものづくりからデジタル化されたものづくりの仕組みづくり概要を説明致します。シミュレーションベースによる開発で,フォーミュラマシンの軽量化,高剛性化,エアロダイナミクス向上などレギュレーションの規約を守りつつも,より高い次元での性能検討,開発期間の短縮が可能になります。
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【展示会】人とくるまのテクノロジー展 横浜展&オンライン出展します!
Ansys ソリューションをご紹介します。 日時:2023/5/24-26 10:00-18:00(最終日のみ -17:00) 会場:パシフィコ横浜 ホールB / 小間番号 249 是非お立ち寄りください!
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【Webinar】設計者CAEのもうひとつの使いかた
「設計者CAE」という取組みは20年ほど前から存在していますが、広く設計者に浸透したかといえば、まだそうではない様です。本セミナーでは、弊社がこれまでに顧客様から頂いた声をもとに「よくある設計者CAEの使われかた」と「少し視点を変えたもうひとつの使いかた」についてご紹介いたします。 【レベル】 初級 【こんな人に受講をおすすめ】 ・設計者にもっとCAEを活用してほしいとお考えの方 ・これから設計者向けのCAEを展開したいとお考えの方 ・技術支援をご担当されている方
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【Webinar】様々な振動問題への解析的アプローチの紹介
現在、各種の振動問題については、様々なアプローチが適用されています。構造分野における振動問題へのANSYS社の取り組みについて、事例をベースにその解析的手法を交えてご紹介します。 【レベル】 初級 【こんな人に受講をおすすめ】 ・CAEで振動現象を把握したい、 ・振動の課題をCAEで解決したい ・構造で求める振動の基礎を学習したい
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【Webinar】車両走行時の流体力による振動・騒音シミュレーション
自動車の車内の騒音を軽減することは車両開発における重要な項目のひとつです。エンジン騒音が格段に低くなった電気自動車において、車体の外部の流れに起因した車室内の騒音が課題となっています。ドアミラー周りの風切り音はその代表例です。ここでは、車両走行時の流体力による車内の振動・騒音対策へのシミュレーションを利用した取り組みを紹介します。 【レベル】 初級~中級 【こんな人に受講をおすすめ】 ・流体力学による振動騒音解析に取り組み始めた方、またはおさらいしたい方 ・風切り音対策に苦労されている方
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世界の動向から自動運転や電動化の課題解決策を探る!次世代自動車開発ソリューションセミナー開催(7/31名古屋)
自動運転の自動化レベルが上がると、センサーと制御システムを組み合わせた走行検証を実際に行うことは非常に困難です。同時に、要求される安全性も厳しくなるため、SOTIF などの安全分析も必要です。一方、電動化においては、モータが抱えるノイズや振動、耐久性といった課題や、バッテリーにおけるエネルギーマネジメントシステムへの対応が求められるようになります。 また、自動運転や電動化といった次世代自動車の開発には、シミュレーションやモデルベース開発の手法を用いて、ハードウェアとソフトウェアを協調させながらシステム全体の設計を進めることが欠かせません。 本セミナーでは、このような次世代自動車開発の課題に対し、シミュレーションによってどう解決できるのかを、海外の事例を交えてご紹介します。 最新のシミュレーションソリューションをご覧いただける機会ですので、ぜひ本セミナーへのご参加をご検討ください。参加費は無料です。
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世界の動向から自動運転や電動化の課題解決策を探る!次世代自動車開発ソリューションセミナー開催(6/28東京)
自動運転の自動化レベルが上がると、センサーと制御システムを組み合わせた走行検証を実際に行うことは非常に困難です。同時に、要求される安全性も厳しくなるため、SOTIF などの安全分析も必要です。一方、電動化においては、モータが抱えるノイズや振動、耐久性といった課題や、バッテリーにおけるエネルギーマネジメントシステムへの対応が求められるようになります。 また、自動運転や電動化といった次世代自動車の開発には、シミュレーションやモデルベース開発の手法を用いて、ハードウェアとソフトウェアを協調させながらシステム全体の設計を進めることが欠かせません。 本セミナーでは、このような次世代自動車開発の課題に対し、シミュレーションによってどう解決できるのかを、海外の事例を交えてご紹介します。 最新のシミュレーションソリューションをご覧いただける機会ですので、ぜひ本セミナーへのご参加をご検討ください。参加費は無料です。
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設計プロセスを革新するポテンシャルを秘めた設計者向け解析ツールANSYS Discoveryシリーズ を無料体験!ANSYS Discovery Day 2019 【無料開催】
設計者が頭で考え、図面に書く時代から、3Dの設計ツールに代わってきた近年遂に、その先を行く、直観をデジタルで検証しながら設計することのできるツール『ANSYS Discovery Live』が登場しました。 驚異的なスピードや誰でも使いこなせる操作性など、これまでの設計者CAEの課題を解決する製品ですが、登場からまだ間もないこともあり、「関心はあるが、実際導入しても効果が出るか未知数で…」と、導入に踏み切れない企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、アンシス・ジャパンとサイバネットシステムは、ANSYS Discoveryシリーズのパワーをより深く理解していただく機会として、「ANSYS Discovery Day 2019」を無料開催いたします。 【コンテンツ内容(一部)】 ■基調講演 ■エンジニアによるデモンストレーション ■設計者が集うネットワーキングパーティー など ぜひご来場いただき、生で見て、触れてください
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都合のいい時間に、何回でも視聴!「Digital Expo」開催中
ANSYS製品のご紹介、使い方のヒント、事例、セミナーでの講演を展開するDigital Expo。ご登録いただくだけで、動画、資料全てをご覧いただけます。 掲載情報一例 ・ROMを活用したバッテリーシステムシミュレーション ・機能強化された浸食モデルのご紹介 ・新しい高速伝送路の特性抽出法HFSS Region
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機能安全+SOTIF+サイバーセキュリティへの積極的な対応を実現するANSYSのソリューションセミナー
機能安全対応だけでは足りません 最近の自動車システムの開発では、ISO26262(機能安全)に加えて現在規格策定中のISO21448(SOTIF)やISO21434(サイバーセキュリティ)への対応の必要性が高まっており、複数の規格に沿った開発および検証が急務となっています。しかし、セキュリティ性のチェックやシステムとしてのロバスト性の検証は、自動車業界にとり経験の蓄積が少ない新分野であるだけでなく、多くのリソースや莫大な検証時間を必要とします。このため、検証の負荷によって製品開発の難易度がかつてないほど上昇すると見込まれています。ANSYSでは、これらの規格に対する対応を効率的に行うための網羅的なソリューションを用意しています。本セミナでは、各課題に対する考えとANSYSのソリューション、お客様のメリットについてインタラクティブにご紹介します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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食品企業事例 - CAE業界最大級のカンファレンス ANSYS Convergence 2016
アンシス・ジャパン株式会社は、ANSYS のグローバルカンファレンス「ANSYS Convergence」と、エレクトロニクス産業向けカンファレンス「ANSYS Electronics Simulation Expo(AESE)」を同時開催する運びとなりました。ANSYS Convergenceは、毎年多数のお客様がご来場になるCAE 業界で最大級のカンファレンスです。 午後の分科会では、お客様による事例発表を中心とした多彩な合計36 セッションを予定しており、食品に関する事例もご覧いただけます。 ■食品企業におけるCFD導入の取り組み 味の素株式会社 イノベーション研究所 基盤技術研究所 プロセスエンジニアリンググループ 寺脇 貴弘 様 ■粉体プロセスのコンピュータシミュレーション 大阪府立大学大学院 工学研究科物質・化学系専攻化学工学分野 教授 綿野 哲 様 ▼カンファレンスの詳細や事前登録は「この記事に関する詳細情報はこちら」をクリック!