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お立ち寄りください【第31回 IDW ’24 (札幌)に弊社製品を出展します】
第31回 International Display Workshops (IDW ’24)に弊社製品を出展いたします。 ディスプレイの新色度評価(Gamut Rings)GR-55のデモ実演をご覧いただけます。 またディスプレイの映像“ぼけ”評価のMTF測定システムも同時出展します。 ■The 31st International Display Workshops (IDW ’24)…
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まだ従来の色域評価をしますか?【新製品ディスプレイの色域評価システム GR-55 ご紹介WEBセミナー】
ディスプレイの新しい色域評価のガマットリングス(Gamut Rings)です。 ガマットリングスって何だろうと思うあなた、このセミナーにいっしょに参加してみませんか?あなたにとって新しい色域評価を知るよい機会になるでしょう。 講師は長年色の分野に従事してきた元ソニーのエンジニア 柿沼 孝一郎氏の登壇です。 ■ 無料です。 2024年11月27日開催 13:30-14:30 主催:穂高電子株式会社 共催:アフロディ株式会社 ▼ガマットリングス法とは何? ディスプレイの色再現域を測る手段として、ガマットリングス法なる方法がNHKの正岡博士から提唱され実用化されました。 これは従来では表現できない明度を含めた3次元色域を2次元で可視化できる全く新しい画期的な手法です。(添付資料ご参照) 国際機関であるIEC、ICDM、CIEにて国際標準化されました。 本講演ではガマットリングス法の基本原理と本製品GR-55のご説明、 また従来から使われてきているxy色度図、xyY色空間、更にL*a*b*色空間への即時変換についてもご紹介する予定です。
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最新&次世代ディスプレイ用測定の新製品発表記事が電子デバイス産業新聞2024年7月11日に掲載されました。
2024年7月11日の電子デバイス産業新聞に新製品情報の記事が掲載されました。 新たにリリース予定の 動画のMTF測定システム MTF―55D 新色域評価(Gamut Rings Measurement system) GR-55 記事内容はダウンロードしご覧ください。 製品のお問い合わせは弊社HPからお願いいたします。
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無料オンデマンド配信のお知らせ【ここまで来た、次世代ディスプレイ用MTF測定装置紹介セミナー】
ここまで来た、次世代ディスプレイ用MTF測定装置紹介セミナー(オンデマンド配信)】のお知らせです。 昨年11月17日に開催されました”ここまで来た、次世代ディスプレイ用MTF測定装置紹介セミナー” のオンデマンド配信を1月10日から2月29日迄の期間限定で無料公開致します。 当日の質疑応答内容も含めた非常に有意義な内容となっております。 ご興味のある方は是非ご覧ください。 ======================================================= お申し込みは下記ページリンクより情報を入力ください。 後日視聴用リンクとパスワードをご連絡致します。 https://www.hodaka.co.jp/event/entry26438 =======================================================
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令和6年能登半島地震の支援金の寄付
この度の能登半島地震の被害に遭われた皆様及びお客様へ 謹んでお見舞い申し上げます。 一日も早い地域の復旧を心よりお祈り申し上げます。 弊社より赤い羽根共同募金へ支援金を寄付させて頂きました。
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11月17日(金)13:30より開催します無料Webセミナー 【ここまで来た、次世代ディスプレイ用 MTF測定装置紹介セミナー】
ディスプレイは高精細化、高画質化へ進化を続けています。 今回、画質の一つの重要な指標である鮮明レベルを高い精度で評価する ディスプレイ専用の新しい空間解像度評価(MTF評価)を紹介いたします。 この評価手法は国際標準化IEC制定予定の新開発Line-based方法を採用し、 安価なシステムで様々なディスプレイ、ディスプレイデバイス、 素材/部材の空間解像度定量評価(空間分解能評価)が簡単にできます。 人の目で見て感じたディスプレイの美しさ、鮮明度といったものを数値化する MTF測定装置の業界最新動向を交えた紹介セミナーです。 ■開催概要■ 日時:2023年11月17日(金) 13:30~14:30(予定) 会場:オンラインセミナー(Zoom) 講演者:アフロディ株式会社 顧問 柿沼 孝一郎(元ソニー株式会社) 費用:無料(事前登録制) 主催:穂高電子株式会社 共催:アフロディ株式会社 申込:https://www.hodaka.co.jp/event/entry24608 *同業他社様、競合先企業様からの参加をご遠慮いただいております。
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ディスプレイの“ぎらつき”測定、IEC国際標準化に正式に制定
ディスプレイのぎらつき測定(Sparkle contrast evaluation)は2023年6月に IECの国際標準化に正式に制定されました。 *IEC: 国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission) IEC 62977-3-9 Electronic displays - Part 3-9 Evaluation of optical performance - Display sparkle contrast 弊社が販売、技術サービスしていますディスプレイのぎらつき測定器:SMS-1000は この制定の測定方法に全て準拠しております。 これにより、ぎらつき測定器SMS-1000は国内外のディスプレイ業界標準器として 引き続き、高い測定信頼性でお客様のディスプレイの研究開発、品質管理に大きく貢献していきます。 今回のディスプレイのぎらつき測定の国際標準化の詳細やご関心のお客様は、 弊社お問い合わせからご連絡ください。
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最新,次世代ディスプレイの測定サービス
ディスプレイの光学測定評価を受け承ります。 装置検討されているお客様や直ぐに装置購入が出来ないお客様に最適な 有償サービス内容です。弊社デモルームに最先端の評価システムを取り揃えております。技術アドバイスも行いますので、質の高い評価が可能です。 詳細はお問合せ下さい。 測定評価概要 □ぎらつき、映り込みの評価: SMS-1000 ぎらつき光学評価システム □空間解像度評価:DT-8031 空間解像度評価システム □ディスプレイ基本特性:DMSシリーズ 光学特性評価システム (輝度、色度、反射特性など)
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最新ディスプレイ対応の空間解像度評価(DT-8031)
高解像度(8K)ディスプレイや最新ディスプレイ(μLED、マイクロデバイス)、プロジェクターそして立体、空間の新しい映像表示に対応したディスプレイ空間解像度評価のMTF測定システム:DT-8031(アストロデザイン株式会社製)のシステム化販売と測定サービス&サポートの技術サービスを行っております。 本製品のアストロデザイン社のディスプレイMTF測定システムDT-8031は日本放送協会の協力で 新規に開発したLine-based MTF測定を採用しています。 これにより、リアルタイムの測定と動画測定にも対応出来、・高い測定精度 ・安価な測定システム ・簡単操作が実現できます。 この新しいLine-based MTF測定は国際標準化(IEC)策定予定です。 あらゆるディスプレイやディスプレイデバイスとその構成部材,素材のMTF評価や品質管理ツールとして大変有効な評価手法です。 今後の高精細化、高画質化、立体&空間の表示デバイスの技術進化と発展に大きく貢献します。美しいディスプレイが実現できます。
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次世代高解像度ディスプレイ向けぎらつき測定システムSMS-1000
ディスプレイのぎらつき測定機SMS-1000は最新ディスプレイのぎらつき測定 鮮鋭度、反射拡散分布、透過拡散分布の4つの機能を搭載されたディスプレイ業界の世界標準機の一つです。 弊社は今後の高解像度のディスプレイ対応したSMS-1000用の高倍率レンズを販売いたします。 これにより500ppiを超える高い解像度のディスプレイのぎらつき測定、鮮寧度測定が高い精度で測定可能となります。詳細は弊社までお問い合わせください。
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最新ディスプレイ対応の空間解像度評価:MTF測定システムDT-8031の販売と技術サービス開始のお知らせ
高解像度(8K)ディスプレイや最新ディスプレイ(μLED、マイクロデバイス)、プロジェクターそして立体、空間の新しい映像表示に対応したディスプレイ空間解像度評価のMTF測定システム:DT-8031(アストロデザイン株式会社製)のシステム販売と測定サービス&サポートの技術サービスを2022年4月より開始しました。 本製品のアストロデザイン社のディスプレイMTF測定システムDT-8031は日本放送協会の協力で 新規に開発したLine-based MTF測定を採用しています。 これにより、リアルタイムの測定と動画測定にも対応出来、・高い測定精度 ・安価な測定システム ・簡単操作が実現できます。 この新しいLine-based MTF測定は国際標準化(IEC)策定予定です。 あらゆるディスプレイやディスプレイデバイスとその構成部材,素材のMTF評価や品質管理ツールとして大変有効な評価手法です。 今後の高精細化、高画質化、立体&空間の表示デバイスの技術進化と発展に大きく貢献します。美しいディスプレイが実現できます。
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月刊マテルアルステージ2022年2月号にディスプレイのぎらつき評価技術が掲載されました。
月刊マテリアルステージ2022年2月号 https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/m_2022_02.htm ■ 特集1 車載ディスプレイに向けた反射防止技術と性能評価 車載ディスプレイの最新ぎらつき評価技術と機能性コーティング剤 アフロディ(株) 嶋 秀一 日本化工塗料(株) 遠藤 幸典,清水 大介 1.はじめに 2.車載ディスプレイ 3.ぎらつき 4.ぎらつきの定量測定手法 5.ディスプレイの鮮鋭度評価 ディスプレイぎらつき測定機:SMS-1000の製品カタログをダウンロードください。
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12/14 .Webセミナー(無料)のご案内:最先端ディスプレイの測定技術
1.8月24日(火) 最新ディスプレイのぎらつきの定量評価方法 終了 2.10月20日(水) 最新ディスプレイの解像度と鮮鋭度(白ボケ)測定方法 終了 3.12月14日(火) 最先端ディスプレイ向けアンチグレアコーティング剤の開発とその評価 ○第1部 13:00-13:40 アフロディ株式会社 代表取締役CEO 嶋 秀一 1. ディスプレイと環境 2. ディスプレイの防眩性(映り込み)評価方法 3. 評価方法の実例 4. 防眩性、ぎらつき、鮮鋭度の関係 ○第2部 13:50-14:30 日本化工塗料株式会社 高機能性材料部 清水 大介 1. ディスプレイとアンチグレア(AG) 2. AGコーティング剤の製造 3. 防眩性の評価 4. 最先端ディスプレイ向けAGコーティング剤
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12/14 .Webセミナー(無料)のご案内:最先端ディスプレイの測定技術
1.8月24日(火) 最新ディスプレイのぎらつきの定量評価方法 終了 2.10月20日(水) 最新ディスプレイの解像度と鮮鋭度(白ボケ)測定方法 終了 3.12月14日(火) 最先端ディスプレイ向けアンチグレアコーティング剤の開発とその評価 ○第1部 13:00-13:40 アフロディ株式会社 代表取締役CEO 嶋 秀一 1. ディスプレイと環境 2. ディスプレイの防眩性(映り込み)評価方法 3. 評価方法の実例 4. 防眩性、ぎらつき、鮮鋭度の関係 ○第2部 13:50-14:30 日本化工塗料株式会社 高機能性材料部 清水 大介 1. ディスプレイとアンチグレア(AG) 2. AGコーティング剤の製造 3. 防眩性の評価 4. 最先端ディスプレイ向けAGコーティング剤
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Webセミナー(無料)のご案内:最先端ディスプレイの測定技術
昨今のディスプレイで問題となっている「ぎらつき」や「白ボケ」について そのメカニズムと測定技術まで全3回にわけて詳しく解説します。 ディスプレイの研究開発や品質保証に携わる方々に最適なセミナーです。 8月24日開催の第1回の最新ディスプレイのぎらつきの定量評価方法は 終了いたしました。 ■最先端ディスプレイ測定技術とアンチグレアコーティング剤の開発動向 添付資料の案内チラシもご参照ください。 全3回開催 1.8月24日(火) 最新ディスプレイのぎらつきの定量評価方法 終了しました 2.10月20日(水) 最新ディスプレイの解像度と鮮鋭度(白ボケ)測定方法(予定) 3.12月14日(火) 最先端ディスプレイ向けアンチグレアコーティング剤の開発とその評価(予定)
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ペイントコーティングジャーナル 2021年 9月 1日号「”ぎらつき”を評価、抑制する ディスプレイ開発の最新動向を解説日本化工塗料/ アフロディ」の記事が掲載されました。
日本化工塗料とアフロディは8月24日、WEBセミナー「最先端ディスプレイ測定技術とアンチグレアコーティング剤の開発動向」の第1回セミナーを開催した。同セミナーは計3回の講座を通し、ディスプレイ開発の現状と品質評価のための測定法などについて解説するもので、第1回目の今回はディスプレイのぎらつきに対する定量化方法について紹介した。当日は材料メーカー、コンバーター、家電メーカーなど約70名が参加した。 第1部はディスプレイ測定機器の販売や技術サポートを手がけるアフロディの嶋秀一社長が登壇。ディスプレイにおける”ぎらつき”が起こる原理から評価法、評価の有効性について述べた。 ぎらつきの発生要因を「異なる輝度の画素が発生し、視覚度差によって起こる」と前置きした上で、「高解像化に伴いRGBのピッチ間が細かくなったことで隣の画素(色)を拾っている」とメカニズムを解説した。2019年12月にJIS規格となる「ディスプレイのぎらつき度合いの求め方」が制定。ぎらつき度合いを測るためのプロセスや評価法について紹介した. 第2回は10月20日、「最新ディスプレイの解像度と鮮鋭度(白ボケ)測定方法」をテーマに行われる。
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Webセミナー(無料)のご案内:最先端ディスプレイの測定技術
昨今のディスプレイで問題となっている「ぎらつき」や「白ボケ」について そのメカニズムと測定技術まで全3回にわけて詳しく解説します。 ディスプレイの研究開発や品質保証に携わる方々に最適なセミナーです。 ■最先端ディスプレイ測定技術とアンチグレアコーティング剤の開発動向 添付資料の案内チラシもご参照ください。 全3回開催 1.8月24日(火) 最新ディスプレイのぎらつきの定量評価方法 2.10月20日(水) 最新ディスプレイの解像度と鮮鋭度(白ボケ)測定方法(予定) 3.12月14日(火) 最先端ディスプレイ向けアンチグレアコーティング剤の開発とその評価(予定) お申込みは下記よりお願いいたします。 https://www.nippon-kako.co.jp/seminar/
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YouTubeご覧ください:最新ディスプレイのぎらつき評価システムSMS-1000
美しいディスプレイが実現可能!JIS規格準拠したドイツ製の定量評価システム 『SMS-1000』は、ディスプレイ用ぎらつき測定器です。 ディスプレイのぎらつきを数値化。 ドイツ製のディスプレイ専用機で、現在業界で非常に購入及び 引き合いが多い製品です。 サンプル毎の条件出しは必要ありません。 アンチグレアディスプレイの研究開発と品質保証にご使用いただけます。 【特長】 ■ドイツ DM&S社製 ■ぎらつき(Sparkle)評価 ■映り込み評価 ■鮮鋭度(DOI)評価 ※YouTubeをご覧ください(下記の関連リンク)。詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
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大好評Web無料セミナー:最新ディスプレイ動向と測定技術シリーズを開催中
■第1回目(大好評開催中) 最新ディスプレイのぎらつきの定量評価手法 講師:CEO 嶋 秀一 時間:Webセミナー:45分、質疑応答:15分 ■次回開催(2021年6月頃開催スタート予定) 最新ディスプレイの解像度と鮮鋭度測定手法 ■第3回目(2021年秋スタート予定) 最新ディスプレイの視認性の写り込み(防眩性)測定手法 セミナーをご希望の会社様はお問合せよりご連絡ください。 各社様毎に少人数から最大100名様までご対応しております。
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2月15日発「月刊コンバーテック2021年2月号」にディスプレイのぎらつき技術が掲載されました
2月15日発行「月刊コンバーテック2021年2月号」に 『UV硬化コーティング剤の概要と市場ニーズへの対応 その4 ディスプレイへの適用事例』を 日本化工塗料株式会社の清水 大介様と 当社CEO 嶋 秀一との共同執筆で寄稿しました。 https://www.ctiweb.co.jp/store/48_337.html 詳細内容をご希望の方はご連絡ください。
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ディスプレイの外光の映り込み評価システム:SMS-1000
・概要 ディスプレイの視認性を左右する表面反射特性は重要なファクターの一つです。本システムは独自の光学系を用いたディスプレイ専用の防眩性評価システムです。 ・効果 ディスプレイの表面特性と映り込みレベルを数字化できます。 ・測定内容 SMS-1000本体に搭載されたライン光源を使用し、ディスプレイ表面の反射特性を簡単に正確に測定できます。検出器はゴニオ方式ではなく、固定された状態で簡単に反射拡散分布を求めることができます。反射HazeとClarityを算出することができます。 詳細はお問合せ下さい。
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ディスプレイの鮮鋭度測定システムSMS-1000とオンラインデモ実施中!
ディスプレイはより美しく、リアルな映像へ進化し続けます。 そのためディスプレイの鮮鋭度である”映像のボケ”に関する評価は今後益々重要なパラメーターとなります。 ぎらつき測定の業界デファクトシステムのSMS-1000は鮮鋭度評価も評価/測定可能なシステムです。 ディスプレイ用の光学部材やディスプレイの評価に最適な評価システムです。 オンラインでの測定デモ&ご説明も実施中です。 詳細はお問合せください。
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日本電計株式会社様主催:無料Webセミナーで講演いたします。最新ディスプレイぎらつきの定量化手法 ~技術解説JISC1006「ディスプレイぎらつき度合いの求め方」~
セミナー名 最新ディスプレイぎらつきの定量化手法 ~技術解説JISC1006「ディスプレイぎらつき度合いの求め方」~ 1.最新ディスプレイの評価ポイント 2.JISC1006内容解説及び測定事例の紹介 対象者 ディスプレイ開発・評価及びアンチグレアフィルム開発・評価担当者様 講 師 1.アフロディ株式会社 弊社 嶋 CEO 2.コニカミノルタジャパン株式会社 鵜川 氏 開催日程 2020年10月14日(水) 13:30~14:50 会 場 Webセミナー 主 催 日本電計株式会社 共 催 アフロディ株式会社 コニカミノルタジャパン株式会社 参加費・定員 無料(事前登録制) 定員90名
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次世代ディスプレイの開発動向と求められる材料開発:月刊マテルアルステージ2020年9月号掲載
月刊マテルアルステージ2020年9月号の「特集2」 次世代ディスプレイの開発動向と求められる材料開発に、 「最新ディスプレイ向けぎらつき抑制アンチグレア(AG)コーティング剤の開発動向」を 日本化工塗料株式会社様 遠藤幸典様/清水大介様/大久保賢優様と 弊社代表取締役CEO 嶋 秀一 共同執筆で寄稿しました。 https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/m_2020_09.htm 詳細内容をご希望の方はご連絡ください。
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8月27日 日刊工業新聞記事掲載、ディスプレイ評価システム(ぎらつき測定)
2020年8月27日の日刊工業新聞にディスプレイのぎらつき評価システム(SMS-1000)の記事が掲載されました。 添付資料の記事(PDF)をご覧ください。 アフロディ 車載・TV・医療向け拡販! ディスプレイ評価システムSMS-1000 ディスプレイのぎらつきを定量評価
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ディスプレイの鮮鋭度測定システムSMS-1000とオンラインデモ実施中!
ディスプレイはより美しく、リアルな映像へ進化し続けます。 そのためディスプレイの鮮鋭度である”映像のボケ”に関する評価は今後益々重要なパラメーターとなります。 ぎらつき測定の業界デファクトシステムのSMS-1000は鮮鋭度評価も評価/測定可能なシステムです。 ディスプレイ用の光学部材やディスプレイの評価に最適な評価システムです。 オンラインでの測定デモ&ご説明も実施中です。 詳細はお問合せください。
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最新ディスプレイのぎらつきの定量化手法と題し、オンライン講演いたします。2020年8月21日
関西コンバーティングものづくり研究会主催 第二回定例研究会 2020年8月21日 13:30~15:50 オンラインWebセミナー 弊社CEOの嶋 秀一が講演いたします。 15:20~15:50 ◎講演(4): 最新ディスプレイのぎらつきの定量化手法 アフロディ株式会社 代表取締役CEO 嶋 秀一 氏 講演要旨:ディスプレイの高解像度の進化により、ディスプレイのぎらつき(スパークル)が大きな課題となっている。 ぎらつきフリーにするためには、ディスプレイのデバイス・部材の技術開発と品質管理が求められており、ぎらつきの 定量評価が不可欠である。本講演では最新ディスプレイのぎらつきの発生メカニズムとぎらつきの最新測定技術を紹介する
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【オンライン対応テクノロジーオフィス5月1日開設】ディスプレイの光学測定機器の展示とデモ測定
アフロディ株式会社は新たに東京町田にオンライン対応のテクノロジーオフィスを5月1日に開設しました。 ディスプレイのぎらつき測定や光学測定の機器を展示とデモをしております。オンラインでの機器説明やデモなど、お客様の要望に合わせ対応します。 事業内容 ■ディスプレイ光学測定器の展示とデモ ・ぎらつき測定器 ・明瞭度測定器、反射・透過分布測定器 ■ディスプレイの技術サービス開発 ■ソフトウエア開発 詳細はお問合せ下さい。 東京都町田市中町1-2-5 SHELL MIYAKO V 3F 小田急線町田駅徒歩3分 アフロディ株式会社 テクノロジーオフィス *オフィス内は全館24時間ロスナイ換気を行っております
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ものづくり:キーマンインタビューにインタビュー記事が掲載されました。
弊社CEOの嶋 秀一が本サイトのものづくりのキーマンインタビューにインタビュー記事が掲載されました。 掲載日:2020年2月17日 https://www.ipros.jp/interview/ 【ディスプレイの“ぎらつき”を高精度に定量評価。JIS規格に準拠】 ディスプレイのぎらつき測定器・SMS-1000の紹介されております。
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2020年1月31日・日刊工業新聞広告掲載:ディスプレイのぎらつき評価システム SMS-1000(YouTube動画あり)
ディスプレイのぎらつき評価システムSMS-1000が1月31日/日刊工業新聞に広告掲載されました。(関連資料をご覧ください) 簡単操作&高精度のぎらつき評価システム、現在国内外の多くのユーザー様で使用されております。国内では12月に定量化測定のJISに正式に策定されました。 製品の詳細内容、技術資料、デモ測定のご希望あれば直接弊社までお問合せ下さい。
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ディスプレイのぎらつき評価のJISが正式に公示されました。ディスプレイのぎらつき測定器SMS-1000が準拠。
■ディスプレイのぎらつき評価のJISが正式公示 JIS名称: C1006(ディスプレイのぎらつき度合の求め方) ・経済産業省のウェブ https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191220003/20191220003-2.pdf https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191220003/20191220003.html ・日本規格協会のウェブ JISCの検索画面から閲覧できます。 ※「JIS規格番号からJISを検索」に「C1006」を入力して「一覧表示」をクリックしてください。 https://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISSearch.html *その他Yahooニュースや国内の多くのメディアにも紹介されております。 ぎらつき測定システム・SMS-1000はこのJISのぎらつき測定方法に準拠しており、SMS-1000のぎらつき測定値が記載されております。