ニュース一覧
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お立ち寄りください【第31回 IDW ’24 (札幌)に弊社製品を出展します】
第31回 International Display Workshops (IDW ’24)に弊社製品を出展いたします。 ディスプレイの新色度評価(Gamut Rings)GR-55のデモ実演をご覧いただけます。 またディスプレイの映像“ぼけ”評価のMTF測定システムも同時出展します。 ■The 31st International Display Workshops (IDW ’24) https://www.idw.or.jp/ ・2024年12月4日(水)~6日(金) ・札幌コンベンションセンター(札幌市) ▼出展概要 穂高電子株式会社、アドメシー・ジャパン(Admesy Japan)合同会社 共催 IDW出展内容 https://www.idw.or.jp/exhibition.html 札幌コンベンションセンター 1F 大ホール
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最新&次世代ディスプレイ用測定の新製品発表記事が電子デバイス産業新聞2024年7月11日に掲載されました。
2024年7月11日の電子デバイス産業新聞に新製品情報の記事が掲載されました。 新たにリリース予定の 動画のMTF測定システム MTF―55D 新色域評価(Gamut Rings Measurement system) GR-55 記事内容はダウンロードしご覧ください。 製品のお問い合わせは弊社HPからお願いいたします。
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令和6年能登半島地震の支援金の寄付
この度の能登半島地震の被害に遭われた皆様及びお客様へ 謹んでお見舞い申し上げます。 一日も早い地域の復旧を心よりお祈り申し上げます。 弊社より赤い羽根共同募金へ支援金を寄付させて頂きました。
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月刊マテルアルステージ2022年2月号にディスプレイのぎらつき評価技術が掲載されました。
月刊マテリアルステージ2022年2月号 https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/m_2022_02.htm ■ 特集1 車載ディスプレイに向けた反射防止技術と性能評価 車載ディスプレイの最新ぎらつき評価技術と機能性コーティング剤 アフロディ(株) 嶋 秀一 日本化工塗料(株) 遠藤 幸典,清水 大介 1.はじめに 2.車載ディスプレイ 3.ぎらつき 4.ぎらつきの定量測定手法 5.ディスプレイの鮮鋭度評価 ディスプレイぎらつき測定機:SMS-1000の製品カタログをダウンロードください。
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ペイントコーティングジャーナル 2021年 9月 1日号「”ぎらつき”を評価、抑制する ディスプレイ開発の最新動向を解説日本化工塗料/ アフロディ」の記事が掲載されました。
日本化工塗料とアフロディは8月24日、WEBセミナー「最先端ディスプレイ測定技術とアンチグレアコーティング剤の開発動向」の第1回セミナーを開催した。同セミナーは計3回の講座を通し、ディスプレイ開発の現状と品質評価のための測定法などについて解説するもので、第1回目の今回はディスプレイのぎらつきに対する定量化方法について紹介した。当日は材料メーカー、コンバーター、家電メーカーなど約70名が参加した。 第1部はディスプレイ測定機器の販売や技術サポートを手がけるアフロディの嶋秀一社長が登壇。ディスプレイにおける”ぎらつき”が起こる原理から評価法、評価の有効性について述べた。 ぎらつきの発生要因を「異なる輝度の画素が発生し、視覚度差によって起こる」と前置きした上で、「高解像化に伴いRGBのピッチ間が細かくなったことで隣の画素(色)を拾っている」とメカニズムを解説した。2019年12月にJIS規格となる「ディスプレイのぎらつき度合いの求め方」が制定。ぎらつき度合いを測るためのプロセスや評価法について紹介した. 第2回は10月20日、「最新ディスプレイの解像度と鮮鋭度(白ボケ)測定方法」をテーマに行われる。
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2月15日発「月刊コンバーテック2021年2月号」にディスプレイのぎらつき技術が掲載されました
2月15日発行「月刊コンバーテック2021年2月号」に 『UV硬化コーティング剤の概要と市場ニーズへの対応 その4 ディスプレイへの適用事例』を 日本化工塗料株式会社の清水 大介様と 当社CEO 嶋 秀一との共同執筆で寄稿しました。 https://www.ctiweb.co.jp/store/48_337.html 詳細内容をご希望の方はご連絡ください。
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次世代ディスプレイの開発動向と求められる材料開発:月刊マテルアルステージ2020年9月号掲載
月刊マテルアルステージ2020年9月号の「特集2」 次世代ディスプレイの開発動向と求められる材料開発に、 「最新ディスプレイ向けぎらつき抑制アンチグレア(AG)コーティング剤の開発動向」を 日本化工塗料株式会社様 遠藤幸典様/清水大介様/大久保賢優様と 弊社代表取締役CEO 嶋 秀一 共同執筆で寄稿しました。 https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/m_2020_09.htm 詳細内容をご希望の方はご連絡ください。
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8月27日 日刊工業新聞記事掲載、ディスプレイ評価システム(ぎらつき測定)
2020年8月27日の日刊工業新聞にディスプレイのぎらつき評価システム(SMS-1000)の記事が掲載されました。 添付資料の記事(PDF)をご覧ください。 アフロディ 車載・TV・医療向け拡販! ディスプレイ評価システムSMS-1000 ディスプレイのぎらつきを定量評価
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【オンライン対応テクノロジーオフィス5月1日開設】ディスプレイの光学測定機器の展示とデモ測定
アフロディ株式会社は新たに東京町田にオンライン対応のテクノロジーオフィスを5月1日に開設しました。 ディスプレイのぎらつき測定や光学測定の機器を展示とデモをしております。オンラインでの機器説明やデモなど、お客様の要望に合わせ対応します。 事業内容 ■ディスプレイ光学測定器の展示とデモ ・ぎらつき測定器 ・明瞭度測定器、反射・透過分布測定器 ■ディスプレイの技術サービス開発 ■ソフトウエア開発 詳細はお問合せ下さい。 東京都町田市中町1-2-5 SHELL MIYAKO V 3F 小田急線町田駅徒歩3分 アフロディ株式会社 テクノロジーオフィス *オフィス内は全館24時間ロスナイ換気を行っております
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ものづくり:キーマンインタビューにインタビュー記事が掲載されました。
弊社CEOの嶋 秀一が本サイトのものづくりのキーマンインタビューにインタビュー記事が掲載されました。 掲載日:2020年2月17日 https://www.ipros.jp/interview/ 【ディスプレイの“ぎらつき”を高精度に定量評価。JIS規格に準拠】 ディスプレイのぎらつき測定器・SMS-1000の紹介されております。
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ディスプレイのぎらつき評価のJISが正式に公示されました。ディスプレイのぎらつき測定器SMS-1000が準拠。
■ディスプレイのぎらつき評価のJISが正式公示 JIS名称: C1006(ディスプレイのぎらつき度合の求め方) ・経済産業省のウェブ https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191220003/20191220003-2.pdf https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191220003/20191220003.html ・日本規格協会のウェブ JISCの検索画面から閲覧できます。 ※「JIS規格番号からJISを検索」に「C1006」を入力して「一覧表示」をクリックしてください。 https://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISSearch.html *その他Yahooニュースや国内の多くのメディアにも紹介されております。 ぎらつき測定システム・SMS-1000はこのJISのぎらつき測定方法に準拠しており、SMS-1000のぎらつき測定値が記載されております。
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ディスプレイのぎらつき測定器:SMS-1000を出展いたします。第29回【液晶・有機EL・センサー技術展】ファインテックジャパン 2019年12月4日~6日 幕張メッセ
弊社は2019年12月4~6日開催の第29回【液晶・有機EL・センサー技術展】ファインテックジャパンへ出展します。 ディスプレイのぎらつき測定器SMS-1000のデモ機を展示いたします。 開催期間中のぎらつき測定器のサンプル測定や商談打ち合わせを事前に承ります。関連資料のデモ測定・商談予約フォームをご参照ください。 【ファインテック ジャパン(第29回 液晶・有機EL・センサ技術展) 出展概要】 会期:2019年12月4日(水)~12月6日(金) 会場:幕張メッセ 小間番号:8ホール 47-9
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【ディスプレイ】ペイント&コーティングジャーナル 2019年8月7日号 「塗膜高機能化で新分野に訴求 日本塗装技術協会 ディスプレイ用ぎらつき抑制、日本化工塗料株式会社様/弊社」の記事が掲載されました。
日本塗装技術協会は7月12日、日本ペイントホールディングス東京事務所で「2019年度第1回講演会」を開催した。 「塗膜高機能化への技術展開~360゜からのチャレンジ~」をテーマに、 塗膜性能の高機能化や、それを補助する周辺技術について講演が行われた。約100名が参加した。 以下記事を抜粋(全文は添付資料をご参照ください) ■ディスプレイ用ぎらつき抑制 アフロディ/日本化工塗料■ 初めに光学測定機器の保守・販売を行うアフロディ・代表取締役CEOの 嶋秀一氏が、ディスプレイ表面に発生する「ぎらつき」を解説した。 続いて日本化工塗料・高機能性製品事業本部の清水大介氏は、 「ディスプレイ用ぎらつき抑制アンチグレアコーティング剤の開発動向と ぎらつきの定量化手法」の題で登壇した。 同社は、ナノ〜マイクロメートルサイズの微粒子を樹脂溶液中に分散。 その後溶液をフィルムに塗布することで凹凸形状を作製する微粒子分散法を採用し、AGコーティング剤を開発した。
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電子デバイス産業新聞(2019年8月15日付け)液晶・ディスプレイ面に、代表取締役CEO 嶋 秀一のインタビュー記事が掲載されました。
電子デバイス産業新聞(2019年8月15日付け)液晶・ディスプレイ面に、代表取締役CEO 嶋 秀一のインタビュー記事が掲載されました。 ★ディスプレイのぎらつきを数値化 日本でもディファクト化を目指す ・CEO 嶋 秀一の略歴 ・弊社創立の背景 ・ぎらつき測定器:SMS-1000 ・ぎらつきの数値化の必要性と今後展開