機械式ロックグリッププーラー『LGMシリーズ』
シャフトに取り付けられた部品を簡単、安全、低コストで引き抜きます!
『LGMシリーズ』は、小型から中型のホイール、スプロット、ベアリング、 他の類似のシャフト装着部品の引き抜きなどに好適な、 機械式ロックグリッププーラーです。 プーラーのセルフセンタリング式閉鎖システムにより、全ての爪が同時に 動作するため、オペレータ1人がプーラーを装着して簡単に利用が可能です。 【特長】 ■幅広い用途で、迅速かつ容易にセットアップや取り付けが可能 ■ロック式の爪でしっかり掴み、安全かつ簡単に操作 ■爪の動作が同期する為、オペレータ1人で引き抜作業全体の実施が可能 ■2本爪および3本爪の構成から選択可能 ■便利な調整ハンドルにより爪の位置決めが容易で、作業速度が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■LGM203 ■LGM305 ■LGM204 ■LGM306 ■LGM207 ■LGM308 ■LGM211 ■LGM313 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
日本法人エナパック社は、米国アクチュアント社の日本現地法人企業です。国内の設立は1967年。米国本社は、1世紀の歴史を持つ世界最大手の高圧油圧機器メーカです。従業員連結ベース2300名、売上高840億円。世界30拠点の現地法人と2000以上の代理店でグローバル展開をしている油圧・電気機器(油圧ポンプ、油圧シリンダ)のメーカ。 日本国内の営業所は、埼玉県に本社、大阪営業所、福岡営業所があります。産業用油圧機器の販売は、代理店卸しを主流として、全国100社以上の代理店があります。お客様からの長年の信頼と実績により、共に成長を続けて来ました弊社は、国内の販売にも定評を頂いており、さらに世界への製品輸出においてもグローバルなサポートをご提供いたします。