事例 油圧ガントリーによる変圧器の組み立てと輸送
製造プロセス全体のさまざまな操作で使用可能!費用対効果が高くなった事例をご紹介
アルゼンチンを拠点とする電力変換市場のグローバルカンパニーである Tadeo Czerwenyは、製造能力を拡大し、より大容量の変圧器を製造する ことを決定した後、解決策を探していました。 当面の必要性は、変圧器のコアを組み立て、工場内で大型の変圧器を輸送する ために使用される重いプラットフォーム構造を垂直に持ち上げることでした。 そこで解決策として、SBL1100 油圧ガントリー シリーズを選択。 天井クレーンを使用する場合と比較して、より正確で制御された動きを提供し、 このような柔軟性により、製造プロセス全体のさまざまな操作で使用できます。 【事例概要】 ■お客様:Tadeo Czerweny(アルゼンチン) ■製品:SBL1100 油圧ガントリー ■結果:1台の機器で工場のさまざまなポイントでプログラムされた重量物の 持ち上げと位置決めを実行できるため、費用対効果が高くなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(0)
取り扱い会社
日本法人エナパック社は、米国アクチュアント社の日本現地法人企業です。国内の設立は1967年。米国本社は、1世紀の歴史を持つ世界最大手の高圧油圧機器メーカです。従業員連結ベース2300名、売上高840億円。世界30拠点の現地法人と2000以上の代理店でグローバル展開をしている油圧・電気機器(油圧ポンプ、油圧シリンダ)のメーカ。 日本国内の営業所は、埼玉県に本社、大阪営業所、福岡営業所があります。産業用油圧機器の販売は、代理店卸しを主流として、全国100社以上の代理店があります。お客様からの長年の信頼と実績により、共に成長を続けて来ました弊社は、国内の販売にも定評を頂いており、さらに世界への製品輸出においてもグローバルなサポートをご提供いたします。