事例 油圧トルクレンチを使用したタワークレーンセクション組み立て
油圧トルクレンチを使用することで時間を大幅に節約できた事例をご紹介!
タワークレーンの組み立てと分解の際には、多数のジョイントをボルトで 固定する必要があります。 タワークレーンの安定性は、ボルトで固定された部分の完全性に依存し、 安定性を確保するには、トルクを正確に適用することが重要です。 「S6000油圧トルクレンチ」は、タワークレーンセクションの組み立て中に 正確なトルク出力を提供。 また、「ZU4トルクレンチポンプ」を搭載した「Sシリーズトルクレンチ」は、 各セクションが最高レベルの安定性で構築されることを保証しました。 Streifのサービスチームは、手作業による組み立てと分解に比べて、 油圧トルクレンチを使用することで時間を大幅に節約できました。 【事例概要】 ■お客様:ストライフ(ワルシャワ、ポーランド) ■製品:S6000X油圧式トルクレンチ、ZU4Tトルクレンチポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
日本法人エナパック社は、米国アクチュアント社の日本現地法人企業です。国内の設立は1967年。米国本社は、1世紀の歴史を持つ世界最大手の高圧油圧機器メーカです。従業員連結ベース2300名、売上高840億円。世界30拠点の現地法人と2000以上の代理店でグローバル展開をしている油圧・電気機器(油圧ポンプ、油圧シリンダ)のメーカ。 日本国内の営業所は、埼玉県に本社、大阪営業所、福岡営業所があります。産業用油圧機器の販売は、代理店卸しを主流として、全国100社以上の代理店があります。お客様からの長年の信頼と実績により、共に成長を続けて来ました弊社は、国内の販売にも定評を頂いており、さらに世界への製品輸出においてもグローバルなサポートをご提供いたします。