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接触角測定

2種類の試薬による接触角を計測することで、素材の表面自由エネルギー解析なども可能になります

「接触角測定」とは、大気圧プラズマ効果の強さを判断する目安として、 多く使われている検査方法です。 対象素材の表面に水滴を落とし、素材との接点の角度を計測します。 数値が小さいほど、親水化(水の馴染みが良くなる)しています。 当社では、水滴の輪郭をトレースして左右別々の楕円の一部分として解析 するEllipse(Tangent-1)法を標準の解析法としております。 【その他の解析方法】 ■1/2θ法 ■Tangent法 ■Young Laplace法 ■Circle法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.aqa-kyoto-plasma.com/%E6%8A%80%E8%A1%9…

基本情報

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大気圧プラズマ装置_総合パンフレット

総合カタログ

取り扱い会社

 株式会社アクアはガラス基板を洗浄する装置を始め数多くの装置製作を中心に手掛ける会社です。  装置は既製品ではないオーダーの製作を中心にしており、お客様のニーズに応えた製品を製造しています。  各種樹脂加工事業も行っております。  使いやすく高効率な大気圧プラズマ装置を自社開発し、新技術への応用等を提案・販売事業  真空装置等の技術コンサルタント真空製膜の品質維持及び真空装置の安定稼働サポート事業、  各種洗浄装置、樹脂加工、大気圧プラズマ表面改質装置のことなら当社にお任せ下さい

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