ジョンソンスクリーン製品のご紹介
目詰まりしにくい構造で、高い強度を誇るスクリーン
「ジョンソンスクリーン」は、1904年アメリカのEdward E.Johnson Inc. により、水井戸用集水スクリーンとして開発されました。その優れた構造と特長から水井戸ばかりでなく、工業用として もその利用価値が認められ、原子力発電所、食品工業、石油精製、石油化学工業および廃水処理などの幅広い分野で使用されております。 ジョンソンスクリーンは、「ウェッジワイヤースクリーン」、「Vワイヤースクリーン」、「プロファイルワイヤースクリーン」、「Vスロットスクリーン」という名でも流通しております。 用途に応じて様々なスクリーンのラインナップがございます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【特長】 ■ 目詰まりしにくい構造 ■ 高い強度 ■ 自由に選べるスロットサイズ ■ 長い寿命 ■ 容易な逆洗 ■ 小さな圧力損失 ■ 高耐食性素材を選択可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ・スクリーン、フィルター、ストレーナーとして。 原子力発電所、食品工業、石油精製、石油化学工業および廃水処理な どの幅広い分野で使用されております。 詳しくはお問い合わせください。
カタログ(3)
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ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社は、全世界の石油精製・石油化学・食品工業・水処理・地下水開発等の分野で高い評価を得ている“ジョンソンスクリーン”を製造するグローバル企業の日本法人です。 “ジョンソンスクリーン”は、1904年 Edward E. Johnson(米国)により水井戸用集水スクリーンとして開発されてから一世紀以上にわたり世界中の各種産業で幅広くご活用いただいております。また、再生可能な金属材料を高い技術で加工したスクリーンは長い寿命と高い耐久性を持ち、サスティナブルな製品と評価頂いております。 弊社は、アメリカ、フランス、オーストラリアなどにある姉妹会社の強力な技術開発力と豊富な人材を背景に、より多くのお客様に優れた製品を提供し、弊社製品を通じて産業と環境社会に貢献してまいります。