ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社 公式サイト

固液分離/排水・廃水処理用ドラムスクリーン『ミリスクリーン』

洗浄機構付きで目詰まりしにくい!油分・粘着性のある流体も処理可能!食肉、水産、紙・パルプ、化学(樹脂)、下水処理等全産業向け

ドラムスクリーン『ミリスクリーン』は、セルフクリーニング/内部供給式の ロータリースクリーンです。 流体はポンプもしくは自然流下によりスクリーン内側にある堰タンクに 供給され、供給された流体は堰から溢れるとスクリーン内面に流入。 スクリーンドラム自体は流体の流れと逆方向に低速で回転し、 その逆せん断効果により、適切に固液分離します。 304または316のステンレス構造 エアロゾル、騒音、臭気を遮断するためのカバーも設置可能 【ラインアップ】 ■ミリスクリーン-Bシリーズ ■ミリスクリーン-CIシリーズ ■ミニミリスクリーン ■ミリスクリーンP2–(パンチングプレート) 【用途例】 ■食肉工場 ■食品 ■化学(樹脂) ■畜産 ■紙・パルプ ■水産加工 ■汚泥・廃棄物 ■下水処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://johnsonscreens.jp/

基本情報

【仕様(一部)】 <ミリスクリーン-Bシリーズ> ■ドラム直径:1500mmと2000mm ■長さ:1200~4000mm ■一般的な流量の範囲:300~3360m3/hr. <ミリスクリーン-CIシリーズ> ■ドラム直径:600~900mm ■長さ:600~1800mm ■一般的な流量の範囲:12~300m3/hr. ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■食肉工場 ■紙・パルプ ■水産加工 ■下水処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社は、全世界の石油精製・石油化学・食品工業・水処理・地下水開発等の分野で高い評価を得ている“ジョンソンスクリーン”を製造するグローバル企業の日本法人です。 “ジョンソンスクリーン”は、1904年 Edward E. Johnson(米国)により水井戸用集水スクリーンとして開発されてから一世紀以上にわたり世界中の各種産業で幅広くご活用いただいております。また、再生可能な金属材料を高い技術で加工したスクリーンは長い寿命と高い耐久性を持ち、サスティナブルな製品と評価頂いております。 弊社は、アメリカ、フランス、オーストラリアなどにある姉妹会社の強力な技術開発力と豊富な人材を背景に、より多くのお客様に優れた製品を提供し、弊社製品を通じて産業と環境社会に貢献してまいります。

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