ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社 公式サイト

固液分離/排水・廃水処理用 重力式傾斜スクリーン

目詰まりしにくい!設置・メンテナンスコスト削減で省エネ!食品、紙・パルプ、水産、畜産、化学、樹脂、下水処理、廃棄物等全産業向け

『傾斜スクリーン』は、世界的に信頼され実績のあるジョンソンスクリーンを 利用したシンプルな固液分離装置です。 均一な分配と高捕捉効率を実現する特別な堰とバッフル設計。 ボックス堰の設計は、流入水を均等に分配してプロセス効率を最大化し、 微細な物質でも効率的に脱水ができます。 【特長】 ■ステンレス製(304/316) ■HS-24,HS-48,HS-72,HS-120モデルではスクリーンパネルが回転するため  メンテナンスと清掃が容易 ■長寿命のスクリーン ■スロット幅の範囲:0.15~10mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://johnsonscreens.jp/

基本情報

【サイズ (型式)参考例】 ■610mm(HS-24) ■1220mm(HS-48) ■1829mm(HS-72) ■2439mm(HS-96) ■3049mm(HS-120) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■自治体・公共団体:砂の脱水、一次処理 ■食品・飲料:副産物回収、水路の水処理、工場廃水、洗浄水 ■ケミカル:有機および無機スラリー ■紙パルプ:破砕濃縮、チップ洗浄、クリーナー除去、脱墨洗浄、ファイバー回収、  用水路と樹皮剥ぎ、工場廃水、白水処理 ■その他:畜産、鉱業、医薬品、乳製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社は、全世界の石油精製・石油化学・食品工業・水処理・地下水開発等の分野で高い評価を得ている“ジョンソンスクリーン”を製造するグローバル企業の日本法人です。 “ジョンソンスクリーン”は、1904年 Edward E. Johnson(米国)により水井戸用集水スクリーンとして開発されてから一世紀以上にわたり世界中の各種産業で幅広くご活用いただいております。また、再生可能な金属材料を高い技術で加工したスクリーンは長い寿命と高い耐久性を持ち、サスティナブルな製品と評価頂いております。 弊社は、アメリカ、フランス、オーストラリアなどにある姉妹会社の強力な技術開発力と豊富な人材を背景に、より多くのお客様に優れた製品を提供し、弊社製品を通じて産業と環境社会に貢献してまいります。

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