両面発電・ダブルガラス太陽電池モジュール『Hi-MO9』
バスバーを使用しない設計により、銀ペーストの使用量が削減！資源保全に貢献するとともに、銀価格の高騰リスクにも対応
『Hi-MO9』は、N型BC(バックコンタクト)“HPBC 2.0"技術を 搭載した両面発電・ダブルガラス太陽電池モジュールです。 セルの表(おもて)面側に配線(フィンガーやバスバー)が無いため、 太陽光の取り込みを最大化し、効率と出力を大幅に向上。 また、リボン配線をフィンガーに直接接続する0BB技術を採用。 この技術により、送電距離が短縮され、セルの効率が最大限に 引き出されます。 【特長】 ■N型BC(バックコンタクト)“HPBC 2.0"技術 ■TaiRay(タイレイ)ウェハ ■0BB(ゼロバスバー) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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私たちアークは、2004年（平成16年）創業以来、ストップ！地球温暖化！をテーマに、太陽光発電やオール電化などの環境問題に関わる重要なインフラの「電気」に関わるビジネスを主軸とし運営して来ております。 東日本大震災に始まり、北海道でのブラックアウトや災害を経験にさらなる変化が必要になっていく今。 それらの震災から学んだ事は、今までは他人事だった事から私事に考えを変えないといけないということ。 地球温暖化の影響は確実に地球環境を変えております。 私たちアークは、自然の猛威に負けない街づくりに貢献します。 道産子だし、北海道が好きだから、北海道の環境を残していきたい。その為にも、微力ながら、社会全体のＣＯ2排出削減に貢献します。 どうぞこれからのアークの取組にご期待いただけますよう、お願い致します。