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放熱基板 設計・実装サービス
車載・産業機器用のインバータ回路・モータ回路・照明用回路・電源回路等に使用される放熱基板のことならアート電子にお任せください。放熱基板の性能を最大化させると同時にコストを最小化させるよう、放熱基板の開発・設計に精通した当社エンジニアがお客様をサポート致します。
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非破壊硬度測定システム「NDHシリーズ」非破壊検査方式のため製品廃,全数検査が可能!棄コストゼロ!
1価格 非破壊硬度測定システム NDHシリーズは、計測回路から磁気センサ、測定プログラムまでオリジナル開発設計品で構成されているため、価格的にもコスト低減が可能となり、ハードソフトのご要望にも対応可能、さらにはお客様の設備との通信連動動作や硬度測定以外の計測や制御の統合も可能です。 2 測定材料に合わせて条件設定可能 測定材料の違いにより磁気特性に違いが発生するため、磁束密度量の制御と印加周波数最適条件設定のキャリブレーション機能にて、HRC・HV等の硬度値算出が可能。 交流電流信号を使うことで、連続的に磁気特性の違いをみることができ安定的に計測可能。 3 非破壊で測定可能 ● 非破壊検査方式のため、製品廃棄コストゼロ ● 非破壊で全数検査が可能、インライン自動検査に最適 ● 全数硬度データ保存機能で、品質データ管理に有効
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ノイズ対策チャンネル ノイズ低減のための 一筆書き配線のポイント
不定期にノイズ対策のためのパターン設計のノウハウを YouTubeチャンネルで配線をしています。 今回は1対多のBUS信号などを一筆書きしている配線について、 配線長の違いで波形がどのように変化するかシミュレーションで 確認してみます。 レシーバが多くぶら下がっている信号は波形が乱れます。 イメージ図の様にドライバからレシーバ2つへ分岐せずに一筆で 配線してある状況です。 パターン設計時はこのような配線になっていることが多いかと思います。 負荷は同じもので確認しています。
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非破壊硬度測定システム「NDHシリーズ」非破壊検査方式のため製品廃,全数検査が可能!棄コストゼロ!
1価格 非破壊硬度測定システム NDHシリーズは、計測回路から磁気センサ、測定プログラムまでオリジナル開発設計品で構成されているため、価格的にもコスト低減が可能となり、ハードソフトのご要望にも対応可能、さらにはお客様の設備との通信連動動作や硬度測定以外の計測や制御の統合も可能です。 2 測定材料に合わせて条件設定可能 測定材料の違いにより磁気特性に違いが発生するため、磁束密度量の制御と印加周波数最適条件設定のキャリブレーション機能にて、HRC・HV等の硬度値算出が可能。 交流電流信号を使うことで、連続的に磁気特性の違いをみることができ安定的に計測可能。 3 非破壊で測定可能 ● 非破壊検査方式のため、製品廃棄コストゼロ ● 非破壊で全数検査が可能、インライン自動検査に最適 ● 全数硬度データ保存機能で、品質データ管理に有効
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フレシキブル基板 設計・実装サービス
基板仕様のご提案から設計・実装まで、短納期でご提供。 お客様の要求スペックを満足する最適なフレキシブル基板仕様を実現 フレキシブル基板の設計・実装ならアート電子にお任せください。 プリント基板の開発・設計をサポートする立場から、お客様の要求スペックを満足する最適なフレキシブル基板仕様とメーカーを選定・ご提案し、設計から実装までの一貫対応にて最速スピードにて実装基板をご提供致します。 さらに概要さえお聞かせ頂ければ、詳細ヒアリングにて基板仕様を作り上げることも可能なので、フレキシブル基板を扱った経験が少ない方でも安心してお任せ頂けます。
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最適なダンピング抵抗値を設定する方法
今回はダンピング抵抗の値を変えて波形がどのように変化するかを 見てみます。 シミュレーションして確認してみたいと思います。 このように回路を作成しました。 ドライバから直列終端(ダンピング抵抗)までの距離が5mm、直列終端(ダンピング抵抗)からレシーバまでが50mmとしています。 抵抗値は0Ω(無し)、22Ω、33Ω、56Ωで確認してみたいと思います。
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設計の基礎 パスコンの配置のポイント
今回の動画では、パターン設計の基礎という事でパスコンの配置、 配線について解説していきたいと思います。 これからパターン設計を始められる方の参考になればと思います。 ICへの電源配線は、パスコンを経由して接続されるようにします。 具体的には、ビア(内層ベタ・電源)、パスコン、そしてICの順に 繋ぐように設計します。 パターン設計上は初歩的な問題ですが、回路上では正確に読み取れない 場合もあり、プリント基板設計時に正しく反映されなければパスコンの 効果が薄れ、ノイズが発生する原因になります。
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電子系設計女子 パターン設計 回路図トレースサービスの動画配信
アート電子では、お客様の回路図をトレースしてデータ化する サービスも行っています。 お絵かきソフトをつかって、回路図を作成しているためNETデータの 抽出ができなかったり、回路変更が入った場合NET情報をバックアノ テーションできないため、回路図が最新のデータにならないなどの 問題をかかえているお客様向けのサービスとなります。 アート電子の設計女子がそのサービスを承ります。
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電子機器の試作開発支援 アート電子のバーチャル工場見学
アート電子では、設計から実装組立までの試作開発支援サービスを 行っています。 開発品が中心のため、全ての製品が機密保持契約を交わしており、 工場見学のご要望に簡単にお応えできることができません。 そこで、YouTube動画でバーチャル工場見学の動画をアップいたしましたので、 バーチャルではありますが、工場見学をご体験ください。
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公式ホームページ サービスページ追加
アート電子の公式ホームページにサービス一覧ページを追加し、 カテゴリー分けをして、サービスがわかりやすくなるように 改善しました。
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ノイズ対策チャンネル開設
ノイズ対策を考慮した高品質な電子回路の開発設計を行う 技術者のためのYouTubeチャンネルです。 具体的な事例を不定期に動画配信致します。
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【分析・計測用ファイバー光源】専門通販サイトがOPEN!
■各製品、カスタマイズ可能! ■全商品見積もり書・請求書発行可能 ■後払い(校費・公費・科研費払い)可能 サイトでは技術情報や事例集なども掲載しております! 是非ご覧ください。
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プリント基板 ノイズ対策セミナー2016_2【浜松会場】
今回のセミナーに参加いただく3つのメリット 1.基板設計時のノイズ対策のポイントを理解することができます 2.試作回数削減による開発費用削減と開発期間短縮の仕組みがわかります 3.過去の経験にとらわれない理論的なアドバイスを聞く事が出来ます セミナー概要 ・会 催 :2016年7月19日(火)13:15~16:30(受付13:00) ・会 場 :〒433-8104 静岡県浜松市北区東三方町23-5 (アートテクノ会館内 3F会議室) ・セミナー概要 : 1.プリント基板のEMCノイズ対策 (アート電子株式会社 香川雅昭氏) 2.シグナルインテグリティ入門 (シグナルインテグリティ コンサルタント 碓井有三 氏) 3.開発工期短縮を実現 高精度 近傍界測定 (有限会社アステック開発 鈴木達己氏) ・定 員 :先着25名様 ・参 加 費 :無料
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プリント基板 ノイズ対策セミナー2016【浜松会場】
今回のセミナーに参加いただく3つのメリット 1.基板設計時のノイズ対策のポイントを理解することができます 2.試作回数削減による開発費用削減と開発期間短縮の仕組みがわかります 3.過去の経験にとらわれない理論的なアドバイスを聞く事が出来ます セミナー概要 ・会 催 :2016年3月14日(月)14:00-16:30(受付13:30) ・会 場 :アクトシティ浜松 コングレスセンター5F 54会議室 (〒430-0928 静岡県浜松市中区板屋町111-1) ・セミナー概要 : 1.プリント基板のEMCノイズ対策 (アート電子株式会社 香川雅昭氏) 2.今、求められている熱設計とは? 熱設計の今と昔。熱検証の最新トレンドをご紹介 (Future Facilities株式会社 多賀谷洋介氏) 3.開発工期短縮を実現 高精度 近傍界測定 (有限会社アステック開発 鈴木達己氏) ・定 員 :先着25名様 ・参 加 費 :無料
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プリント基板 ノイズ対策セミナー2015【浜松会場】
今回のセミナーに参加いただく3つのメリット 1.基板設計時のノイズ対策のポイントを理解することができます 2.試作回数削減による開発費用削減と開発期間短縮の仕組みがわかります 3.過去の経験にとらわれない理論的なアドバイスを聞く事が出来ます セミナー概要 ・会 催 :2015年3月27日(金)14:00-16:30(受付13:30) ・会 場 :アクトシティ浜松 コングレスセンター5F 54会議室 (〒430-0928 静岡県浜松市中区板屋町111-1) ・セミナー概要 : 1.プリント基板のEMCノイズ対策 (アート電子株式会社 香川雅昭氏) 2.画像処理による電子基板の外観検査 (株式会社スカイロジック 犬塚将光氏) 3.開発工期短縮を実現 高精度 近傍界測定 (有限会社アステック開発 鈴木達己氏) ・定 員 :先着25名様 ※満席になり次第、締め切らせて頂きます。 ・参 加 費 :無料
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プリント基板 ノイズ対策セミナー2014【品川会場】
ノイズ対策にお困りの開発担当者様、管理者様限定 セミナーに参加頂く4つのメリット 1. 基板設計時の、ノイズ対策のポイントを理解する事が出来ます。 2. 試作回数の削減による開発費用の削減と 開発期間短縮の仕組みが分かります。 3. 過去の経験にとらわれない理論的なアドバイスで、 機能改善が出来ます。 4. シミュレーションと実機を組み合わせて開発工期の短縮を 図る方法が分かります。