【技術資料】タグ情報の取込み方法 第1.1.0版
リーダ・ライタの制御ソフトウエア開発等に役立つ方法をご紹介
本資料は、当社UHF帯RFIDリーダ・ライタを利用したシステムを構築 する際のタグ情報のシステムへの取り込み方法を記載しています。 タグ情報のシステムへの取り込み方法の種類や概要、お客様がアプリ ケーションを開発する場合や既存アプリを使用した取込み方法の例など 様々な内容を掲載しています。 動画では、「UHF帯RFID無償アプリケーションによるタグ情報の取込み 活用」をご紹介していますので、参考にご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■タグ情報のシステムへの取り込み方法種類・概要 ■お客様がアプリケーションを開発する場合 ・リーダ・ライタプロトコルを使用した開発手法 ・Windows向け開発用ライブラリ(API)を使用した開発方法 ■既存アプリを使用した取込み方法の例 ・イベントファイルによるタグ情報変化の取り込み ・LOGファイルとして保存する ・キーエミュレートをしてエディタなどに書込む など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は2011年11月にRFID専門メーカーとして設立いたしました。 社名のファイネックスは『Fine(優れた製品で)、next(次世代)を、extend(広げて)ゆく』 そんな気持ちを込めて「FINEX」としました。 これまで様々な分野・用途に弊社のRFID製品やシステム品が採用され、導入実績も増加している中、さらなる開発スピードの向上、リソースの効率的活用、迅速な経営判断を実現するため、関連する部門を新会社に集結いたしました。 これまで以上に、お客様のご要望やご期待にタイムリーにお応えできるよう「変革・信頼・総智」を経営理念として事業を展開してまいります。