HF帯積層タグ対応工程情報収集
認識箇所毎にアンテナを設置し、工程票を置くだけで推移を把握
HF帯RFIDにて重ね合わせた状態でも認識可能なISO18000-3 mode3タグ にも対応したマルチプロトコルリーダを利用した工程情報の収集イメージを 紹介します。 認識箇所毎にアンテナを設置し、工程票を置くだけで推移を把握します。 作業者カード、作業者種別カードも置くだけで認識し、どのロットが、 どの工程で、誰によって、何の作業が実施されているかをリアルタイムで 収集する事が可能となります。 【特長】 ■積層読取に対応したmode1(15693)タグ/ mode3(ICODE ILT-M)タグを併用可能 ■14443A(Mifare)/18092(FeliCa)の社員証認識が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【工程情報とは】 ■どれが:工程票 ■何処で:工程箇所の機器IP/アンテナ番号 ■誰が:社員証/作業者カード ■何を:作業種別カード・いつ:取得時刻の情報 【拡張用途】 ■商品管理:出荷・入庫情報 ■生産管理:工程進捗情報 ■生産管理:部品供給情報 ■保管管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■工程情報収集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
当社は2011年11月にRFID専門メーカーとして設立いたしました。 社名のファイネックスは『Fine(優れた製品で)、next(次世代)を、extend(広げて)ゆく』 そんな気持ちを込めて「FINEX」としました。 これまで様々な分野・用途に弊社のRFID製品やシステム品が採用され、導入実績も増加している中、さらなる開発スピードの向上、リソースの効率的活用、迅速な経営判断を実現するため、関連する部門を新会社に集結いたしました。 これまで以上に、お客様のご要望やご期待にタイムリーにお応えできるよう「変革・信頼・総智」を経営理念として事業を展開してまいります。