【ステンレス】SUS不働態化処理『パシペート』
不働態皮膜でステンレスを錆びにくく!メンテナンスが容易に
ステンレスは錆びにくいとされていますが、より錆などから強いものにしたいと思いませんか? 当社のパシペート処理は様々な表面処理での経験を活かし、均一で丁寧に仕上げます。 ■パシペート処理とは・・・ ステンレスをより強固な防食皮膜が必要な際に行う化学的手法です。 汚れを除いたステンレスに、酸素とさらにCr(クロム)と結びつけた非常に薄い酸化膜を「不働態化皮膜」といい、耐食性を向上させます。 ■不働態皮膜とは・・・ 100万分の3mm程度でごく薄いものですが、強靭なもので、一度壊れても周囲に酸素があれば自動的に再生する機能を持っています。 意匠性にも優れ、メンテナンスが容易であることも大きな特徴です。 ※詳しくはリンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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納期
用途/実績例
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