成型機用洗浄剤(パージ剤)『アサクリン』活用事例:高温樹脂切換え
スーパーエンプラから低温樹脂への切り換えという、成形現場における大きな課題をどう解決するかをご紹介!
基本情報
【製品特長】 ■高温樹脂の切換えでも活躍 ■高温樹脂から低温樹脂への切換えを、効率的に ■高価な材料でパージする必要なし ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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アサクリンは、1990年の発売以来、成形機用洗浄剤(パージ剤)のパイオニアとして多くのお客様からご支持をいただき、今日では世界75か国以上の国と地域でお使いいただくなど、世界のトップブランドとしてその地位を確立しています。 発売当初はプラスチック成形機の色換え・樹脂換えを少量短時間で効率的に実施するための商品でしたが、その後のグレード開発により、樹脂劣化物(焼け・黒点等)の除去から予防に至るまでの幅広い効果の実現が可能となり、成形品の不良率低減にも活用いただいております。 2008年には従来のアサクリンとは全く設計コンセプトの異なる高機能グレードIMXを発表し、異物不良率の更なる低減や成形機メンテナンスの効率化にも貢献しております。 今後も一層「成形現場のロス低減と効率化=コストダウン」のお役に立つ商品を提供してまいります。