出力保持時間延長モジュール e-hold
環境要因等による予期せぬ入力異常を安心バックアップ 出力保持時間延長モジュール e-hold
特長: ・電源に接続するだけで出力保持時間の延長や瞬低時の出力保持が可能。 (モジュール内蔵の電解コンデンサにエネルギーを貯え、必要時にバックアップ) ・電源の出力へ接続するタイプと一次側へ接続するタイプの2種類を用意
基本情報
=汎用電源の出力側接続タイプ:ZBM20、DBM20= ・オープンフレームタイプのZBM20 *出力保持時間:380ms @20A出力時 *カバー付きオプションあり ・DINレール取付専用タイプ:DBM20 *出力保持時間:250ms @20A出力時 *UL/cUL508認証 *標準品:ネジタイプ / Eオプション:スプリングクランプ端子 =1次側接続タイプ:ZBM-AC162 (専用電源ZWS300RC)= ・専用電源ZWS300RC/BMの1次側に接続し、200ms出力保持(電源出力290W時) ・IEC/EN62477-1 (過電流カテゴリIII) 各認定
価格帯
納期
型番・ブランド名
TDK-Lambda 出力保持時間延長モジュール e-hold
用途/実績例
・半導体電力変換システム & 装置 ・ロボットシステム ・通信 ・産業用途 ・FA (工場オートメーション) ・Test
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