Man-pack TroposcatterトロポスキャッタETL
災害・軍事・緊急通信に最適。20Wリニア出力のポータブル通信ソリューション
STS40TR は、BUC・LNB・モデム・フィルタを一体化した、超軽量・堅牢な携行型トロポスキャッタ(対流圏散乱波通信)通信端末です。 Beyond Line-of-Sight(BLoS)通信を目的に設計され、衛星通信(SATCOM)が利用できない環境でも長距離通信を確保できます。 4.4〜5.0GHz帯で最大20Wのリニア出力を実現し、重量はわずか 6kg未満。 戦術通信、災害復旧、緊急対応など、迅速な展開が求められる現場で高い機動性を発揮します。 また、最大70kmの通信距離と 7Mbps以上のデータレートをサポートし、統合モデムのクアッドダイバーシティにより安定した通信品質を提供します。 あらゆるアンテナシステムと互換性があり、現場の装備に柔軟に組み込むことができます。
基本情報
◆出力周波数4.4–5.0 GHz ◆入力(IF)周波数950–1550 MHz ◆LO周波数5.95 GHz ◆リニア出力 40dBm (10W) min / 43dBm (20W) min ◆データレート7 Mbps以上(70km伝送時) ◆通信距離最大 70 km(条件により変動) ■重量6kg未満(約5.9kg) ■電源48V DC(標準) ■筐体軽量・堅牢・携行型(Man-pack)
価格帯
納期
用途/実績例
■ 災害・緊急通信 地震・台風などで衛星通信が不安定な地域でのバックアップ通信 災害対策本部と現場拠点間の長距離データリンク インフラ復旧作業の通信確保 ■ 軍事・防衛用途 前線部隊の戦術通信(BLoSリンク) 移動部隊間の長距離ポイントツーポイント通信 衛星妨害(ジャミング)環境下での代替通信手段 ■ 緊急復旧・公共安全 消防・警察・救急の広域通信 山間部・離島などの通信インフラが乏しい地域での臨時通信 ■ 産業・民間利用 パイプライン・電力網などの広域監視 遠隔地の工事現場・資源開発拠点の通信確保






















