Aspen Schedule Explorer
連携とコミュニケーションによって、サプライチェーンとオペレーションを調整
基本情報
主なメリット: - アクティビティベースの対話:生産活動に直接関連付けられた対話により、明確かつ正確なコミュニケーションを実施できます。 - リアルタイムの可視性:スケジュールや生産状況の変化を関係者がリアルタイムで一元的に把握することができます。 - 直感的なインターフェース:HTML5とタブレット端末に対応した最新のユーザーインターフェースにより、いつでもどこでも工場の情報を確認できます。 - 過去のスケジュールの表示:スケジュール履歴を検索でき、例外に関するコメントも参照できるため、過去のオペレーション上の判断が行われた背景を把握できます。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【事例:新規掲載】エフピコ:デジタルサプライチェーンを 活用して排出と廃棄物を削減し、 持続可能性目標を達成
エフピコのサプライチェーンマネージメントシステムは、約1万種類の製品の製造をきわめて正確に計画し、製品の適時出荷を確実なものにしていました。しかし、既存の予測、計画、スケジューリング、および流通プロセスは、「持続可能な循環型社会」の実現に向けた同社の取り組みにそぐわないことが、経営陣の目には明らかになっていました。そこでエフピコはこの課題を解決するために、aspenONE Supply Chain Management(SCM)を選びました。 詳しくは関連カタログの「エフピコ:デジタルサプライチェーンを 活用して排出と廃棄物を削減し、 持続可能性目標を達成」をご覧ください。
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アスペンテック、高度なオペレーショナルエクセレンスを実現する最新のソフトウェアアップデートを発表
産業用ソフトウェアにおける世界的リーダーのAspen Technology, Inc.は、設計・運用・保守を網羅したアセット最適化ソリューションのポートフォリオ「aspenONE」に新たに搭載されたパフォーマンス機能とサステナビリティー機能を発表しました。これらの新機能は、顧客のデジタル化戦略を加速し、高度なオペレーショナルエクセレンスの達成を支援するように設計されており、ネットゼロイニシアチブの前進、強化されたAIによるエンジニアの支援、アセットヘルスおよびパフォーマンスの改善、統合エンタープライズデータ管理システムの実現などを可能にします。 最新のaspenONEのアップデートは、信頼性が高く顕著な効果があるサステナビリティーソリューションの開発と実装を迅速化するのに役立ちます。また、全社からの運転データに基づいて知見を引き出して、非効率性の削減と運転パフォーマンスの改善につなげることも可能にします。 詳しくは関連資料、関連リンクをご参照ください。
取り扱い会社
エマソンの一員であるアスペンテックは、産業用ソフトウェアのリーディングカンパニーです。世界中の石油・ガス、化学、エンジニアリングの大企業が当社の最先端のソフトウェアを利用しています。 【主な用途】 ・プロセスシミュレーション ・プロセスデジタルツイン・DX ・プラントコスト積算 ・3D配管自動レイアウト ・高度制御 ・運転最適化・自動化 ・サプライチェーンマネジメント ・予知保全・異常検知 ・OTデータ統合基盤 アスペンテックが他社と違うところは、対応している業界に関する深い経験と専門知識です。その知見を活かし製品ポートフォリオにAIと機械学習の最新の成果を取り入れることで、設備やバリューチェーンの設計・運転・保守のアセットライフサイクル全体を通じ、デジタル化を推進しています。 【サステナビリティ実現のためのイノベーションを加速】 アスペンテックソリューションは以下のような用途で、ネットゼロの実現をサポートしています。 ■ CO2回収・CCUS・脱炭素化 ■ 水素・アンモニア ■ バイオマス・バイオ燃料 ■ ポリマー・ケミカルリサイクル ■ 省エネルギー