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教育とモチベーションアップで生産性を大きく上げる

製造業を経営していく上で必要な考え方や、企業戦略を構築する上で必要になる知識及び具体的な企業改革の切り口について解説いたします。

◆開 催◆ 【第181回】6月 8日(木)13:00~15:00 LIVE配信 【第182回】6月13日(火)13:00~15:00 録画配信 ◆WEB受講について◆  Cisco Webex Meetings を使用いたします。  ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。  インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。  (推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。) ◆対 象◆  社長、経営幹部、製造責任者の方 ◆受講料◆  30,000円/1名(消費税込) ◆講 師◆  株式会社アステックコンサルティング 代表取締役社長 岩室 宏  株式会社アステックコンサルティング      部長 吉久 康樹  株式会社アステックコンサルティング      部長 藤居 隆一 ◆申込方法◆  弊社ホームページからお申込みください。  https://www.ast-c.co.jp/seminar/top.html

お申し込みページ

基本情報

現在、日本国内では多くの企業が人手不足に陥っています。そのため改善による生産性向上が急務になっているのですが、十分な成果につながっていない企業がほとんどです。ただこのような環境下でも大幅な生産性向上を実現した企業があるのも事実であり、それらの企業に共通してみられる特徴は「モチベーションアップ」と「適切な改善活動マネジメント」です。今回のセミナーでは、これらの特徴を持ったレベルの高い改善をやり遂げた企業の事例を通じて、「現代における生産性向上活動の進め方」を詳細に解説いたします。

価格帯

~ 1万円

納期

応相談

用途/実績例

◆プログラム◆  1.人手不足が最大のリスクに     ・人員不足が深刻化している     ・抜本的な生産性向上が必要     ・有名手法で生産性は上がるのか  2.従業員のやる気を引き出す     ・従業員の危機意識が改革のkey     ・意識改革と行動改革の同時性     ・知らなければ行動できない  3.適切な改善手法の選択が重要     ・やる気だけでは成果は出ない     ・成果につながる改善手法     ・ステップを踏んで改善を進める  4.3軸改善の進め方     ・多面的な視野を持たせる教育     ・PJ改善で新たな仕組みを作る     ・チーム改善で生産性を上げる  事例1.成形加工メーカーA社      生産能力25%、労働生産性15%向上事例  事例2.大手半導体関連部品メーカーB社      労働生産性30%向上事例

教育とモチベーションアップで生産性を大きく上げる

その他資料

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取り扱い会社

当社は2001年創業で製造業の収益改善、生産性向上、リードタイム短縮、在庫削減 DXシステム導入等の改善活動を支援する実践コンサルティングを行っております。 独自の生産管理手法である“一気通貫生産方式”を基軸として、 「現場改善」から「仕組み改善」そして「生産革新」へと、企業様それぞれの経営課題に向き合った 個別のオリジナルプログラムを作成して適切なソリューションを提供します。 解決すべき課題が発生しましたら、お気軽にお問い合わせください。 必ず貴社が満足するソリューションを提供します。 【アステックコンサルティング HP】 https://www.ast-c.co.jp/

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