ワークロボット『AuDeBu1002 Robot』
AuDeBuにワークを投入するだけ!バリ取り後のワーク回収はロボットにおまかせ
『AuDeBu1002 Robot』は、作業者がバリ取り機の入口⇔出口を移動する 必要が無く「連続バリ取り作業」が可能なワークロボットです。 プレス装置等との連動によりバリ取り機の無人運転が可能。 カメラにより製品形状・位置・角度を自動認識し、ロボットアームで製品を “自動回収⇒自動仕分⇒自動積載”します。 【特長】 ■作業者がバリ取り機の入口⇔出口を移動する必要が無く 「連続バリ取り作業」が可能 ■プレス装置等との連動によりバリ取り機の無人運転ができる ■カメラにより製品形状・位置・角度を自動認識し、ロボットアームで 製品を“自動回収⇒自動仕分⇒自動積載” ■コンベア速度に合わせてロボット動作が自動追従しワークを回収 ■IoT対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■全長:4120mm ■全幅:3000mm ■全高:2000mm ■バスライン高さ:920mm ■コンベア速度:0.4~1.7m/分 ■可搬ワーク重量:4kg ■ハンド重量:1kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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自社製品(バリ取り機・洗浄機・ロボット)の企画開発とグローバル展開をさらに進め、 今後も品質とメンテンス性に重きを置いた「設計思想」と「お客様の声」を反映した製品を提供することで、社会の発展に貢献していきます。 さらには、50年後、100年後を見据え、目指すのは将来性とやりがいに溢れ、 社員の子どもたちが働きたいと思う会社の理想の姿を実現させることです。