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AutoForm テクニカルサポート 2024年冬季休業期間のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【2024年冬季休業期間:2024年12月28日(土)~ 2025年1月5日(日)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2025年1月6日…
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AutoForm ProgDie – 順送金型メーカー向けのソフトウェア・ソリューション
順送金型に携わるユーザーのニーズに特化して新規開発されたソフトウェア AutoForm ProgDie を発表しました。順送金型メーカーではAutoForm ProgDieを活用し、ストリップ・レイアウトについて複数のコンセプトを効率的に設計、シミュレーション、検証、修正しながら、要件に応じて最適なレイアウトを選択できます。
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AutoForm Forming R12 – プレス成形工程のフィージビリティ評価および検証
最新のソフトウェア・バージョンAutoForm Forming R12を発表しました。このバージョンには、プレス成形プロセスチェーンの中でも、特にプレス成形工程のフィージビリティ評価や検証に有用な新機能や拡張機能が実装されています。
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AutoForm Assembly R12 – BiWアセンブリ工程設計、最適化、評価機能のさらなる進化
AutoForm Assemblyの最新ソフトウェアバージョンAutoForm Assembly R12を発表いたしました。このバージョンに実装された新機能や機能強化により、BiWアセンブリのプロセスチェーン、特に工程設計、工程最適化、評価、そしてヘミング検討業務が改善され、より最適な結果を導くことが可能になります。
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【雑誌寄稿】プレス技術8月号「成形シミュレーション特集」
日刊工業新聞社「プレス技術」8月号の「成形シミュレーション特集」に掲載されました。 ■プレス設備と金型のたわみを再現したプレス成形シミュレーション技術 オートフォームジャパン 今井 洋徳 成形の難易度が高いケースこそシミュレーションを使ったデジタルな検討により金型製作現場での修正工数削減が必要とされるものの、伝統的な プレス成形シミュレーションでは金型を剛体として取り扱うため、金型そのものの変形を取り扱うことはできなかったがこれらを考慮するためのさ まざまな機能開発が行われています。 本稿では金型たわみに関するプレス成形シミュレーションの現状と、今後の取り組み課題について紹介します。 ぜひご覧ください。
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AutoForm テクニカルサポート 2024年夏季休業期間のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【夏季休業期間:2024年8月10日(土)~ 2024年8月18日(日)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2024年8月19日(月)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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型技術者会議2024に出展いたします
「型技術者会議2024」が、6月20日(木)~6月21日(金)の2日間にわたり、 大田区産業プラザPiOで開催されます。 今回のテーマは、『創っていこう!未来を拓く型技術』 オートフォームジャパン株式会社は、展示と講演、両方に参加致します! プレス1(解析) 小展示ホール 2階 403 ・SD効果を考慮した移動硬化材料モデルによる板材成形解析の高精度化 車両軽量化の流れに合わせて、アルミニウムおよび高強度鋼板材の使用が増加している。 このような板材の成形性評価のための成形解析 が活発に行われており、様々な材料モデルが用いられている。本研究はSD効果(Strength Differential Effect)と移動硬化を考慮した材 料モデルを開発し、AutoForm R&D Pluginに開発された材料モデルを導入した。 既存材料モデルと開発されたモデルを成形解析に導入 し、その結果を比較評価した。
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AutoForm テクニカルサポート GW休業期間のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【GW休業期間:2024年4月27日(土)~ 2024年5月6日(月)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2024年5月7日(火)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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CO2カリキュレータ~貴社のCO2総削減量を確認~
オートフォームはネットゼロへの挑戦をサポートし、サステナブルな未来に貢献します。AutoFormソフトウェアを有効活用することが、サステナブルな生産と自然に優しい環境作りに対する積極的な支援となり、さらには貴社のCO2削減目標の達成に貢献できます。 ぜひ、貴社のCO2削減量を計算してみてください! CO2カリキュレータへパラメータを入力するだけで、製造する自動車からどれだけのCO2を削減できるかを計算できます。 カーボンニュートラルの達成に向けて、ビジネスを成長させるお手伝いをさせてください!
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AutoForm テクニカルサポート 年末年始休業日のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【年末年始休業期間:2023年12月30日(土)~ 2024年1月3日(水)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2024年1月4日(木)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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AutoForm テクニカルサポート 2023年夏季休業期間のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【夏季休業期間:2023年8月11日(金)~ 2023年8月18日(金)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2023年8月21日(月)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【新聞掲載】金型新聞令和5年5月10日発行「短時間でプレス解析」南工株式会社様インタビュー
金型新聞社令和5年5月10日発行 「短時間でプレス解析」としてAutoFormシミュレーションソフトを使用した南工株式会社様のインタビュー記事が掲載されました。 自動車の骨格や足回り部品などのプレス金型設計製作をおこなっている広島市の南工株式会社様はAutoFormシミュレーションソフトを導入し、短期間で高精度の塑性変更予測を割り出し、設計品質を高め、トライ後の改修時間も短縮し、金型の生産効率を改善しています。 ぜひご覧ください。
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シューラー社とオートフォーム社、デジタル化による生産性向上を掲げた業務提携を発表
当該業界で世界市場を主導するシューラー社とオートフォーム社は、オートフォーム社のDigital Twinとシューラー社によるDigital Suiteの技術力を結集させるべく業務提携を発表しました。両社が有する技術やノウハウを共有し、プレス金型工場向けの新たなデジタル・ソリューションの共同開発を行います。 シューラー社とオートフォーム社の業務提携に関する詳細は、プレスリリースをご覧ください。
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AutoForm テクニカルサポート 年末年始休業日のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【年末年始休業期間:2022年12月26日(月)~ 2023年1月6日(金)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2023年1月10日(火)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【雑誌寄稿】型技術12月号「型技術ワークショップ2022 in ぎふ」講演論文集 掲載
日刊工業新聞社「型技術」12月号の「型技術ワークショップ2022 in ぎふ」講演論文集に掲載されました。 11月17日(木)に岐阜県岐阜市のじゅうろくプラザで開催された「型技術ワークショップ」で発表された金型加工やプレス・鍛造、射出成形、ダイカスト、モノづくりのデジタル化などに関する一般講演論文43件を一挙掲載します。 ■「TriboForm」による摩擦モデル化 オートフォームジャパン 村元 雅和 従来のプレス成形シミュレーションでは、クーロン則における摩擦係数の定義が一般的ですが、実際のプレス成型では、面圧、速度、潤滑状態等々、多くの外乱が発生し、その影響により、摩擦係数も逐次的に変化しています。この課題解決の一例として、TriboFormでの摩擦モデル化の考え方並びに、AutoFormにおける実務適用事例を交えて紹介します。 ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】プレス技術11月号 巻頭インタビュー:モノづくり革新の旗手たち 掲載
日刊工業新聞社「プレス技術」11月号の巻頭インタビュー記事に掲載されました。 ●INTERVIEW : モノづくり革新の旗手たち 高度なソフトウェア技術を武器に業務プロセスの全体最適化を支援 顧客の業績向上に貢献する 代表取締役社長 鈴木 渉 - オートフォームのポートフォリオの特徴 - AutoForm製品の計算速度の速さの定評 - 日本での事業のはじまり - 発売から20有余年、ユーザーの変化は - 入社のきっかけ - AutoForm Addemblyリリースについて - AutoForm Formingとの連携 - 営業の役目 - 今年7月に代表取締役社長に就任について など ぜひご覧ください。
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【金型新聞掲載】 シミュレーションソフト"Breakthrough!"
金型新聞オンライン シミュレーションソフト【Breakthrough!】に弊社記事が掲載されました。 ●成形~組立をデジタル化」 -プレス- 金型のユーザーニーズとして普遍的なものが短納期化。昨今は開発期間の短縮など金型生産に費やす時間が短くなっているほか、コスト削減のため工数削減が大きな課題となっています。 初期のコンセプト作成から金型工場、アセンブリ工場までのプロセス・チェーン全体を網羅し、プレス成形とBiWアセンブリを多面的に一貫してデジタル空間上で検討することができる。「AutoFormデジタル・プロセス・ツイン」が紹介されました。 ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】ツールエンジニア9月号臨時増刊 特集「むだを最小化する機械加工技術」
株式会社大河出版 月刊誌「ツールエンジニア」9月号臨時増刊号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ●型合わせのむだを最小化するためのデジタル・プロセス・ツイン オートフォームジャパン 瀧澤 堅 今日の自動車業界では、安全性と環境問題に対する規制強化への対応の一環として、急速な車両EV化が進み、より複雑な設計開発業務が求められるとともに、開発時間の短縮、コスト削減など、これまで以上に高い要求が求められてきている。ここでは、プレス部品のAutoFormのデジタル・プロセス・ツインの利用による型合わせの無駄を最小化する方法について紹介する。 ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】型技術3月号 『ITツール活用ガイド2022』に掲載
日刊工業新聞社「型技術」9月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】ITツール活用ガイド2022 ■AutoFormの最新機能と効果的な活用方法 オートフォームジャパン 瀧澤 堅 AutoFormのデジタル・ソリューションの一部であるプレス分野における初期段階の成形検討、スプリングバックの型見込みおよびダイ・スポットのデジタル検討、さらに量産時に散発する不具合のデジタル上での予測手法について紹介する。 【概要】 ・プレス部品の設計初期段階におけるダイフェース検討 ・効果的な見込み検討とデジタル・ダイ・スポッティング 量産不具合予測のための安定性検討
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公式SNS(Linkedin、Facebook、LINE)で情報配信中!
AufoForm Japanは、Linkedin、Facebook、LINE 各種SNSで、プレス成形部品を扱うプロセス・チェーン全体のデジタル・プラニングやデジタル情報を発信しております。 ■プランニングやシミュレーション・ソフトウェアを適用した成功事例 ■諸企業のソフトウェア開発や関連情報 ■最先端技術や流行 ■業界全体の動向 など Linkedin : https://www.linkedin.com/company/71626816/admin/ Facebook:https://www.facebook.com/autoform.jp/ LINE :@afjp
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【雑誌寄稿】型技術3月号「TECHNICAL REPORT」に掲載
日刊工業新聞社「型技術」3月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【TECHNICAL REPORT 4】 デジタルものづくり塾で活用されているプレス成形シミュレーション技術 【要旨】 広島経済同友会ものづくり委員会と、ひろしま産業振興機構ひろしまデジタルイノベーションセンターが共同して、地域の中小企業の技術力底上げを狙い、企画・運営している「デジタルものづくり塾」。現在はプレス成形金型と射出成形金型の2コースが開設されており、受講者がデジタルツールの活用によって自社の課題を解決する力を身に着ける実践演習が行われている。デジタルツールにはCAE専任者でなくとも操作が容易なAutoForm(プレス成形金型コース)と3D-TIMON(射出成形金型コース)が採用され、ソフトの使い方の習得もさることながら問題解決力を身に着けることに軸足を置いた活動を行ってる。本稿ではプレス金型コースで報告された取り組みから3点を紹介。 ー CAE解析と実機の一致度の改善 ー 量産時の突発割れ要因の分析 ー 製品形状に対するシステマティックなスプリングバック対策検討
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【雑誌寄稿】プレス技術3月号「プレス成形シミュレーションに必要な被加工材の基礎知識」に掲載
日刊工業新聞社「プレス技術」3月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】プレス成形シミュレーションに必要な被加工材の基礎知識 】 ■実際に効果を出すためのAutoFormプレス&アセンブリ・ソリューション 【要旨】 昨今のDX加速の潮流ならびに自動車業界におけるCASEやSDGsへの対応に沿った製品開発や生産工程の見直しが加速しており、デジタルによる生産性検討への期待が今まで以上に大きくなっている。AutoForm社においてもInsatorial4.0の枠組みに沿ったソリューションの開発を行ってきており、デジタル・プロセス・ツイン、ロバスト・エンジニアリング・モデル(REM)の提案と言ったプレス成形シミュレーションだけではなくボディ設計検討の段階からホワイト・ボディの生産までを俯瞰したソリューションの展開を行っている。 ここではAutoFormでのプレス部品と組付けのデジタル検討で重要な因子について説明し、具体的な運用方法について解説する。
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AutoForm テクニカルサポート 年末年始休業日のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【年末年始休業期間:2021年12月27日(月)~ 2022年1月5日(水)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2022年1月6日(木)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【雑誌寄稿】型技術12月号 型技術ワークショップinひろしま論文集に掲載
日刊工業新聞社「型技術」12月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】型技術ワークショップinひろしま論文集 【講演題目】 ■デジタルものづくり塾で活用されているプレス成形シミュレーション技術 【講演要旨】 広島経済同友会ものづくり委員会とひろしまデジタルイノベーションセンターが共同して地域の技術力向上に向けてデジタルものづくり塾を企画運営している。デジタルデジタルものづくり塾の成果報告事例より、量産時の突発割れ要因の分析に用いたロバスト性解析機能や、スプリングバック抑制形状の検討に用いた形状変更機能と統計的手法の組合せや、スプリングバックや材料流入などの現物との一致度を改善した方法などを紹介。
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2021年度トレーニング・プログラムのご案内
2021年度のAutoFormトレーニング・プログラムについてご案内させていただきます。今年度は基礎コース8つと応用コース7つ、計15コースを開催させていただきます。 基礎コース 工程検証 ダイフェース・デザインI パート・デザイン 順送金型 プロセス・デザインI プロセス・デザインII 工程計画とコスト見積もり チューブ・フォーミング 応用コース ダイフェース・デザインII 解析結果の評価 スプリングバックと見込み補正 ホット・フォーミング ヘミング ロバストな工程改善 AutoForm-ProcessDesignerforCATIAによる見込み補正 弊社トレーニングが、御社内教育、弊社製品のスキル・アップ等にご活用いただけると幸いです。
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導入事例:AutoForm導入で納期短縮と品質向上で取引先からの信頼を獲得!
自動車用の試作金型や試作部品の製造と販売を手がける株式会社ダット。シミュレーションソフトの導入は初めての経験ながら、オートフォームジャパンのスタートアップ支援プログラムを活用して操作方法を習得。ノウハウや経験に頼った検討から脱却し、ワークフローの改善による生産性の向上などを実現しました。
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TriboFormお客様活用事例:1180Mpaにおけるスプリングバック精度向上
長きに渡り多くの AutoForm プロダクトを活用し様々な技術課題に積極的に取り組まれている大手 Tier1 部品サプライヤーである A 社とオートフォームジャパンが共同で行った「高度摩擦モデル」を考慮した評価結果です。是非、ご参考にしてください! ・摩擦課題の位置づけ ・背景 ・目標 ・評価結果 ・TriboFormについて
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【11月12月】オートフォームジャパン主催 無料ウェブセミナーのご案内
今までご要望が多かった材料に関する基本理論の概要とAutoFormで利用する方法について解説します。皆さんがご興味のある降伏曲面や吉田-上森モデルを含む移動硬化モデルについても解説します。 < 開催概要 > 材料特性編 (全4回) ■材料特性1:引張試験と応力‐ひずみ線図 ・伸びとひずみ、荷重と応力の違い 他 開催日時:11月19日(木)17:00 ~ 17:30 ■材料特性2:異方性(r値)と降伏関数(降伏曲面) ・異方性とは何か? 他 開催日時:11月26日(木)17:00 ~ 17:30 ■材料特性3:移動硬化則(吉田‐上森モデル) ・曲げ曲げ戻し変形に移動硬化則が有効な理由 他 開催日時:12月3日(木)17:00 ~ 17:30 ■材料特性4:FLD/FLC(成形限界線図/成形限界線)による破断予測 ・FLDの読み方(変形モードと変形履歴) 他 開催日時:12月10日(木)17:00 ~ 17:30 詳細はこちらをご覧ください。 https://www.autoform.com/jp/newsroom/events/
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オートフォーム・ニュースレター38号
メールマガジン希望の方は、newsletter@autoform.jp までご連絡ください。 【概要】 ●社長メッセージ ●『A PASSION FOR SHEET METAL FORMING - プレス成形に対する情熱』 CEOであるエドゥアルド・オリヴェイラ氏が経営者の目線で金型メーカーとして全体のリードタイム、コスト削減を可能にするAutoForm導入の価値をご紹介。 ●『スプリングバックの測定、軽減、コントロール、および見込み補正』 仮想空間におけるデジタル・エンジニアリングによるスプリングバックの測定、軽減、コントロール、および見込み補正の効果的な検討方法をご紹介。 ●無料ウェブセミナー Compensatorを使用した見込み補正、Sigmaの概要と応用例(全3回)、ProcessDesigner 応用編(全2回)、材料に関するテーマ(全4回)など。 ●『対称モデルで非対称ブランクの設定方法について』 端材ブランク形状などを想定した非対称形状ブランクを対称モデルで使用することは通常の設定ではできません。今回は、この問題を回避する設定方法についてご紹介。
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【雑誌寄稿】ツールエンジニア2月号 ピックアップ新製品~金型用ソフトウェア「TubeXpert R8」
株式会社大河出版 月刊誌「ツールエンジニア」2月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 http://www.taigashuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=497 カラー記事 今月のピックアップ~金型用ソフトウェア 【ハイドロフォーミングに対応「TubeXpert R8」チューブ成形に特化したソフトウェア】 現在の自動車部品開発において開発期間短縮、コスト低減は避けられず、いかに効率よく工程計画・設計、検討、金型モデル作成~シミュレーション実行・結果評価、不具合対策検討までを行うかが重要です。 これらの状況を踏まえ、チューブ曲げ、成形、ハイドロフォーミング工程、成形性検討、スプリングバック評価等の一連の流れを、デジタル・プロセス・チェーンとして、その推進を目標に開発されたソフトウェア、AutoForm TubeXpert R8について解説します。 ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】プレス技術3月号 プレス成形シミュレーション特集に掲載
日刊工業新聞社「プレス技術」3月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】プレス成形高度化のためのシミュレーション技術 【事例解説】 ■プレス成形シミュレーションを活用した自動車部品の精度追求 オートフォームジャパン 伊藤健一郎、Marco Crivelli A 「AutoForm-DieDesigner とAutoForm-Sigmaを設計早期に活用することで、初期の製品形状がリリースされた時点で見込みの可否判定から、適切な設計変更提案までを短時間かつ体系的に実施することができます。ここで紹介した形状変更、計算実行、評価、見込み確認までの一連の全ての作業は、半日(4 時間)で終了しました。」 【機能解説】 ■AutoForm-Sigmaを用いたスプリングバック低減の取組事例 オートフォームジャパン 今井洋徳、山本貴行 「本事例ではロバスト・見込みワークフローを適用した効果として、基本的な7 つの項目確認を行うのみで特別な調整を行っていないにも関わらず、トライアウト→金型改修サイクルの65% の削減、量産中の不良率が約30 分の1 となりました。」