ニュース一覧
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AutoForm テクニカルサポート 2024年冬季休業期間のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【2024年冬季休業期間:2024年12月28日(土)~ 2025年1月5日(日)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2025年1月6日(月)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【雑誌寄稿】プレス技術8月号「成形シミュレーション特集」
日刊工業新聞社「プレス技術」8月号の「成形シミュレーション特集」に掲載されました。 ■プレス設備と金型のたわみを再現したプレス成形シミュレーション技術 オートフォームジャパン 今井 洋徳 成形の難易度が高いケースこそシミュレーションを使ったデジタルな検討により金型製作現場での修正工数削減が必要とされるものの、伝統的な プレス成形シミュレーションでは金型を剛体として取り扱うため、金型そのものの変形を取り扱うことはできなかったがこれらを考慮するためのさ まざまな機能開発が行われています。 本稿では金型たわみに関するプレス成形シミュレーションの現状と、今後の取り組み課題について紹介します。 ぜひご覧ください。
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AutoForm テクニカルサポート 2024年夏季休業期間のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【夏季休業期間:2024年8月10日(土)~ 2024年8月18日(日)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2024年8月19日(月)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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AutoForm テクニカルサポート GW休業期間のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【GW休業期間:2024年4月27日(土)~ 2024年5月6日(月)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2024年5月7日(火)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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CO2カリキュレータ~貴社のCO2総削減量を確認~
オートフォームはネットゼロへの挑戦をサポートし、サステナブルな未来に貢献します。AutoFormソフトウェアを有効活用することが、サステナブルな生産と自然に優しい環境作りに対する積極的な支援となり、さらには貴社のCO2削減目標の達成に貢献できます。 ぜひ、貴社のCO2削減量を計算してみてください! CO2カリキュレータへパラメータを入力するだけで、製造する自動車からどれだけのCO2を削減できるかを計算できます。 カーボンニュートラルの達成に向けて、ビジネスを成長させるお手伝いをさせてください!
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AutoForm テクニカルサポート 年末年始休業日のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【年末年始休業期間:2023年12月30日(土)~ 2024年1月3日(水)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2024年1月4日(木)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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AutoForm テクニカルサポート 2023年夏季休業期間のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【夏季休業期間:2023年8月11日(金)~ 2023年8月18日(金)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2023年8月21日(月)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【新聞掲載】金型新聞令和5年5月10日発行「短時間でプレス解析」南工株式会社様インタビュー
金型新聞社令和5年5月10日発行 「短時間でプレス解析」としてAutoFormシミュレーションソフトを使用した南工株式会社様のインタビュー記事が掲載されました。 自動車の骨格や足回り部品などのプレス金型設計製作をおこなっている広島市の南工株式会社様はAutoFormシミュレーションソフトを導入し、短期間で高精度の塑性変更予測を割り出し、設計品質を高め、トライ後の改修時間も短縮し、金型の生産効率を改善しています。 ぜひご覧ください。
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シューラー社とオートフォーム社、デジタル化による生産性向上を掲げた業務提携を発表
当該業界で世界市場を主導するシューラー社とオートフォーム社は、オートフォーム社のDigital Twinとシューラー社によるDigital Suiteの技術力を結集させるべく業務提携を発表しました。両社が有する技術やノウハウを共有し、プレス金型工場向けの新たなデジタル・ソリューションの共同開発を行います。 シューラー社とオートフォーム社の業務提携に関する詳細は、プレスリリースをご覧ください。
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AutoForm テクニカルサポート 年末年始休業日のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【年末年始休業期間:2022年12月26日(月)~ 2023年1月6日(金)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2023年1月10日(火)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【雑誌寄稿】型技術12月号「型技術ワークショップ2022 in ぎふ」講演論文集 掲載
日刊工業新聞社「型技術」12月号の「型技術ワークショップ2022 in ぎふ」講演論文集に掲載されました。 11月17日(木)に岐阜県岐阜市のじゅうろくプラザで開催された「型技術ワークショップ」で発表された金型加工やプレス・鍛造、射出成形、ダイカスト、モノづくりのデジタル化などに関する一般講演論文43件を一挙掲載します。 ■「TriboForm」による摩擦モデル化 オートフォームジャパン 村元 雅和 従来のプレス成形シミュレーションでは、クーロン則における摩擦係数の定義が一般的ですが、実際のプレス成型では、面圧、速度、潤滑状態等々、多くの外乱が発生し、その影響により、摩擦係数も逐次的に変化しています。この課題解決の一例として、TriboFormでの摩擦モデル化の考え方並びに、AutoFormにおける実務適用事例を交えて紹介します。 ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】プレス技術11月号 巻頭インタビュー:モノづくり革新の旗手たち 掲載
日刊工業新聞社「プレス技術」11月号の巻頭インタビュー記事に掲載されました。 ●INTERVIEW : モノづくり革新の旗手たち 高度なソフトウェア技術を武器に業務プロセスの全体最適化を支援 顧客の業績向上に貢献する 代表取締役社長 鈴木 渉 - オートフォームのポートフォリオの特徴 - AutoForm製品の計算速度の速さの定評 - 日本での事業のはじまり - 発売から20有余年、ユーザーの変化は - 入社のきっかけ - AutoForm Addemblyリリースについて - AutoForm Formingとの連携 - 営業の役目 - 今年7月に代表取締役社長に就任について など ぜひご覧ください。
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【金型新聞掲載】 シミュレーションソフト"Breakthrough!"
金型新聞オンライン シミュレーションソフト【Breakthrough!】に弊社記事が掲載されました。 ●成形~組立をデジタル化」 -プレス- 金型のユーザーニーズとして普遍的なものが短納期化。昨今は開発期間の短縮など金型生産に費やす時間が短くなっているほか、コスト削減のため工数削減が大きな課題となっています。 初期のコンセプト作成から金型工場、アセンブリ工場までのプロセス・チェーン全体を網羅し、プレス成形とBiWアセンブリを多面的に一貫してデジタル空間上で検討することができる。「AutoFormデジタル・プロセス・ツイン」が紹介されました。 ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】ツールエンジニア9月号臨時増刊 特集「むだを最小化する機械加工技術」
株式会社大河出版 月刊誌「ツールエンジニア」9月号臨時増刊号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ●型合わせのむだを最小化するためのデジタル・プロセス・ツイン オートフォームジャパン 瀧澤 堅 今日の自動車業界では、安全性と環境問題に対する規制強化への対応の一環として、急速な車両EV化が進み、より複雑な設計開発業務が求められるとともに、開発時間の短縮、コスト削減など、これまで以上に高い要求が求められてきている。ここでは、プレス部品のAutoFormのデジタル・プロセス・ツインの利用による型合わせの無駄を最小化する方法について紹介する。 ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】型技術3月号 『ITツール活用ガイド2022』に掲載
日刊工業新聞社「型技術」9月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】ITツール活用ガイド2022 ■AutoFormの最新機能と効果的な活用方法 オートフォームジャパン 瀧澤 堅 AutoFormのデジタル・ソリューションの一部であるプレス分野における初期段階の成形検討、スプリングバックの型見込みおよびダイ・スポットのデジタル検討、さらに量産時に散発する不具合のデジタル上での予測手法について紹介する。 【概要】 ・プレス部品の設計初期段階におけるダイフェース検討 ・効果的な見込み検討とデジタル・ダイ・スポッティング 量産不具合予測のための安定性検討
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公式SNS(Linkedin、Facebook、LINE)で情報配信中!
AufoForm Japanは、Linkedin、Facebook、LINE 各種SNSで、プレス成形部品を扱うプロセス・チェーン全体のデジタル・プラニングやデジタル情報を発信しております。 ■プランニングやシミュレーション・ソフトウェアを適用した成功事例 ■諸企業のソフトウェア開発や関連情報 ■最先端技術や流行 ■業界全体の動向 など Linkedin : https://www.linkedin.com/company/71626816/admin/ Facebook:https://www.facebook.com/autoform.jp/ LINE :@afjp
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【雑誌寄稿】型技術3月号「TECHNICAL REPORT」に掲載
日刊工業新聞社「型技術」3月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【TECHNICAL REPORT 4】 デジタルものづくり塾で活用されているプレス成形シミュレーション技術 【要旨】 広島経済同友会ものづくり委員会と、ひろしま産業振興機構ひろしまデジタルイノベーションセンターが共同して、地域の中小企業の技術力底上げを狙い、企画・運営している「デジタルものづくり塾」。現在はプレス成形金型と射出成形金型の2コースが開設されており、受講者がデジタルツールの活用によって自社の課題を解決する力を身に着ける実践演習が行われている。デジタルツールにはCAE専任者でなくとも操作が容易なAutoForm(プレス成形金型コース)と3D-TIMON(射出成形金型コース)が採用され、ソフトの使い方の習得もさることながら問題解決力を身に着けることに軸足を置いた活動を行ってる。本稿ではプレス金型コースで報告された取り組みから3点を紹介。 ー CAE解析と実機の一致度の改善 ー 量産時の突発割れ要因の分析 ー 製品形状に対するシステマティックなスプリングバック対策検討
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【雑誌寄稿】プレス技術3月号「プレス成形シミュレーションに必要な被加工材の基礎知識」に掲載
日刊工業新聞社「プレス技術」3月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】プレス成形シミュレーションに必要な被加工材の基礎知識 】 ■実際に効果を出すためのAutoFormプレス&アセンブリ・ソリューション 【要旨】 昨今のDX加速の潮流ならびに自動車業界におけるCASEやSDGsへの対応に沿った製品開発や生産工程の見直しが加速しており、デジタルによる生産性検討への期待が今まで以上に大きくなっている。AutoForm社においてもInsatorial4.0の枠組みに沿ったソリューションの開発を行ってきており、デジタル・プロセス・ツイン、ロバスト・エンジニアリング・モデル(REM)の提案と言ったプレス成形シミュレーションだけではなくボディ設計検討の段階からホワイト・ボディの生産までを俯瞰したソリューションの展開を行っている。 ここではAutoFormでのプレス部品と組付けのデジタル検討で重要な因子について説明し、具体的な運用方法について解説する。
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AutoForm テクニカルサポート 年末年始休業日のお知らせ
お客様各位 平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社テクニカル・サポートは、下記の期間休業させていただきます。 ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【年末年始休業期間:2021年12月27日(月)~ 2022年1月5日(水)】 なお、E-mailでのお問い合わせにつきましても、2022年1月6日(木)以降の対応とさせていただきますので、ご了承ください。 何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【雑誌寄稿】型技術12月号 型技術ワークショップinひろしま論文集に掲載
日刊工業新聞社「型技術」12月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】型技術ワークショップinひろしま論文集 【講演題目】 ■デジタルものづくり塾で活用されているプレス成形シミュレーション技術 【講演要旨】 広島経済同友会ものづくり委員会とひろしまデジタルイノベーションセンターが共同して地域の技術力向上に向けてデジタルものづくり塾を企画運営している。デジタルデジタルものづくり塾の成果報告事例より、量産時の突発割れ要因の分析に用いたロバスト性解析機能や、スプリングバック抑制形状の検討に用いた形状変更機能と統計的手法の組合せや、スプリングバックや材料流入などの現物との一致度を改善した方法などを紹介。
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オートフォーム・ニュースレター38号
メールマガジン希望の方は、newsletter@autoform.jp までご連絡ください。 【概要】 ●社長メッセージ ●『A PASSION FOR SHEET METAL FORMING - プレス成形に対する情熱』 CEOであるエドゥアルド・オリヴェイラ氏が経営者の目線で金型メーカーとして全体のリードタイム、コスト削減を可能にするAutoForm導入の価値をご紹介。 ●『スプリングバックの測定、軽減、コントロール、および見込み補正』 仮想空間におけるデジタル・エンジニアリングによるスプリングバックの測定、軽減、コントロール、および見込み補正の効果的な検討方法をご紹介。 ●無料ウェブセミナー Compensatorを使用した見込み補正、Sigmaの概要と応用例(全3回)、ProcessDesigner 応用編(全2回)、材料に関するテーマ(全4回)など。 ●『対称モデルで非対称ブランクの設定方法について』 端材ブランク形状などを想定した非対称形状ブランクを対称モデルで使用することは通常の設定ではできません。今回は、この問題を回避する設定方法についてご紹介。
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【雑誌寄稿】ツールエンジニア2月号 ピックアップ新製品~金型用ソフトウェア「TubeXpert R8」
株式会社大河出版 月刊誌「ツールエンジニア」2月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 http://www.taigashuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=497 カラー記事 今月のピックアップ~金型用ソフトウェア 【ハイドロフォーミングに対応「TubeXpert R8」チューブ成形に特化したソフトウェア】 現在の自動車部品開発において開発期間短縮、コスト低減は避けられず、いかに効率よく工程計画・設計、検討、金型モデル作成~シミュレーション実行・結果評価、不具合対策検討までを行うかが重要です。 これらの状況を踏まえ、チューブ曲げ、成形、ハイドロフォーミング工程、成形性検討、スプリングバック評価等の一連の流れを、デジタル・プロセス・チェーンとして、その推進を目標に開発されたソフトウェア、AutoForm TubeXpert R8について解説します。 ぜひご覧ください。
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【雑誌寄稿】プレス技術3月号 プレス成形シミュレーション特集に掲載
日刊工業新聞社「プレス技術」3月号に弊社寄稿記事が掲載されました。 ぜひご覧ください。 【特集】プレス成形高度化のためのシミュレーション技術 【事例解説】 ■プレス成形シミュレーションを活用した自動車部品の精度追求 オートフォームジャパン 伊藤健一郎、Marco Crivelli A 「AutoForm-DieDesigner とAutoForm-Sigmaを設計早期に活用することで、初期の製品形状がリリースされた時点で見込みの可否判定から、適切な設計変更提案までを短時間かつ体系的に実施することができます。ここで紹介した形状変更、計算実行、評価、見込み確認までの一連の全ての作業は、半日(4 時間)で終了しました。」 【機能解説】 ■AutoForm-Sigmaを用いたスプリングバック低減の取組事例 オートフォームジャパン 今井洋徳、山本貴行 「本事例ではロバスト・見込みワークフローを適用した効果として、基本的な7 つの項目確認を行うのみで特別な調整を行っていないにも関わらず、トライアウト→金型改修サイクルの65% の削減、量産中の不良率が約30 分の1 となりました。」
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広島市中区大手町、鯉城通り沿いの好立地に広島支店開設
金型設計と板金成形シミュレーションソフトウェアの世界的リーディングカンパニーであるオートフォーム(本社:スイス)の日本法人、オートフォームジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役:クリベリマルコ A.)は、2017年12月1日、広島県広島市に支店を開設いたしました。 <概要/代表からのメッセージ> 昨年より進めておりました広島への進出を遂げることにより、山陽地域と言う、この極めて重要なエリアにおいて顧客基盤が飛躍的に拡大したことを大変嬉しく思います。加えて、このたび広島県が主導する「ひろしまデジタルイノベーションセンター」への参画も、業務拡充という弊社の決意と長期戦略をより一層強固なものにいたしました。これを機に社員一同、より一層業務に精励いたす所存ですので、なにとぞ倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 <広島支店詳細情報> 住所:〒730-0051 広島県広島市中区大手町3-1-3 IT大手町ビル6階 Tel:050-6865-7399
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名古屋の新たなるランドマーク、グローバルゲートに支店開設
金型設計と板金成形シミュレーションソフトウェアの世界的リーディングカンパニーであるオートフォーム(本社:スイス)の日本法人、オートフォームジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役:クリベリA.マルコ)は、2017年11月16日、愛知県名古屋市に支店を開設いたします。 <概要> オートフォームジャパン株式会社名古屋支店は、自動車メーカーをはじめ、プレス成形シミュレーションソフトウェアを必要とするパーツメーカー、工具メーカー等の多くの関連メーカーが拠点をおく東海地域に開設されます。支店内には、最新の設備を備えたトレーニングルームを併設予定です。 今回の名古屋支店開設により、多くのお客様への迅速な対応が可能になり、トレーニングの受講やサポート、コンサルティングサービスをいっそうご利用いただきやすくなります。 <名古屋支店詳細情報> 住所:〒453-6129 愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番12号 グローバルゲート29階 Tel:052-485-4468 Fax:052-485-4469
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フォルクスワーゲン社金型メーカー、AutoForm-ProcessDesignerforCATIAを最適なソフトウェアとして選択
プレス成形業界向けのソフトウェア・ソリューションの世界有数のサプライヤであるAutoForm Engineering GmbH(本社:スイス)は、フォルクスワーゲン社金型メーカーが、工程設計に最適なソフトウェアとして、AutoForm-ProcessDesignerforCATIAを選択したことを発表しました。共同開発プロジェクトから得た優良な結果に基づき、この戦略的な決断が下されました。フォルクスワーゲン社金型メーカーでは、CATIA環境における工程設計の標準的手法を含むAutoForm-ProcessDesignerforCATIAの導入により、日常業務の効率化を図ります。
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「EFB ‘Innovative Allianz’ 品質管理賞」を受賞しました
AutoForm Engineering Deutschland GmbHは、ドイツ・ハノーバーのEuropean Research Association for Sheet Metal Working(EFB)よりEFB ‘Innovative Allianz’ 品質管理賞を受賞しました。2013年4月16日に開催された第33回EFB Sheet Metal Working Congressにて授賞式が行われました。 EFB ‘Innovative Allianz’ 品質管理賞は、プレス成形の材料、生産工程、品質保証の分野にて、長年にわたり共同研究に携わり、また市場競争以前の研究を促進することで、EFBのネットワークに貢献した企業や研究所に授与されます。
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AutoFormで過密労働を緩和
「品質が保証された金型を納期厳守でお客様へ届けたいのです。AutoFormのソリューションを使うことで、確信をもってそれを達成することができ、よって社員のストレスも緩和されました。Trinkleinの買収手段としてAutoFormソフトウェアを効果的に利用しています」(TrinkleinのTechnical Manager 、Harald Kessler氏) 要求の多い顧客、過密スケジュール、部品挙動の予測がつかない最新鋭の材料、そして何より過酷な価格戦争。これらすべては金型メーカーにとって大きな挑戦です。ニュルンベルクを拠点とするTrinklein Werkzeugbau GmbHは、企業ノウハウの可能性を最大限に引き出すため、この中規模企業はAutoForm Engineering GmbHのソフトウェア・ソリューションに投資を行いました。このニュルンベルクの企業はハードウェア作成前にコンピュータ上でプレス成形工程をシミュレーションしました。その結果、時間と費用が削減され、製品幅が広がり、そして新規顧客の獲得につながりました。出典: DIGITAL ENGINEERING MAGAZIN