ニュース一覧
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AutoForm ProgDie – 順送金型メーカー向けのソフトウェア・ソリューション
順送金型に携わるユーザーのニーズに特化して新規開発されたソフトウェア AutoForm ProgDie を発表しました。順送金型メーカーではAutoForm ProgDieを活用し、ストリップ・レイアウトについて複数のコンセプトを効率的に設計、シミュレーション、検証、修正しながら、要件に応じて最適なレイアウトを選択できます。
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AutoForm Forming R12 – プレス成形工程のフィージビリティ評価および検証
最新のソフトウェア・バージョンAutoForm Forming R12を発表しました。このバージョンには、プレス成形プロセスチェーンの中でも、特にプレス成形工程のフィージビリティ評価や検証に有用な新機能や拡張機能が実装されています。
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AutoForm Assembly R12 – BiWアセンブリ工程設計、最適化、評価機能のさらなる進化
AutoForm Assemblyの最新ソフトウェアバージョンAutoForm Assembly R12を発表いたしました。このバージョンに実装された新機能や機能強化により、BiWアセンブリのプロセスチェーン、特に工程設計、工程最適化、評価、そしてヘミング検討業務が改善され、より最適な結果を導くことが可能になります。
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導入事例:AutoForm導入で納期短縮と品質向上で取引先からの信頼を獲得!
自動車用の試作金型や試作部品の製造と販売を手がける株式会社ダット。シミュレーションソフトの導入は初めての経験ながら、オートフォームジャパンのスタートアップ支援プログラムを活用して操作方法を習得。ノウハウや経験に頼った検討から脱却し、ワークフローの改善による生産性の向上などを実現しました。
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TriboFormお客様活用事例:1180Mpaにおけるスプリングバック精度向上
長きに渡り多くの AutoForm プロダクトを活用し様々な技術課題に積極的に取り組まれている大手 Tier1 部品サプライヤーである A 社とオートフォームジャパンが共同で行った「高度摩擦モデル」を考慮した評価結果です。是非、ご参考にしてください! ・摩擦課題の位置づけ ・背景 ・目標 ・評価結果 ・TriboFormについて
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AutoForm-TryoutAssistant – 携帯型のデジタル・トライアウト
プレス成形業界向けソフトウェア・ソリューションの世界有数のサプライヤであるオートフォーム社は、新規開発ソフトウェアAutoForm-TryoutAssistantを発表しました。トライアウト・スペシャリストが求める必要条件を軸に設計されたこのソフトウェアは、トライアウト・プレスの傍らで携帯型デジタル・トライアウトとして操作できる画期的な製品です。このソフトウェアを活用することで、ドイツ政府が提唱する「インダストリー4.0」(第4次産業革命)を、金型工場の日常的な業務工程で実践できます。 詳しくは公式サイトをご確認ください: https://www.autoform.com/jp/news-events/news/autoform-tryoutassistant-mobile-digital-tryout/
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プレス成形工程の全プロセス・チェーンにシミュレーションを導入したことで、数千万ユーロのコスト削減に成功〈お客様事例〉
ドイツ・フォード社では、すべての生産部品をシミュレーションを実行しています。 その目的は: ●コスト削減 ●ロバスト性の高い生産 ●開発期間短縮 これらを実現するため、プレス成形工程の全プロセス・チェーンにオートフォームを導入しました。 ====================== ドイツ・フォード社は、製品開発初期段階から、製品の量産まで、オートフォームを採用しました。 ● コスト削減 ⇒ 金型の試作段階でも時間短縮を試み、コスト削減をねらう ⇒ オートフォームを使い、ブランクやストリップ材を最適に活用 ⇒ 工程数削減の検討も実施 ●ロバスト性の高い生産 ⇒ AutoForm-Sigmaによる信頼性の高い計算を基に、部品形状の見込み補正を実施 ⇒ 材料特性の差異などの諸条件が変わっても、信頼性に影響が出ることはありません ●開発期間短縮 ⇒ 製品開発初期段階から製品の量産まで計算スピードの速いオートフォームを採用し、開発時間を短縮しても高品質な部品を製造できます
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ヘミング工程をより効率的に!『AutoForm-HemPlannerplus』
AutoForm-HemPlannerplusが、この度さらに機能強化、AutoFormplusR6バージョンに完全統合し、AutoFormの効率的なワークフローや、新しくパワフルなグラフィカル・ユーザー・インターフェースのメリットをすべて活用できるようになりました。
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AutoForm plusの先進技術により【ユーロNCAP】最高評価5つ星を獲得
乗員の安全性の向上を図るため、「自動車の重量増加」と「構成部品の軽量化」という相反する課題に取り組むダイムラー社で、AutoForm plusの先進技術がどのように取り入れられているかを紹介しています。
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AutoForm-DieAdviser plus 摩耗防止を最適化するソフトウェア
AutoForm-DieAdviserplusは、AutoForm-Solverplusのシミュレーション結果を基に最適な金型設計と効果的な摩耗防止コンセプトを決定します。金型材料、焼入れ、および金型コーティングの耐久性は、生産量とプレス・ストローク率を考慮して決定されます。 AutoForm-DieAdviserplusの主な特長: 最適な摩耗防止コンセプトの迅速な決定(数分以内) 金型の摩耗が激しい箇所の正確な特定 適切な摩耗コンセプトのためのブランク(亜鉛めっき加工/亜鉛めっき加工なし、ステンレス鋼、またはアルミ)と部品の種類(構造型またはアウタ型)の包括的な区別 以下を組み合わせた強力な摩耗防止コンセプト: - 金型材料 (鋳鉄、鋳鋼、冷延鋼、高速度鋼、または特殊金型鋼) - 焼入れ (フレーム、誘導、レーザまたはフル焼入れ、またはプラズマ窒化) - 金型コーティング (硬質クロム・メッキ、パルス・プラズマ拡散、さまざまなPVDおよびCVDコーティング、または炭素コーティング)
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ダイムラー社におけるAutoForm活用事例
ダイムラー社は、AutoForm Engineering社のソフトウェアを活用することで、ホワイトボディの大幅な軽量化を実現しました。 詳細につきましては、当社サイトに掲載されている「ニュース」をご覧ください。