米・麦アミロース測定装置 AA3
米などのアミロース成分が測定できます。(連続流れ分析法を採用)
基本情報
実際のお米育種選抜で使用されています。 【測定可能項目】 ■硝酸+亜硝酸、亜硝酸、アンモニア、りん酸、全窒素、全リン、フッ素、 シアン、フェノール類、陰イオン界面活性剤、六価クロム、全糖、 アミノ態窒素、カテキン、ビタミンC など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
-
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
応相談
3ヶ月
用途/実績例
【分析項目例】 ■食品産業 ・タンニン(カテキン)、ビタミンC、アミノ態窒素、全糖、還元糖、 グルタミン酸、ビール苦味成分、亜硫酸、ラクトース、フラクトー ス etc ■農業・肥料 ・アミロース、アミラーゼ、全糖、還元糖、全窒素全りん、硝酸態窒素、亜硝酸態窒素、 尿素態窒素、アンモニア態窒素、CEC、リン吸 収係数、トルオグリン、マグネシウム、カリウム etc ■化学・製薬工業、バイオ関連 ・ヒスタミン、各種酵素、ビタミン類、全糖、還元糖、グルコース、鉄、 アルコール etc ■環境科学 ・硝酸態窒素、亜硝酸態窒素、アンモニア態窒素、正りん酸、全窒素、 全りん、 ケイ酸、シアン、ふっ素、フェノール、六価クロム、MBAS、 ほう素 etc ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
連続流れ分析装置の世界的パイオニア、旧テクニコン社が開発したオートアナライザーは、今日でも世界中の分析現場で広く使用されています。我が国日本においても、国立・公立の研究所・試験所、また企業の工場・試験所等で必要不可欠な装置として稼働を続けております。 私どもビーエルテック株式会社は、国内における約40年のオートアナライザー事業を継承し、さらに現在のホットな需要にお応えするべく、最適な連続流れ分析装置の開発製造に力を入れております。