アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』の必要性
不具合を誘発する環境要素や空調機の重要性などについて詳しく解説!
塩害、温泉の火山性ガスだけではなく、空調の室外機の熱交換器の性能、 耐用年数に大きく影響する環境要素には、酸性雨、排気ガス、農業や 工業生産由来の空気中不純物等多くが知られています。 一方、空調機器の不具合の多くが熱交換機、アルミコイルに由来するとも 言われており、コンプレッサー等の故障もしばしば熱交換器の性能劣化、 目詰まりによる過負荷が原因となります。 フィルターに守られている室内機の熱交換装置に比べ、1週間で 東京ドーム一杯分の空気が通過する室外機の熱交換器の維持は 空調機の耐用年数の維持に直結します。 そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。 【ポリュアルの特長】 ■半永久的に保護 ■フィンの初期性能を保持、回復 ■塩害や汚染ガスから空調機の機能をしっかり守る ■フィンの内部から端部までしっかり包み込むように保護 ■塩害や汚染の侵入をシャットアウト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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BLYGOLD JAPAN株式会社は、空調、冷蔵冷凍設備の塩害等の防止施工を行っている会社です。 BLYGOLDは1976年にオランダで設立された熱交換器の劣化防止専業メーカーで、独自のサビ防止薬剤と施工方法を開発し、2009 年に日本でも事業を開始しました。BLYGOLD JAPANの「ポリュアル」はエアコン・冷蔵装置のアルミフィンを塩害等の腐食から守る技術です。メンテナンス契約により半永久的にコーティングを保持することが可能なため、日本の空調の性能維持、耐用年数保持に大きく貢献できる物と自負しております。