【ポリュアル施工提案】病院
運転の安定性が重要視される病院の空調管理におけるボリュアルの施工提案!
『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する アルミフィン劣化防止塗料です。 病院の空調管理では運転の安定性が一番重要視されますが、 運転時間の違いは、約3年間経つと劣化速度の大きな差が生じます。 この差は、7年ほど経つとそろそろ交換が必要な室外機と まだ新品に近い物の違いになり、機器管理に大きな問題を引き起こします。 当製品を施工することで、アルミフィンの表面に 塗装膜が形成され、空調の劣化の防止を図ります。 【特長】 ■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制 ■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応 ■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護 ■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護 ■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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BLYGOLD JAPAN株式会社は、空調、冷蔵冷凍設備の塩害等の防止施工を行っている会社です。 BLYGOLDは1976年にオランダで設立された熱交換器の劣化防止専業メーカーで、独自のサビ防止薬剤と施工方法を開発し、2009 年に日本でも事業を開始しました。BLYGOLD JAPANの「ポリュアル」はエアコン・冷蔵装置のアルミフィンを塩害等の腐食から守る技術です。メンテナンス契約により半永久的にコーティングを保持することが可能なため、日本の空調の性能維持、耐用年数保持に大きく貢献できる物と自負しております。